ロードバイク

2019年9月 8日 (日)

2019コウノトリチャレンジライド

今まで参加した中で一番コースが気に入ったコウノトリチャレンジライド。城崎温泉を出発して、海岸線を経て、出石を回って城崎温泉に戻ってくるという約120キロのロングライドイベント。

 今年も参加です!!

今年はH2SXSEがあまりにも乗っていて楽しいので、暇があればバイクに乗ってばかりで完全な練習不足・・・

しかし!コウノトリチャレンジライドは昨年走ってて一番楽しめたコースで、あまりキツかったイメージが無かったので何とかなるだろうと練習不足のまま参加・・・これが後々なんともならないことを思い知ることになろうとは、全く思ってませんでした。

当日は4時前に出発。この時間帯は渋滞など皆無ですので、調子よく京都縦貫道を走って由良川PAにて休憩と、途中のコンビニで購入した朝ご飯をいただきます。調子よく来たので5時半頃だったか?朝食にはちょっと早いかなとも思いましたが、朝食済ましました。

6時半過ぎには駐車場に到着。受付は7:30までなんで、7時には駐車場から会場へ出発したいところ。ちょっと急いで準備します。

スタート地点の城崎中学校のグランドに7:20頃到着。めちゃ速い方達のスーパーでは無い方にエントリーしたので、「B」の枠に自転車を並べます。自転車を並べた順に出発するので、早く並べた方が早く出発できるということを昨年学習しましたので、昨年は勝手が分からず、グズグズしてしまいましたが、今年はグランドにさっさと自転車を置いて受付にいきます。

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開会式直前には受付済ませて、ゼッケン着けて、トイレにも行って準備万端。昨年は限りなく最後尾での出発でしたが、今年はBの2番目のブロックの前から2/3ぐらいのところ。それでも8時からスタートして、たっぷり30分以上は待ったような・・・(-_-;

8:40頃やっと出発! 出発後、緩やかな登りから始まって、徐々に勾配が増して坂が続きます。昨年はこの登りで既に遅れている人を見て

 こんな序盤のこの程度の坂で遅れてたら完走なんて無理なんじゃ無い?

などと偉そうなことを思っていましたが、昨年はそう思えるぐらい最初の登りは全く苦になりませんでした・・・が!今年は昨年ほど楽では無い? 余裕はあるけど、なんか思ったよりもこの坂きつい・・・?

しかも朝飯が早すぎたせいか、スタートしてすぐにお腹が空いてきました・・・これはやばぃ?

15kmの最初の給水所に9:20頃着。この時には完全にお腹すいてました(+_+)。でもここは給水所で食事はありません。でも二十世紀梨が大量に準備されていたので、ひたすら梨を食べて、空腹感を少し和らげます。

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この後もしばらく坂が続きます。明らかに昨年よりキツい!ここに来てようやく気づきます(^-^;。練習不足もあるのですが今年は昨年より暑い! 激アツどころではないかった極暑の美山を走り切って暑さには自信があったつもりですが、練習不足に暑さが加わって、約29km地点のAS1に着く頃にはかなりばててました(+_+)。10時過ぎに到着。とりあえずチェックを受けて、補給食をお腹に流し込みます!

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正直なところ・・・序盤でこのばて具合はかなりやばい・・・しかも登りではスピードが出ずに思った以上に時間がかかってしまっていたようで、休憩後には制限時間まで30分の10:30になってました!

 やばいよ!やばいよ!

