2007年3月24日 (土)

地鎮祭

ついに地鎮祭の日がやってきました。土地の決済は26日ですが、不動産屋さんに地鎮祭ぐらい構いませんと許可をいただいて、来週中に着工したいので、ちょっと早めにやっちゃいます。

しかし・・・朝7時になっても誰も起きてくる気配なし・・・こらー!9時には準備完了しろって言ったのに! 仕方なく全員叩き起こす。といっても、結局娘は8時すぎても起きてこず・・・朝飯抜きと相成りました。

途中で嫁さんのお父さんを拾って、現地になんとか10時ちょぴっと前に到着。おおー!土地の中央にテントが張られ準備万端。神主さんが最後の仕上げの準備を忙しそうにされてました。とりあえず住林の営業担当さんに声を掛けると、ここで現場監督さんと施工業者さんを紹介してくれました。

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準備完了まで担当さんと地鎮祭の段取りなどしばし雑談。「稲を刈るふりをして、あの盛ってある山をエィ!って声を掛けながら鍬で穴を開けてもらいます」みたいな話をしつつ、私の父がもらってきてくれた鎮物と清めの砂を神主さんに渡して、やがて始まり始まりです。

始まる前に神主さんが「詳細は後で説明します」と言ってくれたので、きっと途中で細かい指示があるのだろうと思いつつ席につきました。

しかし・・・どんどん地鎮祭が進んでいくのですが、一向に説明がある気配なし。そして四方を清めの砂で清めて、席に着くと、まずは現場監督さんが呼ばれ、盛り土にさしてある稲を鎌で刈るふりをして引き抜きます(私がするんじゃないんだとちょっと安心)。そしてついに施主である私の出番のようです・・・って何も説明聞いてないんですけど!! 「この鍬であの山を掘って崩してください」・・・いやそう言われても・・・崩し方も最初から豪快にてっぺんからガンガンいっていいものなのか、途中に穴を開けるような感じがいいのか・・・とりあえず「エィ!」って言いながら、山の中腹に鍬を突き立て・・・掘れた土はどうすんだ? とりあえず山の脇に掘れた土を捨てる・・・別に注意もされないからこれでいいのだろうともう一撃を同じく中腹に突き立て土を脇に捨てる。
「最後は山の頂上を全部崩す感じでお願いします」と神主さんから指示が飛ぶ。なんだ、山を崩さないといかんのか・・・というので最後の一撃は山の頂上真ん中をざくりと鍬取りました。すると残った頂上を神主さんが崩して平らにし、なにやらカラフルな包み紙でくるまれた何かを4つだか(5つだったか?)を押し込みます。最後に鎮物も埋め込んで完了。
と思ったら、まだ二礼二拍一礼の玉串奉納(?)が残ってました。そしてやっと終わったー!!
と思ったら、お神酒をちょっとずつ皿につぎ出す神主さん。「車の方は飲むふりだけで結構です。それでは施主様の方からちょっと一言ご挨拶をされてから乾杯の音頭をお願いします」・・・えっ? 施主から挨拶? げっ!そんなこと急に言われても・・・ま、工事の安全に関することなら、最近毎朝工事の朝礼に参加して一言言っているので慣れてはいますが・・・急に振られるとびっくりしてうろたえてしまいますです、ハイ。

さて、地鎮祭終了後は、おうちの建て位置の確認です。地面に家の形にロープが張ってあるのですが・・・なんか小さい・・・というか小さく感じる。図面ではかなり大きな家のはずなんだけど。担当さん曰く「家は基礎の段階が一番小さく見えます」とのこと。確かに目の前の展示場でもモデルハウスを建てており、ちょうど基礎の段階でしたが、小さく見えます。モデルハウスなんで普通の家と比べると相当でかいはずなんですけどね。

ちょうど位置の確認をしていると雨が降ってきました。地鎮祭の間もってくれたのが不幸中の幸い? 幸先の良い物を感じさせてくれます。

なんだかどんな家が建つのかものすごく楽しみになってきました!

夕方に「27日にマンションを見せて欲しいというお客さまがおられるのですが・・・」と電話がかかってきました。どうもお客さま第三号のようです! マンション売却の方もなかなか調子がでてきました。この調子でめでたく買い手が決まるといいのですけど!
 

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