2019年2月11日 (月)

RSタイチ電熱グローブ

電熱グローブは、コミネさんの神対応のこともあって、ずっとコミネ製を使っていましたが、昨年何気なくバイク用品店に展示し、通電してあったRSタイチ製の電熱グローブに手を突っ込んだところ・・・

 めちゃ暖かい!・・・と言うより熱っ!

と衝撃的な暖かさに、今年ついに買ってしまいました! RSタイチ製の電熱グローブ!!

Img_0976_01_3
あの衝撃的な暖かさは、たぶんというか間違いなく12V給電していたからだと思います。そう思うモノの・・・

 他人の庭の芝生は青く見える

・・・というわけで、ひょっとしてRSタイチ製の電熱グローブはバッテリー駆動でもコミネ製よりも暖かいのでは?という思いがぬぐいきれないのと、バイクがセパハンのH2SXになったためもあってか、親指の先がグローブの中でつっかえて痛むことがあり・・・コミネ製はXLサイズでも親指の長さがわずかに短くて先にも余裕が無いので・・・RSタイチ製の電熱グローブに手を出してしまいました・・・。

そしてまずは結論ですが・・・

 バッテリー駆動なら暖かさはどちらも大差なし

ですね(^-^;。コミネ製は12Vで試したことが無いのでわかりませんが、確実にバッテリーよりも暖かいと思われますので、電源が同じならたぶんどちらも大きな差は無いと思います。

では電熱抜きにグローブ単体の防寒性能は?ですが、こちらも

 大差なし

が結論です。コミネ製もRSタイチ製もただのグローブとして見てもなかなかの防寒性能です。電熱無くてもそこそこの防寒性能があります。防寒グローブとしてのゴワゴワ感はいずれも同等です。

バッテリーのもちは、それぞれ純正バッテリーだとややコミネ製の方が長持ちするような気がします。正確に比較はしていませんが、なんとなくのレベルですので大差ないと思っておいてもらえれば良いかと・・・いずれもほぼ仕様通りの持続時間です。

では何が違うか?

スイッチの操作感はRSタイチの方がスイッチを押した時のクリック感がはっきりとしており、良好です。が、少し押されただけでも簡単にスイッチが入ってしまうため、何気なくグローブを重ねて持っただけでも、スイッチ部が押されるとスイッチが入ってしまうことがあるので要注意ですが。

あと、バッテリーの収納部の口はコミネ製はマジックテープですが、RSタイチ製は防水(っぽい?)のジッパーです。

で、最大の違いは手首から袖口までの形状でしょうか。コミネ製は手を入れる入口部分から手首までが広くて短い(短いと言ってもRSタイチ製に比べてであって、普通の防寒グローブからするとやや長め)のに対し、RSタイチ製は入口から手首までが長くて狭い(細身)です。いずれもこの入口から手首までの部分にバッテリーを収納するので、幅広のコミネ製は良いのですが、細身のRSタイチ製は左手に腕時計をしていると、腕時計とバッテリーが干渉してうっとーしいです。コミネ製では腕時計付けたままでも何とかなりましたが、タイチ製では耐えられなくて腕時計外してグローブはめてます。

ちなみに私が買ったコミネ製のロンギヌスは非常にタイトな作りで、グローブのサイズはLサイズな私でもXLでなくてはきつくて、XLでもまだ親指の長さがちょっとだけ足りない感じですが(今のモデルはどうか分かりませんのでぜひ試着を)、RSタイチ製はLサイズで少し余裕があるぐらいで問題ありません。

というわけで、どちらを選択しても、電熱グローブとしての性能に大差は無いです。あとはデザインとメーカーの好み、将来性(将来にわたってバッテリーの互換性が保証されるかなど)、オプションパーツ類(12V電源用のパーツなど)で決めれば良いのでは無いでしょうか。

私ならどちらを選択するかですか? サイズの問題さえ無ければコミネ製かな?

ちなみに以前作った自作電熱グローブ用バッテリーはちゃんとRSタイチ製でも使えます! 

Img_0977_01_2
ただ配線の長さが少し長くて・・バッテリーポケットからはみ出しちゃいますが(^-^;。

Img_0978_01
※あくまでも個人的な感覚の話ですので、購入の際の参考にしてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月10日 (日)

SENA 30Kというやつ

あまりネットでは見かけないSENAのインカム30Kのお話でも。

SENAのインカムは、そのデザインと性能が気に入って愛用していますが、その最上位グレード30Kについてです。

Img_0964_01
ネットでは良い話しか見かけないのですが・・・結論的には

 20Sの方がオススメ

です。なぜか? 一番の問題は30Kの売りであるメッシュでの接続時にけっこう頻繁に音声が途切れ途切れになって聞き取れない事象が起こるからです。

問題なく繋がっている時は音声もクリアで、バックではスマホナビの音声も聞けて非常に良いのですが、なぜかけっこう頻繁に会話の声が途切れ途切れになって聞き取れない現象が起こります。

原因ははっきり分かりません。ちゃんと聞こえる時は聞こえるのですが・・・

仕方なくメッシュでは無く、通常の接続では安定して何も問題ないところを見ると、やはりメッシュ接続に問題があるようです。

はっきりとは言えませんが、3台の30Kで接続時に先頭を走る私と後ろ2台との間がよく途切れているような気がします。そう思うと、真ん中には初心者を挟んでいますので、3台の間隔を見ると、私と2台目はやや距離が空き気味、後ろ2台はそれよりは接近している? 距離の関係かなぁとか思ったり。でも仕様的には全く問題になる距離じゃ無いはずなんですけどね。

単独で使って、音楽やナビを聞いている分には全く問題ありません。音質も20Sよりクリアな感じです(個人的な好みの範疇ですが・・・)。

ネットで評判を見ても、良いことしか書いて無くて、たまに音声の途切れのことに触れている記事もありましたが

 たまに音声が途切れることもあるが、問題ない範囲だ

・・・そうで・・・いやいやこれは個人的には十分問題な範囲です!

まだメッシュでの接続も数回した程度なのではっきりとは言えません。なかなか3台の30Kが揃わないので試せないのですが(^-^;、また次回30Kが集まった時にメッシュ接続を試してみて、いろいろと確認して、SENAへも情報提供(苦情・・・というか改善要求?)しようかと。

というわけで、どうしても8人以上で会話したいとか無ければ、20Sの方が性能も安定しているし、価格も安いし、高機能だし、オススメです。

今30Kを選択する理由としては・・・デザインと・・・最新機種という優越感?・・・ぐらいかな?