と思いながら走るのですが・・・まだ半分も走ってないのにバテバテです・・・こいつはマジでやばいなぁ・・・初のDNFなんてことも頭の中をチラチラ。しかも給水所2の道の駅神鍋高原までは登りです。このコース最大の登りが続きます! 昨年はこんなキツさは全く感じなかったのになぁ・・・と思いつつ、やっと11:30過ぎに給水所2に到着です。

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でも制限時間までは20分ほどしか余裕がありません! ゆっくり休む暇も無く、出発。唯一の救いは給水所2からしばらくひたすら下りが続きます。一気に下って少し体力を回復させたと思ったら、給水所3但馬空港の手前には急な登りが続きます! 昨年はこの坂も苦も無く登れたのに・・・今年は死にそうです・・・ギリギリ足を着かずに登り切って、給水所に着いた時にはもう倒れそうでした・・・。

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思い返せばここが一番キツかったですね。とにかく暑さもピーク、疲労もピーク。しかもここは給水所なんで固形食はなし。自販機もほとんど売り切れ。水とゼリー状補給食しかなく・・・時間が気になりつつもとにかくわずかな日陰に座って休憩し、体力を回復させます。

 ・・・でも体力全く回復の兆し無し・・・

ここでは熱中症の手前の状態だったかと思います。ほぼ心も折れていましたが

 最後のASまで行って、昨年感動したあの冷たいブドウを食べよう・・・
 ブドウさえ食べれればリタイヤでいいや

と決心し、12:40頃なんとか走り出します。幸いなことに、給水所3の但馬空港からはしばらく下りです。一気に下って、平地を25km/hぐらいでタラタラ走りながら、13:30にAS2ローソンに到着です。

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ここで出石そばを暑さでくらくらしながら一気に流し込み、日陰で休憩します。でも全然回復した気がしません・・・。時計を見ると、またもや制限時間まで20分ほど。14時過ぎに慌てて出発。この後、最後のASまでに200mほど登らねばなりません。体力持つかなぁと思いつつ、もうできることはペダルを回すことしかありません!

AS2を出てしばらくして登り始めます。ヘロヘロになりながらペダルを回しているのが良かったのか、登りで楽なペダリング方法に開眼します! それは踏み込む時のみ脚に力を入れて、引き上げの脚は完全に脱力して脚を休ませるという方法です。

左脚を踏み込んでいる時には、反対の右脚は引き上げになるので、力を入れずにペダルの上に乗せているだけの状態にしてわずかですが休ませます。次に右脚で踏み込むことになるのですが、わずかですが休ませたことでグイッと踏み込むことができます。今度は左脚を脱力して休ませます。これを繰り返していると、主に暑さで体力を削られていて、脚はまだ残っていたので意外と頑張れるんです!

もちろん動力としては引き足が使えないので通常の半分なんでスピードはでません。でも足を着くこと無く、確実にペダルを回し続けることができるんです!

この休憩・踏み込みのペダリングでもって、なんとかAS3前の登りも制覇! AS3へ15:00になんとか到着です! ここでは当然目標としていた冷たいブドウをいただきます!

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 今年もよく冷えてます!甘いです!最高にうまいブドウです!!

ブドウ食べて、水を頭から掛けてもらってクールダウンし、精神的に復活!! 顔を手で触ると・・・顔中にびっしりと塩吹いてました(*_*)。ここでもやはり制限時間までは20分。一時は絶対完走は無理かと思われましたが、何とかなりそうな感じがする!

AS3からは少しだけ登りですが、そこも先ほど編み出した「踏み込み・脱力」のペダリングでもってクリア。後は平地のみ。

でもここからの平地は川沿いで海からの向かい風がすごいんですよ・・・しかも100キロほど走ってきて脚もあまり残っていないということで、平坦ですがちっともスピードが出ません(x_x)。

案の定、ガシガシ後続の方に抜かれ、かろうじて張り付いた隊列の最後尾からもじりじり離されます。これだから平坦は嫌いなんだとつぶやきながら、前の人が下ハンにもちかえて加速しだしたのに気づき、私も真似してみます・・・すると驚いたことに前の人に離されること無く、気づけばスピードも36km/hに!

