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2018年2月

2018年2月18日 (日)

電熱グローブ用自作バッテリー

バイクに乗れない日が続いていたため、電熱グローブ用のバッテリーなどを自作したりしてみました。

発端は、最近電熱グローブのバッテリーのもちが少し悪くなってきたように感じていたのですが、そんなとき会社の古いデジカメ用に互換バッテリーを購入・・・電熱グローブ用にも安い互換バッテリーってないものなのかな?と。

ネットで探すと、RSタイチの電熱グローブ用の互換バッテリーは売ってましたが、コミネ用はありませんでした。でもいろいろ調べていると、3.7Vの18650という単三電池を大きくしたような形状のリチウムイオンバッテリーがあることを知り、これを直列に繋げば7.4Vでコミネの電熱グローブに使えるんじゃないの?と。(コミネの純正バッテリーは、7.4Vで2100mAh)

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上がいわゆる単三電池。下がリチウムイオンバッテリー。けっこうでかい! このリチウムイオンバッテリーですが、ヘッドランプなど海外製ライトによく使われているものらしく、18650という規格で~3500mAh程度までの容量の電池がいっぱい売ってます。ただ楽天などで1本で3500mAhより遥かに大きな容量のモノが売られていますが、4000とか6000とかはありえない容量らしいので、そんな大容量をうたっているモノは間違いなくうさんくさいので注意が必要らしいです。

また保護回路付きの電池では長さが5ミリ程度長いので、電池ボックスを購入する際には保護回路付きの長い電池にも対応しているものを買う必要があります。
(もしくは保護回路無しの電池を買うかです。ただ、リチウムイオン電池は過充電すると危険ですので、保護回路付きの方が安心できます。)

さらに調査を進め、18650用の直列接続する電池ボックスを発見。あとはグローブのDCプラグと接続するDCジャックさえ入手できれば自作できる!というところで、このDCジャックの型番が分からなくて行き詰まりかけましたが、やはり同じようなことを考える人はいるモノでして、コミネの電熱グローブ用にリチウムイオンバッテリーを流用した自作バッテリー製作の記事を発見! 適合するDCジャックの型番をゲットです!

DCジャックですが、コミネはジャックの内径が3.6ミリでOKですが、タイチ製は4ミリと少し大きいようです。将来的にタイチの電熱グローブにも興味のある私は、3.6ミリのDCジャックを購入してからそのことを知り・・・4ミリのモノを買い直しました(^_^;。
ちなみにコミネ製は4ミリのジャックでも問題なく使用できます。

あとジャックの極性ですが、真ん中のピンがプラスで外側がマイナスでした(充電器にもバッテリーにも極性の記載が無いので標準的なパターンで前述の通りかなとは思いましたが・・・心配なのでテスター買って確認しました。)

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必要な材料達

・18650リチウムイオン電池2本用バッテリーボックス
 (直列接続)

・DCジャック(MJ-099N/3.8)
 (コミネ製はMJ-099Nでも可)

あとは配線保護用に熱収縮チューブ(4->2ミリ)があればなお良かと。

そして完成した自作電池がコレ。コミネの電熱グローブのバッテリー収納位置にきっちり納まります。

Dsc_7097_00001

電池は最大容量の3500mAhのものをチョイス(直列接続では容量は電池2本でも、電圧は2倍の7.4Vですが、容量は3500mAhとなります)

使用してみたところ、純正が2100mAhで多少もちが悪くなっている状態で、最強の強レベルで2時間弱しかもちませんが、2.5時間以上もつことを確認。たぶん容量的には強で3時間ぐらいは持つと思われます。これで少しはバッテリーのことを気にしなくても良くなったかな?

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2018年2月12日 (月)

恐怖の凍結道路

どうにも土日は天気が悪い日が続き、バイクに乗れない日々に悶々としてます。

この3連休もやっと晴れたと思って朝いつものコース・・・第二京阪下の国道1号線から奈良方面へ峠を越えて生駒へ抜け、精華町を抜けて戻ってくるコース・・・を走っていると、奈良へ入ったとたんに道路が真っ白!(゜_゜;) 車もノロノロで渋滞中。

といってもうっすら積もっているだけで、道路の雪はほぼ溶けている状態。まあ、何とかなるでしょと走っていると・・・反対車線は風向きのせいなのか真っ白で凍結している模様。こちらの車線は積もった雪が溶けてびちょびちょ状態。一瞬引き返そうかとも思いましたが、こっちの車線の状態の方がまだましだったので、しっかり路面状況を確認しながら慎重に進むことに。

ここまで来る途中に反対車線に車から落ちたと思われる雪の塊がちょこちょこ落ちていたんで、不思議だったんですが・・・後で知りましたが奈良は積雪2センチだったようで・・・それを知っていたら絶対来なかったのですが、時既に遅し・・・。

・・・途中から道路全面が真っ白状態。所々凍結も・・・

これはマジやばい・・・

少し前では原付が滑って転んだもよう。そして峠道の日陰が連続する部分で最悪の事態に!!

道路全面が完全凍結状態!!!(゚o゚;

足裏で路面の状態を確認すると完全に凍結ツルツル状態。停車して足を着こうにも踏ん張れず滑ってツルッ・・・足を着いたらほぼ100%こける自信がある!・・・とにかく絶対にバイクを傾けず、ブレーキも掛けないようにして、両足を凍結路面の上を滑らせてバランスを取りながら走ります! 心臓バクバクもんです!!

ただ・・・もし赤信号で止まらなくてはならなくなったら・・・足を着いてもつるっといったらおしまいです。というか、たぶんツルッといっちゃう(T-T)

そんな時、先の信号が赤になっているのが目に入ってきました! これはやばいと思っていたところ、青に変わってくれてホッと一安心・・・はできません! 何せまだ凍結路の上を走行中ですので・・・安心した瞬間にツルッとタイヤがいったら最後です。間違いなくこけます(T-T)。

そして奈良から京都へ入るあたりからは嘘のように雪も凍結も無くなり、時間にして20分間ほど・・・距離で1キロぐらいでしょうか?・・・恐怖の時間は過ぎ去りました・・・やれやれ一安心。

もう二度と凍結路は走りたくありません!

といっても、今回のように意図せず巻き込まれてしまう可能性はあります。そんなときでもまっすぐであれば、特に大型は重量もありますので、意外と安定して走れます。とにかくひたすらバイクはまっすぐを保ち、路面状況をしっかり観察しながら、20キロまでの低速で一定速度で進む。絶対にバイクを傾けない(カーブは傾けずにゆっくりハンドルを切って曲がる)、急ブレーキを掛けない・・・を心がければ何とかこけずに切り抜けられる可能性はあります。

一番良いのは、やばそうと思った時点で元来た道を戻ることです!

ただ、今回も途中で引き返そうかと思ったのですが、反対車線の方が凍結がひどそうだったことや、Uターンしようと道路脇によけようと思っても道路脇は積雪があって、先に進む方がましと思えたなんてこともあり・・・判断を誤ってしまいましたが、これからはとにかく道路上に積雪を発見すれば、雪の無い元来た道へすぐに引き返そうと思います。今回は何とか無事に切り抜けられましたが、もし滑ってこけでもしたら、自分も大変ですが、さらに渋滞の原因にもなり大勢に迷惑を掛けてしまいますので・・・。

およそ30年のライダー人生の中で、春先の砺波平野で遭遇した強風と並ぶぐらい「もうダメだ・・・」と思った瞬間でした(;。;)

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