SENAさんのことなので、バージョンアップで改善してくれることを期待していますが・・・まだあまり30Kでメッシュ接続するケースが少ないのかもしれませんが、同じ問題を感じている方いないのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月18日 (金)

1ヶ月点検

昨日会社のパソコンで天気予報を見ていると、本日金曜までは非常に天気が良い模様。それに有休消化のためにここらで1日休暇を取りたいなぁ・・・土曜からは天気良くなさそう・・・というので昨日の朝思いつきで休暇を申請! どこか走りに行って、1ヶ月点検に行ければ行こうかなと。

Img_0935_01_3
ところが! 昨日カワサキから送られてきた点検無料クーポンを見ていると

 使用期限:登録から50日以内

という文字が! まずい! 既に40日ぐらい過ぎてるし・・・

というわけでツーリングは点検後に行ければ行くと言うことで・・・

納車の時に、「初回点検は特に予約要らないよ~」なんて気軽に言われたので、かなり気軽に考えていましたが、そんわけないやろうと、バイク屋の近くまで行って休憩に入ったコンビニから、

 これから行きまーす!

っていちおう社会人の常識として連絡すると

 午前中は点検の予約が入ってて・・・昼からなら空いてます

はぅ・・・やはり・・・(-_-;やはり・・・世の中そんなに甘くなかった・・・なんでもH2SXはちょっと時間も余分にかかるので予約しておかないとやっぱダメみたいでした・・・で、気を取り直して、これからどうするか考えます。

このとき10時過ぎ。点検は13時から。3時間弱・・・どこに行けるかなぁ?と思ってしばし悩む・・・

で結局、新名神で宝塚まで行って、そこから六甲方面へ行って、くるっと再び高速で帰ってくればちょうど良い感じ?ということで出発。

川西の有料道路を抜けて、新名神に乗ります。が、ここが融雪剤で道路が真っ白!!

宝塚SAでトイレ休憩後、スマートICから降りて宝塚の市街地を目指します。ちょうど六甲の麓まで来たところで意外と時間がかかったことに気がつきます。宝塚北ICって市街地からかなり離れた山の中なんですよね・・・

このまま六甲の上まであがると時間が無い!と思い、手前の宝塚西高前にてUターン。今度は中国道の宝塚ICから茨木ICまでワープ。ちょうど13時の10分前ぐらいにカワサキプラザ到着!

なんでもH2SXは初回点検時にスーパーチャージャーのインペラの点検もするとのことで初回点検も通常の倍の2時間ぐらいかかるとのこと。そういえばインペラの点検には別途料金(1万円ぐらい?)をとられるような話をネットで見かけたので聞いてみると・・・

 こちらではすべて無料です。

とのこと! カワサキプラザではどこもとってないはず?だそうで。「確かに他所では別途料金を取っているお店もあると聞きますが、うちはカワサキからの無料チケットでもってすべて無料でしています」とのこと。

カワサキプラザで良かった! でもお店によって違うというのもなんかアレですなぁ・・・そのへんってカワサキから指示無いのでしょうかね?

そんな感じで思わず想定外に費用が浮いたので、オイルも最強グレード入れちゃいます!

91yg0x7y83l__sl1500_
2時間ほどお店の中うろうろしたり、ぼーっとしたり、スマホ触ったりして過ごします。最新のZ1000もかっこいいなぁー(*^-^*)

Img_0950_01_2

並んでいるZ900RSをながめつつ、所々パーツが異なっているのに気づき、間違い探しをしてみたり・・・

Img_0951_01_3
やがて点検終了。点検後にはカワサキからの指示もあってか?点検中の写真を見て結果を説明してもらいます。

 異常無し!

・・・ま、異常あったら怖いですがね(^-^;

というわけで897kmと1000kmにはちょっと足りませんでしたが、無事に点検終了。ぼちぼち回していきますよ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月14日 (月)

H2SX SEというバイク

この正月休み中に1000km走って、正月明けには1ヶ月点検に行くはずが・・・ようやく750km・・・どういうことだぁ!

Img_0930_01
12月もクリスマスまでは良い感じに暖かかったので、この調子で正月も暖かいとふんだのですが、そうは甘くなかった・・・。

ちょっと山の方へ行くと、朝一にはきっちり凍結温度まで気温が下がってます。最悪です。どこへも行けません。というか凍結しない街中は走れますが、街中の平坦路をひたすら走っても何も楽しくありません・・・。かろうじて本日は京都の日吉ダムまで行きました。

Img_0944_01
というわけで距離が伸び悩み状態に。まあ、でもそろそろ800kmだし、来週には点検に行こうかと。

まだ800km超えていないので、基本は4000回転ですが、最近我慢できずにちょこちょこ6000回転ぐらいまで回しております。まあ、そんなに神経質にならんでも大丈夫でしょうということで。そこで4000回転縛りながらも感じたところをつらつらと・・・

<姿勢>
思ったほど前傾はきつくないです。当然Z1000より前傾ですが、大幅に前傾がきついということはなく割と違和感なく乗れています。
ちなみに足つきは良好。身長174cmで足はたぶん短足系ですが、それでもかかとが僅かに浮く程度。ほぼ両足べったりな感じです。
まだ長距離らしい長距離は走ったことがないのでわかりませんが、思ったほどしんどくなさそうです。シートもクッションありますし、長距離でも疲れなさそうです。

<エンジン>
2000回転ぐらいまではガサガサとカワサキ車らしいがさつな感じがしますが、2000回転ぐらいから上は恐ろしくスムーズに回ります! おかげでハンドルの振動もわずかで右手が非常に楽です。さすがに高価なエンジンだけあって精度も他のエンジンと違うのかなと勝手なことを思ったりしていますが、別格のスムーズさに感じます。
ただしちょっとアクセル操作をラフにしてグワーンと回すと・・・さすがスーパーチャージドエンジン!とんでもない暴れん坊であることが垣間見えます(まだ本気を見たことがないですが・・・このエンジンの本気を見るのが恐いぐらい)
で、Max200馬力ですので、全域にわたってZ1000よりもパワフルに感じますが、4000回転以下では非常に扱いやすいです。