下ハンを持った際にはやや前傾がきつくなって、ペダリングの際もメインで使う筋肉が少し違うのでしょうかね? ここまで全く下ハンを持たずに来たので、ほぼ使っていない筋肉を使うためか、この終盤に来てグイグイ加速していけます! 先ほど置いて行かれた集団を抜き去り、なお加速!! コレすごいなぁと思いつつ突っ走ってましたが、まだ残り10km以上あることなんか考えると最後までこの調子で行けるとは思えない・・・というのでスピードダウン。下ハンからブラケットに持ち替え、またのんびり走ります。

案の定、最後の川沿いは今まで以上に向かい風がひどく、なんか全然進みません・・・。まあ、それでもペダルを回していれば着実にゴールは近づいてくるモノでして、やがて橋を渡って対岸の温泉街側に渡ると、風もなく、温泉街の中はお店の方々が声援を送ってくれるので、一気に駆け抜けて16時にゴール!

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ゴール後はアンケートを書いて、カレーを頂きます!

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今年は暑さと練習不足とで、あれだけ快適に走れた昨年とは違って、非常にギリギリのロングライドとなってしまいました。なんとか完走できましたが、やはり日頃の走り込みは、ロングライドを楽しむためにも必要だなと痛感しました。余裕があれば昨年のように、楽しんで走れますが、余裕が無いとタダひたすらキツいだけと・・・。

そして今年も駐車場に戻ってしまうと、温泉街まで戻る気力は無く・・・せっかくなんで温泉入りたかったんだけどなぁ・・・

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2019年8月 4日 (日)

第8回京都美山サイクルグリーンツアー2019

エイドステーションの補給食がグルメで有名な美山のロングライドイベント。昨年は昼の12時から受け付け開始だったので、会社の食堂で昼食後に、席に戻って申込をしていると・・・あれこれ記入して最後に申込ボタンを押したところ・・・

 定員に達したため参加申込締め切りました

の文字が! まだ12:15なのに! ・・・という非常に悔しい思いをしたので、今年は万全の体制でのぞみます! ただ今年は夜の8時からの受け付け開始。さっさと帰ってパソコンの前に待機します。受け付け開始と同時にサクサク記入して申込ボタンをクリック! 今年は見事に申込完了です! ただしばらく見ていましたが、今年は一向に定員に達しません・・・こんなに気合い入れて申し込んだのに・・・

というのはさておき、今年は無事に参加できることになった・・・のですが、娘が前日8/3に富士急ハイランドであるバンドリ(ロゼリア)のライブのチケットが当たったと言いだし、なんだかんだあって車でライブ当日8/3の朝出発、夕方には会場到着。ライブ終了後、そのまま帰ってくるという超ハードな計画が立てられました!

運転手は・・・当然私なんですけどね・・・ライブはたぶん21時ぐらいには終わるはず。そこから帰ってきたら・・・間違いなく夜中やね。早くて2時頃? たぶん3時帰宅・・・翌日8/4美山へは4時には出ないとダメかなぁ・・・

 寝る時間ないやん

で、結果は見事に予想通り3時に帰り着き、即おやすみなさい・・・で、1時間後にはおはよう・・・今日も暑そう・・・熱中症で倒れるかもしれんなぁ・・・

眠たい体にむち打って4:30頃に出発し、我が家からは1:30ちょっとかかるので、6時頃に到着。申込の際に駐車場を頼み忘れており、事前予約の要らない駐車場に向かいます。誘導されるがままに駐車場に車を止めてお着替えします。事前予約不要の駐車場だったのですが、意外にスタート地点に近い駐車場でした。

受付を済ましてスタートを待ちますが、スタート地点は自転車であふれかえっており、どこがスタート地点で、どこか最後尾がなんだかよく分からない状態。やがて7時にスタートし、ようやくスタート待ちの列の状況が判明します。最後尾に並ぼうかと思いましたが、スタートゲートをくぐって正式なスタートを待っていると、それだけで30分ぐらいロスしそうな感じ。というわけで適当に勝手にスタートします!

