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2016年11月

2016年11月11日 (金)

秋の竹田城址ツーリング

月に1回ぐらいはツーリング行きたいなとCB先輩と話していたのですが、10月に予定したものの雨で延期。

というわけでちょっと寒くなってしまいましたが、近場で軽く行きたいなということで天空の城として有名な竹田城へ行くことに!

ただ・・・この日も週間天気予報では「雨」! またもや延期かと思われましたが、CB先輩は「どうしても行きたい!」と・・・そんなこと言われても雨の中を走って行くほどの根性は、もう私には無いのですが・・・(-_-;。

ところが前日の天気予報では、雨は朝には上がって、昼間は晴れるらしいということで、当初は竹田城まで登る計画でしたが(登ると往復で2~3時間はかかるもよう)、CB先輩曰く、

ツーリング行ければ、別に城なんて登らなくていいーし

の一言で、出発を遅らして雨が上がってからツーリング決行となりました。

当日は小浜集合。当初の予定では6時ぐらいに出て、下道を寄り道しながら目指すつもりでしたが、途中経路の雨が上がるのを確認して出発したのは7:30・・・時間が無いのでまっすぐ小浜を目指します。

が、思い切り京都市内で通勤渋滞にはまります・・・やっと町中を抜けて大原周辺からはスイスイです!晴れ間も見えて快調!と思ったら・・・今度は濃霧!! 霧はメガネっ子ライダーの天敵なんですよね。

なぜかというと、霧のせいでそうでなくても視界は不良。そこにシールドにびっしり霧の細かい水滴がつくと曇ったかのようになり前が見えなくなります。前が見えないのでシールド開けます。すると今度はメガネにびっしり水滴がついてみえなくなるという・・・で慌ててシールド閉めると、メガネとシールドについた水滴に霧との三重苦で完全に視界は奪われるという・・・コンタクトにしておけば良かった・・・。

ですので、メガネの方は霧の時に絶対にシールド開けちゃダメです。こんな時は、シールドについた水滴をグローブで拭くのが正解です。当然グローブじゃ完全に拭き取れるわけでは無いですが、視界は確保できます。それにいったん濡れたシールドには霧の水滴がつきにくいのでスピード落として走り続けることができます。

それはいいとして・・・霧と超ウェットな路面に悩まされながら、大原から朽木を抜けて道の駅の熊川宿にてCB先輩と合流。バイクを止めて見て絶句・・・雨には降られなかったものの、ずっとウェット路面を走ってきたため泥を盛大に跳ね上げリヤ周りが大変なことに! でもなぜかCB先輩のバイクはキレイ?おかしいなと思っていたら、私が到着するまでの間に道の駅でテッィシュ片手に洗車してたらしい・・・

熊川宿は合流してすぐに出発。小浜のミニストップで遅めの朝食をとります。なんてのんびりしていたら、天気は快晴ですが、すでに10時を軽く回ってしまいました。とりあえず竹田城を目指して出発です!(城跡までは登りませんけどね(^-^;)

Dsc_1750

順調に小浜から舞鶴を抜けて、お腹が空いてきたなぁということで竹田城目前で道の駅夜久野に入ります。どうも道の駅と言いつつも元はドライブインだったみたい? 食事コーナーで先輩は釜飯定食を頼むも・・・出てきたのは、お釜風のお椀に盛られたかやくご飯・・・私の湯豆腐定食にも同じご飯が出てきました(^-^;。

Dsc_1751

地図で見ると、竹田城はもうすぐです。でも、最初に書いたとおり時間が無いので、城には登りません。ちょうど例の有名な雲海に浮かぶ姿を撮影したという展望台があり、途中までバイクで行けると言うことだったので、

展望台から見れば十分目的は果たせる

と意見は一致し、展望台から拝んで今回のツーリングの目的とすることに。

道の駅やくのから展望台はけっこう近いですが、最後に大きな道路から展望台へと続く脇道への入る箇所が非常にわかりにくかったです。ナビは曲がれというのですが・・・この細い道で本当に合ってんの?って感じで。
で、この道がまたすごいのなんのって!道はほぼ1車線ほどの幅しか無いのに、道の両サイドの舗装が崩れちゃってて、対向車来たらバイクですら離合できないんじゃないのってぐらいのひどい道。そんな道が100mほど?続きますが、途中からなぜか急にきれいな2車線に。が、キレイな区間はわずかですぐに道が崩れたのか何なのか知りませんが工事中で、おまけに前日の雨のせいで道がドロドロ・・・もう最悪です・・・(T_T)。

ほどなくして駐車場に到着。駐車場は有料・・・というか料金箱が置いてあるだけですので、まあ、みなさんの良心にお任せしますというところでしょうか。

バイクを止めて、周囲を見ていると、遥か遠くに何か見えます・・・あれが竹田城・・・!

Dsc_1759
・・・どこ? 何もないやん・・・と思った方のためにもうちょっと拡大。

Dsc_1760
あの有名な写真とはかなりイメージが違いますが・・・
どうも駐車場からさらに上に展望台があり、そこからかなりの望遠レンズで撮られたのがあの写真のようです(^-^;。ですので普通の30mm~90mmぐらいのレンズではこんなちっちゃくしか見えません!

この展望台も上まで登ると往復で1時間ぐらいはかかりそうな感じ・・・CB先輩曰く

写真も撮ったし!目的は果たした!さあお土産買って帰ろう!

せめてちょっとぐらい上に登ってみましょうよと言いかけた私の目に、「靴洗い場」と書かれた水道が飛び込んできて・・・上から降りてくる人が水たまり(泥沼)を避けながら降りてきているのを見て、すべてを理解した私も帰ることに賛成。

まだ紅葉はチラホラでしたが、駐車場の入り口のもみじがキレイに赤くなってました。

Dsc_1761

再び泥沼と細い下り道にびびりながら下り、無事に大きな道にたどり着き、先輩がお土産を買いたいという道の駅但馬のまほろばへ向かいます。

お土産を買って一服しながら、この後のルートを相談します。この時点で15時ぐらい。当初の予定は最終目的地は美山でしたが、この時間から美山へ向かうと着いた頃には真っ暗になっている・・・というので美山はまた次回ということにして、綾部で解散にしようと決定。

途中、インカムを通話状態のままおしゃべりしながら走っていると、ナビの音声を聞くことができないため、何度か道に迷う・・・これはいただけんなぁと思いつつ・・・今後の課題ですね。

やがて無事に綾部に到着。コンビニで最後の休憩を取っていると日がドンドン暮れてきました・・・17時でかなり暗い・・・それではということで北と南に別れて帰路につきます。

この時期、17時過ぎると一気に暮れてきます。あっという間に真っ暗です。とっとと帰りたかったので、京都縦貫に入ってビューンと・・・帰れるはずが亀岡を過ぎたあたりから渋滞! こんなところでなんで渋滞?と思ったら、ものすごい爆音とともに抜いていったフェラーリが事故ったのか?白バイに止められたのか?走行車線に斜めに止まっており、白バイ隊員が赤棒振って車線規制してました。やっぱスピードの出し過ぎはアカンですな。

そして翌日・・無残にも泥まみれなバイクの姿が・・・

Dsc_1766_2

Dsc_1767
総走行距離:312キロ

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