<ハンドリング>
もうなんでしょうね?とにかく軽快。もちろん車重が車重ですので、Z1000のようにヒラヒラとはいきませんが、コーナーでの倒し込みは非常に自然。無理に倒さなくても気がついたらしれっと倒れ込んで曲がっている感じ。どこまで電子制御系の恩恵があるのか分かりませんが、運転がうまくなったかのように錯覚してしまいます。

<ブレーキ>
非常にマイルドな効き味ですね。急ブレーキは掛けたことがないせいもありますが、普通にレバーを握りこむとガツンと言う感じはなく、スムーズに減速できる感じです。
ちなみにレバーは最も近くしてちょうど良いぐらい。いちおう私の手は、グローブはLサイズで、指も短い方ではないつもりでしたが・・・今までのバイクだと調整機構の真ん中か、1段階近づけたぐらいがちょうど良かったのですが・・・。

<ここはいまいちか・・・>
まず最初気になったのはステップの位置。両足を下ろすとちょうど膝裏の下、ふくらはぎのあたりにわずかに干渉し、ジーンズがからまるというか引っかかってちょっとうっとーしいです。ま、慣れればなんてことは無いですが。

次にシフトチェンジですが、最初は1速からはほぼ100%ニュートラルに入りませんでした。ただ2速からは簡単にニュートラルに入るので困りはしないのですが、やはり1速から直でニュートラルには入ってほしい。と思ったら、400kmを超えたあたりから、エンジンが暖まれば7割ぐらいの確率で1速からニュートラルに入るようになりました。現在はエンジンが暖まれば、大体入るようになりました。
あと・・・Z1000の時にあまりにもシフトチェンジが静かでスムーズなんで、カワサキも変わったもんだと思いましたが、H2SXは1速に入れると懐かしの「ガチャコン!!」ととんでもない大きな音とショックがあります。

ステップにはツアラーらしく?ラバーが貼ってありますが、Z1000のステップは金属製だったのでステップ上で靴底を滑らせて靴の位置を調節できたのですが、H2SXはラバーのおかげでいったん靴をステップに乗せると靴底は滑りません。

Z1000のステップは金属製。ツルツルです!

Img_0948_01
H2SXのステップはラバーが付いてますので靴底滑りません!

Img_0963_01
最初はステップ上で靴底を滑らせて微妙な靴の位置調整ができないので違和感アリアリでしたが、これも慣れの問題で、今はあまり気にならなくなりました。そういえばZ1000は最初の頃、ステップの上で靴が滑るので慣れるまでしっくりこなかった記憶が・・・慣れとは恐ろしいモノです(^-^;。

それとこれまでのバイクは冬でも最初に暖機して一度エンジンが暖まれば、エンジンを切って冷えない限り信号待ちなどのアイドリング状態の時に再度エンジン回転数が上がって暖機することなどなかったですが、H2SXは冬場に調子よく走っていると景気よく冷やされ水温計が60度台に下がります(夏場を考えて冷却能力が高いのでしょうか?)。すると、信号待ちなどのアイドリング時に2000回転ぐらいまでアイドリングが上昇し暖機します。
アクセルを戻してもグワーンとエンジンが回っているので・・・最初はなんで回転数が上がるのか分からなかったんで、???でしたが。水温計を見ていて納得。

TRCとかパワーモードなどもいろいろ試しましたが、制御の介入が増えるほどなんか違和感があり、結局パワーモードはF(フルパワー)、TRCは1(最も介入度合いが小さい)が一番しっくりきます。

あとは最近のシートバッグは、固定ベルトをシート下に挟む物が多いですが、シートの固定も精度良く作られているせいか、下手にベルトを挟んで無理矢理タンデムシートを取り付けると、鍵を回せなくなりタンデムシートを外せなくなります・・・写真の赤丸の位置はシートと車体の間に全く余裕がないので、ここにベルトを挟んで無理矢理シートを固定しないように! Z1000のタンデムシートなんてユルユルで隙間ありまくりだったんですけどね(^-^;。

Img_0957_01
タンデムシート裏のこの部分は車体側に跡が残るぐらいですので、シートを取り付けた際には隙間がありません。というわけでここにベルトを通しちゃうと容易にはシートがはまらなくなり、無理矢理シートをはめると今度は鍵が回らなくなりシートが外れなくなります!

Img_0958_01
シートががっつり固定されて解錠できなくなった鍵を無理矢理回そうとして、危うく鍵をねじって変形させてしまいそうになりました・・・幸い何とか無事に外せましたが、注意しましょう!

この位置を外してベルトを配置すればOK!

Img_0959_01
ちなみに写真のベルトはタナックスのミニフィールドバックを固定するベルトを2本ずつ連結して、ゴールドウィンのXベルトっぽくしたものです(^-^;。

グリップヒーターは、スイッチオンでランプが点滅する回数(温度によって点滅する回数が変わり、
高温:3回点滅を5回繰り返し
中温:2回点滅を5回繰り返し
低温:1回点滅を5回繰り返し
・・・ちょっと分かりづらいです・・・できればキジマのヤツみたいにスイッチの点灯色で分かるようにして欲しいです。

あとはETCがカワサキオリジナルポーチ(?)に納められており、最初はおしゃれだなと思ったのですが・・・意外とカードの出し入れが面倒くさい・・・

Img_0917_01

サイドスタンドがちょっと長め? スタンド出したまま動かしていると、ちょっと左側に傾けるとスタンドをゴリゴリやっちゃいます・・・停車時も立ち気味? 傾斜地での停車には注意必要ですね。コーナーリングライトの関係なんでしょうかね? これ以上傾けちゃうとサイドスタンドで停車中に左側のコーナーリングライトが点灯しちゃうとか?

ざっとこんな感じでしょうか? いずれにせよいまいちな点なんて大した問題では無いので問題と言うほどでも無いようなことばかり! 
とにかく非常に乗りやすいし、アクセルを開けて加速していく時はまるで戦闘機にでも乗っているような・・・空気を切り裂いて加速していく感じがたまりません!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月16日 (日)

H2SX乗換え顛末記

いやはやH2SX良いバイクですね! 現在250キロほど走りましたが、Z1000に比べると排気量はわずかに少なく、車重も重いはずなのに、さすが200馬力! 回転数全域でZ1000よりパワフルです!!