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以前仕事の関係でこのあたりの地理はなんとなく把握してますし、バイクでも時々来るので土地勘はあります。このイベントは決まったコースはなく、チェックポイントをすべて回って時間内にスタート地点に帰ってくれば完走です。そこで私の立てた作戦は、まず北のチェックポイントを回って、西から南へ回って最後に東のかやぶきの里方面を回って帰ってくるというもの。

まずはさっそく計画通り北へ向かいます。途中に鶴ヶ岡ASがあります。なにやらグルメポイントのようで列ができています。でも私の今回の目標はまずは完走です。グルメを重視するのは次回以降にして、ここでは並ばずにもらえる補給食のおにぎりなんかをもらって食べます。ここで初めて目にするしそジュースなるモノを飲みます。家庭の味なのか、AS毎に置いてありましたが、味の濃いモノ・薄いモノ様々な味がありましたが、ここで飲んだしそジュースがあさっりしてて一番おいしかったです!

さらに北上し、最初に一番北のチェックポイントである「山森」に到着。ここでは冷えたスイカが出されて、これがまたうまい! スイカをムシャムシャ食べて即出発。

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今度は元来た道を戻りつつ、途中で脇道へ入って「洞」に到着。ここは・・・何もありませんでした・・・冷たい水が滝のようにまいてあったので、水浴びして体をクールダウンし、即出発。

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元来た道を戻って、ほぼスタート地点の宮島ASへ。ここはスタート地点に一番近いだけあって、大勢の人であふれかえってました。人が多すぎて何もゲットできず、とりあえずしそジュースやなんやら適当に補給しました。

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今度は西を目指します。しばらくして大野ASに到着。こちらはさきほどの宮島ASとは打って変わってほとんど人がいません! 3人ぐらいでしょうかね?あまりに人がいないので、皆さん一体どこへ行ったのだろうと不安になりつつ、出発。そのまま西へ。脇道へそれて「川谷」に到着。ここもチェックしてくれるスタッフさんが一人いるのみで寂しい・・・腕に輪っかをつけてもらってすぐに出発です。

さらに西へ向かい、一番端っこのチェックポイントである「向山」に到着。参加者は誰もいません・・・せっかくなのでここで少し休憩するかとかき氷をいただきます。これがまたうまい!タダのかき氷なんですけどね・・・暑さのせいかめちゃうまく感じました。

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今度は来た道を東へ戻りながら、途中で橋を渡って「肘谷」に到着。私が来たのとは反対側からも参加者の方が来られたので聞くと、この先にチェックポイントがあるらしい。しかもかなり小刻みにアップダウンを繰り返し、所々こけの生えた滑りやすいところがあるらしい。こういう情報はありがたいですね!

確かに言われたとおり、小刻みにアップダウンの繰り返し。ところどころ勾配のきついところもありましたが、それほど長く続かないので何とかクリアして「萱野」到着。ここも補給食はあまり無く、冷たい水をいただいて出発。この頃から日差しもきつく、ちょっと頑張ると頭痛がしてくるので、すぐに頑張るのを止めて休みながらのんびり走ります。暑さも厳しくなって体力が削られていきます。

今度は南を目指し走りますが、けっこう体力的に厳しくなってきて、次のチェックポイントでは何か固形物をお腹に入れたいなぁと思っていましたが・・・到着したチェックポイント「原」には何もありませんでした・・・。

とりあえず水道の冷たい水は使い放題だったので、頭からかぶってクールダウンし、次のチェックポイントを目指します。

次のエイドステーションは平屋AS。いわゆる道の駅美山です。ここではおにぎりと白玉かき氷をいただきます。コレがうまい! 思わず2回並んで2ついただきました!

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この辺でけっこう疲れがピークになっている感じがありましたが、近くのチェックポイントを目指します。チェックポイント「長尾」へはすぐに到着。さっき休んだばかりなので、輪っかをもらってすぐ出発。ここから美山のかやぶきの里までが結構遠い! いつもはバイクでビューンと行っていたのでそれほど感じませんでしたが、けっこう遠い! やっとかやぶきの里に着いたと思ったら、ここはASも何も無かったんですね・・・スルーしてチェックポイントへ向かいます・・・。

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以前仕事で河鹿荘に泊まったことがあるのですが、あまりの暑さに河鹿荘のロビーで涼ませてもらおうかとなどと思ったり・・・でも道から少しそれてしまうので、まっすぐにチェックポイント目指します。そして「河内谷」到着。そしてここも何もありません・・・とりあえず冷たい水を全身に浴びてクールダウン。

このときかなり体力消耗し、しかも睡眠不足から熱中症にならないように必死に頑張らないように注意しながら走るという、訳の分からない状態になってよろよろ走り続けます。若干うんざりしつつ、さらに東へ向かって走ります。なんかここが一番長かったように感じました。そしてようやくチェックポイント「田歌」到着。もうこのときかなり体力を消耗していたせいで、チェックを受ける際にもしゃべる気力も無いという有様。黙ったままでチェックを受けて、スタッフの方の印象は良くなかったかと思いますが・・・。

ここも補給食は何も無く、手に入るのは水のみ。トイレに行ったり、休憩したり、少し回復してから出発。いよいよ残すチェックポイントは後一つ! 来る時はあんなに遠くつらく感じた道も、なぜか帰りは不思議と短くあっという間に知井ASに戻ってきました。ここではカレーの整理券をちょうど配布していましたが、食べる暇無く、おにぎりと水を補給して出発。

最後のチェックポイントはそれほど遠くはありません。程なく「知見」に到着。ここでは水を補給。でもスタッフさんの話によるとイチゴパフェを配布していたそうで・・・食べたかったなぁ!イチゴパフェ!!

そしてすべてのチェックポイントを回ってスタート地点へ帰ります。途中平屋ASによって休憩して、一瞬迂回しようかとも考えた最大の登りである九鬼ヶ坂峠にアタックです! ただ実際に走ってみると思ったほどきつくなく、何とか無事に峠をクリアしてスタート地点へ。この時気温は37度!空気がぬるくて、風が当たってもちっとも涼しくない・・・そんなぬるい空気の中、15時前にゴール! 無事に完走です!

なんとか熱中症にならずに無事に終えましたが、やはり体調は万全で望まないと、特にこの暑さはやっかいだなと。こんな真夏の暑い最中にこんなに走った経験が無かったので良い経験になりました。このイベントは、グルメか完走かどちらかに絞らないと、中途半端になるととことこん中途半端になってしまいそうですね。あと・・・もう少しコース端っこのチェックポイントにも補給食をお願いしたいです。端っこのチェックポイントまで必死に走って水しか無いと分かった時は頭が心折れそうになります(^-^;。

 

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2019年7月14日 (日)

2019TANTANロングライド

今年エントリーしたロングライドイベントは4つ。グランフォンド京都、TANTANロングライド、美山グリーンサイクルツアー、コウノトリチャレンジライドです。

全部京都(コウノトリチャレンジライドは兵庫ですが限りなく京都側ですので^^;)です。今年は地元京都のイベントをじっくり制覇していきたいと思います!

というわけで今年2つめのイベントとなるTANTANロングライドです。

このイベントはロングコースとシュートコースがあり、なぜかショートコースの方が参加者が多いという珍しい大会だとか。ショートコースは100キロですので、普通は100キロオーバーのロングコースが人気のはずなんですが・・・でもそれもそのはずロングコースは怒濤の190キロ!しかも峠盛りだくさん!

着実に力を付けているとはいえ、さすがに190キロは・・・ここはおとなしく100キロコースにエントリーです。

このイベントは事前にショップで車検を受けねばなりません。というわけで1週間前の日曜にロードバイクを購入したショップに行きます・・・が!なんと

 サイクルイベント参加のため臨時休業

の張り紙が! そうか・・・今日は若狭のサイクリングイベントの日か・・・もうちょっと早めに車検に来るべきだった・・・どうしようかと悩みつつ、ちょうど火曜に休暇が取れそうだったため休暇を取って車検に行くか、まあ最悪は前日の土曜の午前中に車検を受けて、受付に向かうかしかないなと。結局車検のためだけに火曜に休暇を取って、無事に受検完了。