そもそもH2のツアラーが出ると聞いた時点で

 絶対次はH2のツアラーに乗り換える!!

と決めていて、事前の予想ではネットにこんな赤のステキな予想CGが出たりして、

Kawasaki_h2_sx_red1024x719

 まじでこんなの出たら即乗換えだな・・・

と思っていたのですが(この予想CG、よく見るとH2のフロント周りにZZR1400のリア周りを合成して赤く塗っただけなんですが(^-^;)、でも発表されたのはコレ

18zx1002b_40rgn1drf3cg_a・・・緑やん・・・しかもライトが単眼・・・ツアラーは二眼がいいなぁ・・・やっぱりザク(モノアイ)も良いけど、主役はガンダム(二眼?)でしょ(^-^;。

それに先細りの純正マフラー・・・なんかかっこわるい・・・私は大抵純正マフラーのデザインが気に入ることが多いのですが、このマフラーだけは性能云々よりもデザインが×。それ以外はクルーズコントロールはついているし、何よりもスーパーチャージドエンジンですし、言うこと無しなんですが・・・とりあえず赤系のカラーが出るまで待ちだなということで、乗換えは見送ってここまで来ました。

話が変わったのは、10月の四国ツーリングの際に一緒に走ったZ1000君が乗り換えてまだ数ヶ月というのに

 ZX-6Rに乗換えを考えている

という発言を聞いてから。やるなーと思いつつ、ツーリングから帰って、何気なくZ1000の買取相場額をネットで調べると

 ローンの残債を買取額の方が上回っているんじゃない?

それにちょうど11月の2018ミラノショー(EICMA)でカワサキが新型を発表するというので、H2SXも2019年式の新カラーが発表されるかなと思ったら、出てきたのはH2SX SE+。カラーリングはグレーに緑のアクセントカラー。

さらに新型Versysも発表されましたが、SEグレードは緑と白。赤系・・・というか暖色系はオレンジがスタンダードグレードで出てきました。グレードはやっぱりSEが良いので、仮にH2SXで赤系のカラーリングが出ても、最近のカワサキの傾向を見ていると、ZX-14Rなど上位グレードは緑が採用されています。

 せっかく赤系のカラーが出ても・・・
 スタンダードグレードだったらイヤだな

そんな時ネットでH2SX用のアクラポビッチのスリップオンを見つけます。これが私の理想にぴったりなデザイン! が、よく見ると車検非対応で・・・ところが、近所のコンビニにH2SX SEが止まっているのを目にし、ちょうど夕方で薄暗かったのですが、キャンディ色のためかすごく深いグリーンできれいだなぁと見とれ、よく見るとあのアクラポのスリップオンが装着されているじゃないですか!

さっそくネットで調べると見た目は全く同じ、値段も同じ、でも型番が違うJMCA対応の政府認証品を発見!

Photo_4アクラポビッチ スリップオンマフラー JMCA対応
H2SX/SE(2018~)
(型番にJPがつくやつが車検対応です)

ちなみにヨーロッパではマフラーをアクラポ、パニアケースを装着したバージョンが

H2sx_uk
パフォーマンスツアラーというグレードで設定されています。イメージはこれを目指していますが、マフラーは黒の方が締まって良い感じです(^-^)。

さて、カラーも悪くない。マフラーも社外品で気に入ったものに交換する。となればもう乗換えを妨げる理由は無し!

と思っていると、カワサキプラザ高槻にH2SX SEが入荷の情報を聞きつけ、そそくさとカワサキプラザ高槻へ向かいます。

そして初カワサキプラザの高級感あふれる雰囲気に飲まれつつ、店内に入るといきなりH2SX SEが飾ってあります!・・・が、シートの上には

 成約済みのため触れないでくさい

の注意書きが・・・せめてまたがって乗車姿勢や足つきを確認したかったのですが。仕方ないので、2019年式のカラー情報がないか聞いてみようと。

店長さんに聞くとやはり赤系はなさそう・・・イギリスカワサキのHPでは2018と同じカラーが2019モデルとして掲載されていますね・・・やはり赤はないかなぁと思って話をしていると店長さんから

 H2SX SE即納できますよ

・・・? でも展示されているのは売れちゃったのでは?と聞いてみると、以前にオーダーした車両がもう1台すぐに入荷するらしく・・・さっそく見積と下取査定をおねがいしてしまいました!

とりあえずローンのことやらZ1000の買取のことなど検討してすぐに連絡するからと言って、この日は退散。

帰宅後、条件の良いマイカーローンを探しつつ、買い取り屋に査定の依頼をだしたり等々バタバタし、翌日には

 買わせていただきます!

とバイク屋に連絡していました(^-^;。今回は事前に試乗・・・もしくは一度ぐらいまたがって足つきを確認したりしてから買おうと思っていたのですが、結局一度も試乗もまたがりもせずに買ってしまいました。一度もまたがりもせずにバイクを買うという記録をまたもや更新です・・・。

さて、カワサキプラザ高槻は我が家から電車を乗り継いで1時間30分ほどかかります。Z1000は歩いて30分(電車とバスを乗り継ぐと待ち時間が長く40分ぐらい?(^-^;)のレッドバロンでの購入。たださすがにH2SXのような電子制御てんこ盛りで、デリケートなスーパーチャージドエンジンの整備を任せるのは、最寄りのレッドバロンさんは申し訳ないですが実はかなり技術力に不安があります。

Z1000を純正スリッパ-クラッチに交換するため、カワサキ専門店に預けた時、ETCの配線がよろしくないことを指摘され直してもらったことがあります。他にもこのバロンでは中古のKSR2やZZR1100を購入しましたが、そのたびにあり得ない基本的なミスを必ずやらかしてくれるので・・・店長さんや工場長さんはとても良い方なんですが・・・技術面ではどうも・・・確かにレッドバロンは国産から外車まで多くのメーカーのバイクを扱っているので、専門店に比べると不利なのは仕方の無いところかとは思いますが・・・

何せ200万オーバーのバイクですので、何かやらかされてはたまったものではないですから、今回のH2SX SEはちょっと遠いですがカワサキプラザでの購入にこだわりました。

それに現在は近くにカワサキプラザはありませんが、さすがに京都や大阪北部に1軒も出店しないということはないでしょうから、まあ、新しくより近いところにカワサキプラザができればサービスは共通で受けられるようなので、お店をかえてもいいですしね。

カワサキプラザ高槻でも電車で1時間30分、バイクで1時間弱なら通える範囲内ですので、その技術力を考えれば許容範囲内です!