そしてこのイベントの受付は前日に行われます。私は自宅から一番近い福知山会場を選択していたので、バイクで軽くツーリングがてら福知山駅へ。駅の南側のスポーツ用品店の駐輪場に止めて、反対側の受付場所を探します。受付場所は駅を出て右手にありました。書類を提出してまだ参加もしてないのですが参加賞やらいただきます。そのままスポーツ用品店で補給食など物色して帰ります。

本番当日。朝4時出発。例に漏れず途中の高速PAにて事前に購入していた朝食を食べます。そしてグランフォンド京都のことを思い出し、しっかりトイレを済ませます! しかし・・・しっかりしたはずが、PAを出ようとするとなにやら急にお腹が・・・そして天橋立ICを降りる頃には結構やばい便意に襲われます!(毎度汚い話ですんません<m(__)m>)

天橋立の道の駅を見つけ駐車場に止めようとすると、ここもイベントの駐車場に割り当てられているのか、整理員のおじさんに「イベントの参加者か?」と聞かれたので「トイレを借りたいだけ」といって車を止めてトイレにダッシュ!

なんとか事なきを得て、気を取り直して指定の駐車場へ向かいます。この駐車場が少々分かりにくく、危うく通り過ぎてしまうところでしたが、なんとか見つけて駐車場へ無事たどり着きました。このときまだ7時前ぐらいで、100キロコースのスタート8時にはまだ十分余裕があります。ゆったりと着替えて準備して、スタート地点へ向かいます。その途中、駐車場の入り口付近にトイレを発見!またもトイレネタですいませんが・・・なんとなくお腹が急に気になってとりあえず行っておきます・・・するとあれだけ出したのにまだこんなに!というぐらい・・・これイベント中大丈夫かなと少々不安がよぎります。

トイレは早めにを心がけようとスタート地点へ移動すると、100キロコースの参加者が集まってきています。どうも私は第2グループになるようで、スタートは8:40だそうで。まだ時間があるなぁと思っていると、ふと公園の端にトイレを見つけます。

 早めに行っておこう

というわけでスタート前のだめ押しトイレ(度々すみません)。

スタートの時、いつものことですが出発待ちの時間って暇ですよね。8時から第1グループが順次スタート開始。ぼーっと待つこと結局1時間近く・・・8:50頃やっとスタートです!

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天気は曇りで、せっかく日焼け止めを塗ってきましたが、日焼けは心配しなくても大丈夫そうです。しばらくずーっと平坦な道が続き・・・つまらない・・・結局登りはほとんど無いまま第1AS野田川わーくぱる到着。ここではなんと生バンドがお出迎え! しかも補給食を配ってくれるスタッフさんは若い女性が多し! これは張り切るしかないでしょう!

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こちらでは補給食に地元料理の「てっぽう」をいただきます。お味はまずまず。すごいうまいものではないですが、若い女性から手渡しされるとそれだけでおいしく感じるモノです(*^_^*)。

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このとき雨が降ってきそうなぐらい空模様が怪しかったので、早々に出発します。しばらく走るとうんざりするぐらいの小刻みなアップダウン攻撃。登ったかと思うと下って・・・下ったかと思うと登って・・・グランフォンド伯耆を思い出しましたが、幸いにもグランフォンド伯耆ほどのいやらしさは無く、やがて海岸沿いにでます。ここからはこのコースの一番の見所です。じっくり景色を楽しみながら走ります。

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海岸の景色を楽しんでいる内に第2AS道の駅てんきてんき丹後に到着。こちらではばら寿司とプリンをいただきます。このばら寿司が妙にうまかったです!

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ゆっくりばら寿司頂いて出発です。ここからまだしばらく海岸沿いで、景色を楽しみながら走ります。多少登ったり下ったりしているうちにガーンと下って伊根の第3AS伊根町役場に到着です。

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こちらではジャムパンをいただきます。さすがに多少疲れの出てきている脚を休めるため、建物の中のシートの上で寝転がって体全体を伸ばします。あの瞬間の気持ちの良いことと言ったら!