最後に・・・Z1000もですが、今回のH2SXも当然ローンです。以前はローン組んでまで買う物じゃ無いと思ってましたが、薄給のサラリーマンが小遣いを貯めて一括で大型バイクを買うというのはなかなか難しいです。それに最近ZZR1400の情報で頼りにしていた黒影さんが亡くなっていたことを知り、また身近にも若くして事故に遭ったり亡くなったりする話を聞くと・・・やりたいことは可能な範囲でやっておきたいなと。後悔ないように人生は送りたいものだと思うとローンというのも生活に支障が出ないのであれば選択肢としてありかと。銀行系のマイカーローンなら名義も自分のものになりますしね。
このへんは賛否両論ありそうですが、いずれにしても人生悔いの無いように送りたいものです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 8日 (土)

H2SX SE納車

久々にひたすら早く日が過ぎないかと子供のようにワクワクしながら待ち望んだ日がついにやって来ました!

 そうです!本日はH2SX SEの納車の日です!!!

今回はカワサキプラザ高槻さんにお世話になります。まあ、なんでわざわざ自宅から電車を乗り継いで1時間30分もかかるお店で購入したかは後日詳細に書くこととして、開店と同時にお店に飛び込みたいところでしたが、土曜の朝は家族の朝食であるパンの買い出しに近所のパン屋に行かないといけなかったりなどなど、するべきことを済まして家を出たのは10時前。

電車を乗り継ぎ、もう少しでお店の最寄り駅というところでなにやら事故で電車が遅れ気味な様子。バイク屋さんからいつ頃来れるかと電話がかかってきたりしつつ、着きましたよ! カワサキプラザ高槻さん!

Img_0903_01
お店に着くとさっそく納車の儀式(書類の確認等々)が始まり、そしてついにご対面!

これまで緑系は遠慮してきた私ですが、このエメラルドブレイズドグリーンは落ち着いた緑で、キャンディ色のため光の当たり具合で色合いが変わりとてもキレイです(*^-^*)。

簡単にボタン類の説明など受けて納車の儀式完了!

またがってエンジン始動! ハンドルを握るとやや前傾。でもそれほど違和感ない感じ。ZZR1100からZZR1400に乗り換えた時は、あまりのハンドルの低さと腰高感に、

 こいつはやべえバイク買ってしまった(@_@)

と慣れるまで大変そうだと、おっかなびっくり自宅へ乗って帰ったものですが、H2SXは確かに前傾ですが、腰高感はなく、Z1000よりちょっと前傾がきつくなった程度の感じです。

アクセルはそーっと、でブレーキが・・・全然効かない(^-^;。ブレーキはローターもパッドも新品ですから、当たりが出るまで効きが悪いのは当たり前。でも冗談抜きに効きが悪いので慎重に走ります。

スーパーチャージドエンジンということで、どんな暴れん坊かと思いましたが、乗車姿勢が慣れないのはおいておくとして、低回転域は非常に素直で乗りやすいです! というか慣らしの4000回転以下では、

 ごくふつーの乗りやすいバイク

です。拍子抜けするぐらい乗りやすいです。ほんとにただの乗りやすいバイクで、

 これ本当にスーパーチャージドエンジン?

って思うぐらいです。途中、さっそく高速道路にも乗ってみます。6速4000回転でちょうど100km/hぐらいです。そして久々のセパハンのバイクなので、コーナーの自然な倒れ込みに感激しつつ、クルーズコントロールを試します。でもクルコンのボタンを押してもちっともスピードが固定されません? ただ一度だけ偶然セットできたのですが、これは楽ちんですね!クルーズコントロールのためにH2SXを選択したといっても過言ではないのですが、これはスバラシイ! ただ・・・

 もしこのままリセットできなくなったらどうしよう・・・

という考えが頭をよぎり、またアクセルを握っていないのに走っているという状況に何か落ち着かなくなってきて、早々に解除。でもこの後二度とセットできませんでした。(帰宅後に取説を確認したところ、クルコンのボタンを押してから、その下のSETボタンを押さないとダメだったのでした)

やっぱり高速はカウルがあると全然楽ですね! それに重量もあるので安定しているし、さすがです! でも何というか・・・ZZR1400の圧倒的な重厚感とは何かちょっと違う感じです。やはり400ccも排気量差がありますから、そこはやっぱり998ccなんでしょうね。

ブースト圧は2500回転あたりからかかり始めますが、4000回転ぐらいからグワーッといきそうな雰囲気を醸し出していますが、いまだ体感できず。

で、とりあえず100キロほど走りましたが、慣らしの段階の4000回転以下での印象は

 ただの乗りやすいバイク

です(^-^;。せめて6000回転まで回してみたいものです! でも帰ってから首が痛くなりました。やはり前傾姿勢になれるまではしばらくあちこち変なところが疲れそうです。

565940805523013_01

565940822309229_01_2

565940841556027_01

565940861573835_01

Img_0913_01

Img_0914_01

Img_0915_01

Img_0916_01

Img_0917_01
SEだとほぼ必要なオプションが装備されているので、買い足すものがありません。唯一気に入らないマフラーもアクラボのスリップオンに換えちゃいましたし、パニアもつけたので完璧です。

唯一後から換えたいなと思ったのはレバーでしょうか。Z1000では純正のスリッパ-クラッチに交換し、レバーをUKのツーリングレバーに交換していましたが、それに比べるとクラッチが重いです。レバーを換えればもう少し軽くできるかなと思いますので、いずれUKからH2SX用が出れば交換したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 1日 (土)

ブログタイトル変更

ブログタイトルを「Zとともに」から密かに変更しました。(・・・だれも気づいてないか(^-^;)

なぜかって・・・

それは愛車が「Z」じゃなくなくなるからです!!(@_@)!!

1週間後には「ヤツ」がやってきます!

川崎重工が誇るスーパーチャージドエンジン搭載のヤツが!

H2sx01
こうご期待!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 3日 (土)

2018四国ツーリング2日目 ~年に一度の宿泊ツーリング~

2日目は7:30に集合。7時過ぎに降りるとまだ誰も来ていません。で、駐輪場に行って一足お先に荷物を積みます。するとCB13先輩登場。私は暇なので、2014年式と2018年式のZ1000を見比べて間違い探しをすることに。細かいところが微妙に違っていて面白いなぁと思いつつZ1000君を待ちます。

Img_0788_01
すると少し遅れそうだと電話がかかってきました。どうしたのかなと何気なくZ1000君のバイクを眺めていると・・・シートの鍵穴にキーがぶら下がっているのを発見!! 一晩中挿したままだったとは・・・ひょっとしてZ1000君はキーを探しているからなかなか降りてこないのでは?と思った時、Z1000君登場。やはりバイクのキーを探していたようで・・・盗まれなくて良かったよ(0_0;

ではUFOライン目指して出発です! UFOラインへは石鎚スカイラインからアプローチすべくまずは道の駅みかわを目指します。さすが結構寒いですが、寒いことを見越してありったけ着込んできたのでそれほど寒さは感じません。天気は快晴! 良い感じです! ほどなくして道の駅に到着。道の駅で休憩しているとホンダ車が大量に駐車場に入ってきました。雰囲気的にホンダのお店主催のツーリングって感じですね。

ここで案内所の方に石鎚スカイラインからからUFOラインへ抜けられるのかを確認。抜けられるとのことだったので、安心してまずは石鎚スカイラインをめざします。良い感じでくねくね道を走り、やがて石鎚スカイライン入り口へ。

Img_0790_01
さらにスカイラインのくねくね道を走って、スカイライン終点からは1車線の細くて路面状況の良くない道を抜け、広くなった三叉路で休憩。

Img_0792_01
実は私、UFOラインが県道12号と県道40号を結ぶ道路だとネットで見て、UFOラインが県道40号のことだと勘違いしていまして・・・休憩後に県道40号へ下ります。実は車やバイクが頻繁に行き来している道もあったのですが・・・そちらは全く気にせず下ります。でも走っても走ってもあの絶景の雰囲気がまったく感じられません・・・かなりくだって道路脇に大きな地図があったので確認すると、やはり道を間違えていました(>_<)・・・さきほど休憩した三叉路交差点の車が頻繁に行き来していた道が正解なようでした。どうするか悩みましたが、ここは戻ることにして、20分ぐらい下ってきた道を戻ります。やがて無事にあの三叉路に戻ってきました。ネットを探してもどこがUFOラインなのか地図で示したモノが見つからなかったので、我々と同じ間違いをしないように地図を載せておきます。

201811ufomap0

201811ufomap

今度こそというので間違えずにUFOライン(町道瓶ヶ森線)へ。おぉ!この道の雰囲気は間違いなくUFOラインだ!とテンション高めで走ります! 途中チョコチョコ止まって写真を撮りつつ走ります。でも何しろ道が狭いので思うようには止まれず・・・でもこれまでに走ったことの無い絶景な道でした! いやーでもあの道は我が家のヴェルファイアで来るのはちょっとためらわれますね・・・本当に途中かなり道が細く、しかもガードレールは一応ありますが、その下は断崖! いっそ一方通行にした方が良いのではと思える道でした。

20181103_3

Img_0796_01_2

20181103_4
絶景区間はそれほど長くは無く、走り抜けると20分ぐらいでしょうか? あとは細い道を車に続いて淡々と下ります・・・が、まあ、この下りが長い! あまりスピードは出せないこともあって、国道194号へ出るのに相当かかりました。やっと国道194号に合流し、気持ちよく流れ出したと思ったら、対向車がパッシング? これはネズミ取りでもやっているのかとペースを制限速度内に。でも結局それらしいのは何も発見できず、あのパッシングは何だったのか?謎が残りました。

さてこのとき既に14時ぐらいだったでしょうか? まだ愛媛県です・・・ここから関西まで帰らねばならないかと思うと・・・相当うんざりしつつ、お昼がまだだったので目についた得々うどんへ。食後は今治ICから高速に乗り、まず来島海峡SAでお土産を購入。でもこのSAは現在改装中で仮店舗での営業でした。

Img_0802_01

Img_0805_01

ここからしまなみ海道です。橋を次々に抜けていきますが、夕暮れと重なって良い感じの風景が次々に現れます!

20181103_1_2

20181103_2_2

でも残念ながら途中でアクションカメラの電池切れ・・・。仕方なく目に焼き付けてやがて尾道へ。やっと本州に上陸です!

さて後はもうひたすら高速です。延々高速です・・・クルーズコントロールが欲しいと切に思いました。何度か休憩しながらやっと最終休憩地点の宝塚北SAへ。ここでは給油もします。スタンドへ入っていくと、途中で抜かしていった外人さんライダーが給油しており、その反対側に止めて給油します。セルフなのに外人さんちゃんと給油できるのかなと思っていると・・・タッチパネルをやたらとタッチするピッピ・ピッピという音が・・・なんとなくイヤな予感がしたところ、給油機の反対側から外人さんがひょこっと顔を出しニカッと笑って手招きをしています・・・やっぱりと思って反対側に回って画面を見ると「システムエラー」が表示されています(^-^;。

なんでも既に1000円入れてしまっているようで、画面にはインターホンを押して係員を呼べと表示されているのでインターホンを押して係員を呼びます。外人さんは全く日本語ができないようだったので、出てきた係員に状況を説明します。
係員がシステムをリセットして1000円も無事に返ってきたので改めて1からやり直し。ほっとくとまた外人さんはやたらめったら適当にパネルを押そうとするので、静止してガソリンを入れられる状態まで私が操作しましたが・・・セルフの給油って、途中で会員カードを持っているかだとか、いろいろ聞いてくるので日本語できない外人さんにはハードル高いよなぁと感じました。

係員のおじさんは外人さんと関わりたくないのかその後の対応を私に任せてとっとと退散してしまい・・・で、外人さんが給油している間につたない英語でコミュニケーションを取ることを試みます。外人さんのバイクはスズキのVstrom1000でした。自分のバイクかと聞くと、レンタルではなく自分のだとのこと?、後は京都に住んでいる?(もしくは京都を目指している?)らしく、私も京都(・・・といっても京都と大阪の境ですが(^-^;)に住んでいるというとワーッと英語でまくし立てられ・・・何を言っているのかさっぱり? 外人さんが、「あれはおまえのバイクか?」と聞くので「そうだ。カワサキのZ1000だ。良いバイクだ」などと片言でコミュニケーションを取り、やがて外人さんが