さて、ここからはそれほど大した登りは無く、海岸沿いをひた走りゴールである天橋立を目指します。ただ・・・右か左か知りませんが・・・やたらと街宣車が多く、途中に警察官と街宣車が大量にたむろっている箇所があったのですが、何かあったんでしょうかね? 

街中に戻ってくると途中で反対側を走る人たちとすれ違い始めます。おぉ!あれは190キロコースの参加者達じゃないですか! ちょうど14時前頃にようやく100キロコースの第1ASとは・・・これからまだ90キロも走るの!?

 やっぱり190キロはやめておいて正解だった

とひしひしと思いました。というか、野田川ワークパルASの制限時間は13:00のはずなので、この時すれ違った方々は野田川ワークパルASでリタイヤということでしょうか・・・ちょうど100キロほどですので、距離的には100キロコースと変わらないぐらいかと思いきや・・・190キロコースは100キロコースに合流するまでの登り具合が全く別物! 同じと思ってはいけませんね!

そして、ここで後ろからかなりのスピードで抜いていく集団があり、ゴール目前の100キロ走ってきて、まだそんなスピードで走れるとはすげーなぁとか思っていると・・・

 ヘルメットのゼッケンNo. シールの色が違う?!

よく見るとゼッケンのナンバーが「A」から始まってます・・・100キロコースは「B」ですので、「A」ということは190キロコースの方達ですか!!(@_@)!!

確かに6時発のロングコースの方なら、14時前ということは既に8時間近く経っていますので、平均23km/hで走ればあり得る話なわけで・・・世の中には化け物のような人たち(失礼m(_ _)m)がたくさんいるモノだと驚愕しながら14時にゴール!

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やはり100キロだとやや物足りない感がありますね。でも190キロは・・・できれば160キロぐらいのコースを設定してもらえるとちょうど良いのですが。

それと沿道から地元の方が大勢声援を送ってくれるのも良いですね! ・・・あと若い女性スタッフさんが多かったのもマル(*^_^*)!

そして今回も無事にトラブル無く頑張ってくれたBASSO Lotoに感謝して・・・けっこう汚れてきているので、帰ったら久々にキレイに磨こうかと!

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今年のロードバイク新アイテム

2019年度、新たに導入したロードバイク用品達。

まず夏用ジャージ上下。これまではamazonで怪しげな安い中華製ばかり購入していましたが^-^;、今回は思い切ってシマノ製のジャージを購入しました。ブレイカウェイの夏用ジャージ上下です。

これ、比較的安いし、製造はベトナムだけど一応シマノだし・・・素人の私には特に問題なし! ちなみに結構タイトな作りで、Lサイズで身長174センチ・体重60キロの細身の私ですらかなりピチピチです。

グローブも新調。日焼け対策にアームカバーをするのですが、どうしても手首のところが切れて露出し、変な日焼け跡が残るのがイヤで、手首までカバーするシマノのS-PHYREシリーズのグローブを購入。でもこれちょっと高い・・・しかもぺらぺら! グローブはハンドルからの衝撃を吸収する分厚いパッドが入ってなんぼと思ってたので、この値段にして、このペラペラ具合は!? 世界のシマノが何を血迷ったのか!?と思いましたが、これが不思議とロングライドでも疲れがなく、しかも薄い分だけグローブの装着感が無く、直にハンドルを握っているかのようなダイレクト感が良いです!

さすが世界のシマノ製だけのことはある!と思っていたのですが、グランフォンド京都、TANTANロングライドに使用したところ、早くも右手親指の先端部がほつれてきてしまいました・・・せっかく良い感じだったのですが・・・はずれを引いてしまったのか?残念です。

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そして実はビンディングとシューズも新調! これまでペンギン歩きになるのがイヤで敬遠していたSPD-SLを導入です! ペダルは105、シューズは幅広対応のシマノRP4です。