「もう大丈夫だから行ってくれ」(と言っているように思えた)

というので待たせている二人の元に合流し再出発。やっぱりもうちょっと英語もできると面白いのに。ちょっと英語も勉強しようかなと思った瞬間でした。

そして二人とは大山崎ICでお別れ。けっこう遅くなりましたが、皆さん無事帰り着き、宿泊ツーリングは幕を閉じました。

しかし・・・来年こそは寒くなる前に行こうと誓ったのでした・・・というか去年も同じことを思ったような気がする・・・。

総走行距離:920km

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 2日 (金)

2018四国ツーリング1日目 ~年に一度の宿泊ツーリング~

なかなか参加者の調整がつかず延び延びになっていた恒例の年に一度の宿泊ツーリングですが、日にちだけで無く、行き先も二転三転しようやく10/26・27に四国行き決定!

宿は松山、目的はカローラスポーツのCMで有名になったUFOライン(町道瓶ヶ森線)とできれば佐多岬を回ってしまなみ海道を通って帰ってくるという計画。

そして当日は桂川PAに8:30集合! いつものごとく集合場所で朝食をとるため、すこし早めの6:40に出発。桂川PAを目指します・・・が!平日の、しかも通勤時間帯のため思い切り渋滞にはまりました・・・(~-~; それでも何とか集合時間の30分前に到着。相変わらず既にCB13先輩のバイクが桂川PAの駐輪場に止まっています。

朝食をすまそうとお店に入ると、CB13先輩も朝食中。私もいつもの朝定食を注文しお腹を満たします。そうこうしているとMT03君改めZ1000君が来ました。MT03君は、悪い先輩達にそそのかされ?、この夏に大型免許を取得。2018年式Z1000に乗り換えていたのでした! カワサキ車が増えるのは大歓迎!! でもZ1000は基本的に私の2014年式から大きくは変わっていないので、見た目も色違いなだけで中身はほとんど変わりません。

大きく変わったのはメーター内の表示ぐらいでしょうか?シフトポジションが表示されるようになり、燃料計も見やすくなってます。あとはよく見ると細かいところで、リヤスプロケットの肉抜き形状が変わっていたり、チョコチョコと違いがあります。あ、それと密かに変わったところで、私の2014年式は4本出しのマフラーの内、上側は内部で蓋がされているダミーですが、2018年式はちゃんとすべての穴から排気しているそうです(@_@)。

そんなことは良いとして、今回はこの3名で四国を目指します!

快調に走って明石海峡を渡り、SAで休憩。まだまだ午前中の10時ぐらいでしたでしょうか? 時間的余裕はたっぷり!というので余裕をぶちかまして走ります・・・が、実はこれが後々に響くことになろうとは・・・。

Img_0785_01
ずーっと高速はつまらないというので、徳島に入ってから早々に板野ICで高速を降ります。高速をおりたところでお昼を回っていたため、昼飯をどうするか作戦会議です。その結果、徳島ということで徳島ラーメンを食べることに決定! でも徳島というと香川のうどんの影に隠れてしまっていまいち影が薄い感じ。徳島ラーメンというのもあまり聞いたことは無かったのですが、結構有名らしいですね。

検索の結果、奥屋というラーメン屋に向かいます。なかなかとんでもない裏道を案内されてラーメン屋に到着。若干お昼の時間帯と過ぎたせいか、すぐに座ることができました。ほどなく出てきた徳島ラーメン。いただきます。私が知らないだけで、徳島ラーメンって有名とのことでスープの色は濃いめ、バラ肉が乗ったラーメンはけっこうおいしい! お腹いっぱいです、大満足です!

Img_0786_01
そして県道を松山目指して走りますが・・・両側を山に挟まれ、景色が変わらない・・・けっこうすぐに飽きてしまいました(^-^;。

そして途中の道の駅貞光ゆうゆう館で休憩。このとき正確な時間は忘れましたが、15時ぐらい? 松山はまだまだ遥か遠くです! この時期、17時を過ぎると暗くなりますので、このまま国道を走っていては真っ暗になってしまいます。知らない街を暗い中走るのはいやだなぁというので美馬ICから高速に乗り、一気にワープ! それでも松山についた頃には時間は18時ぐらいで真っ暗。予定では佐多岬まで行こうとしていましたが・・・四国の広さをなめてました・・・(^^;。

今回お泊まりするのはチェックイン松山。普通のビジネスホテルですが、最上階には道後温泉からひいた大浴場があるとのこと。知らなかったのですが、場所がいわゆる飲み屋街(歓楽街?)の中で、ホテルに向かって路地を走っていると一体何処にホテルはあるんだろうと一瞬不安がよぎります。でも、着いてみると普通のビジネスホテルで、バイクも道路からは見えない駐輪場に止めさせてもらえましたし、設備も平均点以上、使い放題のスマホが各部屋にあったりとなかなかの充実ぶりです!

Img_0787_01
ホテルにチェックイン後、周辺をうろついて晩ご飯を探します。結局周辺をぐるっと回って、ホテルのごく近くの居酒屋に。そんなに空腹感はなかったので、軽く食べてホテルに戻ります。その後は各自自由行動。噂では夜の歓楽街へ消えていった者がいるとかいないとか・・・

ちなみに私は、ホテルに戻った後、無性にアイスが食いたくなって再度近くのコンビニへ。帰ってきてアイスを食べ終わった後、最上階の大浴場へ行って、部屋に戻ってからバタンキュー・・・ただ私の部屋が低い階だったのですが、周辺が飲み屋街ということで、酔っ払いの声がうるさいこと! しかも階が低いせいで声が良く響き、まるで頭のすぐそばで騒いでいるのではないかというぐらいよく聞こえます! かなり夜遅くまで酔っ払いの騒ぎ声で半分目が覚めているような感じで・・・寝た気がしません(~-~。

そんな感じで1日目は終了。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 7日 (日)

2018Kyotoロングライド

おそらく今年最後の自転車イベントになります。今回が第1回となるKyotoロングライドに参加しました。

けっこう締切直前まで参加しようかどうしようか悩んだのですが、最後はせっかくの地元のイベントだし、第1回だし、というのでポチッと!

いつもなら0時とか3時とかに出発ですが、今回は何しろ地元京都南部のイベントですので、余裕の朝5時出発です! 1時間かからずに駐車場の向日町競輪の駐車場に到着。着替えて自転車準備して、スタート地点の嵐山目指します。

スタート地点までは自転車で20分ぐらい?やや距離があります。なんとなくは分かるのですが、向日市のあたりは道がゴチャゴチャしてて迷子になりそうです・・・ちらほらと参加者っぽい方がいたので、置いて行かれないように必死についていきます(^-^;。

無事にスタート地点に到着。参加手続きを済まして、手荷物を預けます。そしてまだ時間があったのでトイレに行こうとすると・・・男子トイレに長蛇の列が! ま、でもスタート時間まではまだまだ余裕でしたので、のんびり並んで用を足し、会場に戻りスタートの列に並びます。この時既に最後尾はかなり後方に・・・たぶん全体の3/4ぐらいの位置か? おかげでスタート時間の8:00になって順番に出発していくのですが、まあ、ずいぶんと待たされました。たぶん1時間ぐらい・・・。

Img_0713_01

待ちくたびれつつ出発した後は、しばらく河川敷のサイクリングロードを走りますが、この道が両側とも草がボーボーで自転車一台が通るのがやっとの幅! もうちょっと整備に力入れて欲しいなぁ・・・先頭をスタッフの方が走り、20人ほどが5分おきぐらいに出発するのですが、結局第1ASの八幡さくらであい館までは前の組に追いつき、列が繋がってしまい、のんびりしたペースで走ることに。おかげでまだまだ元気いっぱいです!

第1ASでは、地元の名産お菓子が振る舞われていました。なにしろまだ元気いっぱいですので、おいしくお菓子をいただきます。

Img_0717_01
そして少し休憩した後、木津川沿いのサイクリングロードを走ります。このサイクリングロードは自転車に乗り始めてまだあまり坂を登る力が無かった頃によく走りに来ていました。でもある程度坂が上れるようになるとひたすら平坦なサイクリングロードは面白くなくて、最近はほとんど走っていませんでした。

まあ平坦なんで30km/hぐらいで流して走ります。そして河川敷に作られた第2ASに到着。ここでも地元の名産お菓子が振る舞われます。全部食べきったものの・・・もうお菓子は十分かなって(^-^;。

Img_0719_01
Img_0720_01
お菓子を平らげた後、再び走り出します。木津から山城・綴喜の茶畑の中に突入です。

Img_0722_01
でも道がゴチャゴチャしててちょっと分かりにくく・・・スタッフの方が前を走っていたのですが、振り返られて

道、合ってますよね?

って聞かれてしまいました(^-^;。聞かれても私もよく分かりません。ここから若干のアップダウンがあって第3ASの和束運動公園に到着。

Img_0723_01
そしてここでも・・・これでもか!っというぐらいの地元名産お菓子攻撃!! 特に焼き菓子系は口の中の水分を全部持って行かれてもう大変! モグモグです。それにさすがにもうお菓子系はお腹いっぱいって感じで、残してしまいました。残したお菓子は背中のポケットに突っ込んで、おそらく今回のコースで一番厳しい登りの裏大正池へ向かいます!

Img_0724_01
この地元でも有名な激坂である裏大正池は、一度だけ表から登って下ったことはあるのですが、下りながら

コレを逆から登るのはとんでもないな

と思ったことのある坂です。一度は練習で登っておこうと思いつつ、結局一度も登らず今回はぶっつけ本番です! さて、登りはじめから結構な斜度の登りが続きます。その後もつづらおれ状に延々とひたすら登りが続きます。もう途中で何度も足を着きそうになりました。後半で目の前にとんでもない斜度で登っていくのを目にした時は心折れそうになりましたが、なんとか無事に登り切りました!!

その後はひたすら下り。下りきった後はダラダラと平坦路を走って、左折したかと思ったら少し先でくるっとUターンしてくるという意味不明なコース展開に頭の中は「?」が飛び交いつつも、第4ASの木津川運動公園に到着。

Img_0725_01
Img_0726_01
そして・・・ここでも恐怖の地元名産お菓子の配布が! もうお菓子はスルーしてお昼ご飯代わりの焼きそばをいただきます。ここではものすごい数の連凧をあげているおじさんを眺めながら休憩し、次は宇治を目指します。

宇治も意外とアップダウンがあり、微妙にしんどい街です。宇治発電所のそばで工事をしているのなど眺めつつ宇治市内を抜けていきます。

Img_0728_01
Img_0729_01
宇治~大久保駅前へとしばらく町中を走ります。で、ここで痛恨のコースミス! 途中で左折しないといけないのを前の人にくっついてまっすぐ行ってしまい・・・目の前に第二京阪道路が見えた時、これはまっすぐ来すぎたことに気づきました。これは道を間違えたなと思ってすぐに左折すると目の前に堤防が見えます。堤防上を参加者っぽい自転車が走っていたので、どこから堤防に上がれるんだろうとうろうろしていると前から自転車の一団が! そしてその一団にくっついていくと無事に堤防の上にたどり着きコース復帰。

やや傾き掛けた日差しをあびつつ第1ASでもあるさくらであい館に到着。ちょっとだけ休憩後に出発。

Img_0731_01
あとはもうひたすら平坦です。でも行きはまだまだ元気だったのであっという間でしたが、帰りは疲れも出て、まあ、長く感じることと言ったら・・・ゴールはまだか、まだかと走ります。

数名で走っていましたが、途中明らかに道を間違えた(行きと違う道でした)と思われますが、なんとなくまたコースに合流して無事に16:50頃ゴール! なんとか今年もDNF(Do Not Finish)になることなくイベントを乗り切りました!

Img_0733_01
この後、駐車場まで返るわけですが、車に着いた頃には真っ暗でした・・・でも地元ですので1時間後には帰宅! 近いってスバラシイ!!

走行距離:130km
総時間:7:42
平均速度:20.5km/h
最高速度:53km/h
登り:866m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«2018コウノトリチャレンジライド