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サイズはSPDの時と同じく42。普段の靴は、25.5もしくは26センチ。幅広べた足には42がちょうど良いです。さすが日本人の幅広足形に合わせただけあって3Eもしくは4Eでもいけちゃう私でもさほどきつさは感じません。で、替えてみた感想ですが・・・微妙な感じ? 確かにSPDに比べると面でペダルに力が加わっている感があり、より推進力が伝わっている感じがしますが、歩きにくさは予想通りで・・・私ごとき程度では

 どっちも一長一短やね

というのが感想です。少しでも速く走りたい方はSPD-SLで間違いはないです。ただ、装着のやりやすさ、漕ぎ出し一発ではめ損ねた時の漕ぎにくさとか、歩きやすさなんかを考えると、SPDでも悪くないと思います。

と、コレでロードバイクに乗りはじめた頃、「コレだけはイヤだ」と思っていた

 「ノーパンビブタイツ」と「ペンギン歩きのSPD-SL」

両方に手を出してしまいました・・・これでようやく一人前のサイクリストの仲間入り!?

そしてタイヤが2年経ちましたので念のため交換。でもこのミシュランのPOWER enduranceは結構長持ちしますね。2000キロほど走りましたが、まだスリップサインの穴がはっきり残っています。まだまだ走れそうです。

 

で、同じタイヤに替えるというのも考えたのですが、ここはちょうどベストセラーのコンチネンタルGrandprix4000がモデルチェンジし、新たに5000が新発売されていましたので試してみることに。ちなみにクリンチャーです。

 

まず交換する時に感じたのですが、ミシュランのタイヤは固くてレバー無しでははめることができませんでしたが、Grandprix5000はゴムが柔らかい感じがして、なんと初めて装着する時でもレバー無しで素手ではめられました! はめ方のコツを覚えたというのもありますが、それ以上にミシュランに比べて材質が柔らかく感じました。ちなみに回転方向間違えないようにしましょう。私は最初回転方向を間違えて装着してしまいました・・・。

 そして走ってみての感想は、柔らかいだけあってガッチリ路面に食いついてる感があります。転がり抵抗感はミシュランと大して変わらない感じです。ただゴムが柔らかいせいか、減りが早いような・・・?気のせいかも知れませんが。まあ、私程度の素人には何の問題も無い良いタイヤです。

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2019年5月12日 (日)

グランフォンド京都2019

昨年は豪雨のため申し込んでおきながら参加を断念したグランフォンド京都。このロングライドイベントは、初めて参加したイベントで、初めて100キロ超の距離をぶっつけ本番で走り切った反面、最後の峠で力のなさを思い知らされた因縁のイベント!

昨年グランフォンド京都の参加を断念した代わりに急遽申し込んだグランフォンド伯耆で調子に乗っていた鼻をへし折られて以降、それなりに力を付けてきたこともあって、今回は160キロのコースにエントリー! この160キロを無事に完走し、最後のサオリ峠を登り切れてこそ初参加の際の雪辱を果たせるというモノです! と思っていたら、今年は半島部が通行止めとのことで、ロングコースが130キロほどに短縮されてしまいました・・・ちょっと残念!

ところが!なんとも情けないことに連休明けの1週間ほど前になって風邪を引くという失態をやらかしてしまいました・・・それでも1週間あれば何とか回復する・・・かと思われたのですが、風邪は治ったものの、鼻の調子が悪い? どうも副鼻腔炎になってしまったようでした(;=;)。

当日朝もなんとなく熱っぽくだるくて、コレは無理かと思われましたが、朝起きたてテーブルの上に置かれていた娘が以前もらってきた解熱剤が目に入り・・・

 なんとなく飲んでみる・・・ヾ(^^ )

最近の医者の薬はスゴイですね! 良く効くことこの上なし! 飲んでしばらくすると若干あった熱っぽさがすっきりし、絶好調!

 これならいける!

というわけで急いで準備して4:30出発。同じ府内での開催は朝がそれほど早く出なくても間に合うのが嬉しい!

途中、高速のSAで朝食とトイレを済まします。そういえば初めて参加した時は同じくSAで朝食を食べてトイレに行ってしっかり出したつもりが駐車場に着く頃に大変な便意に襲われ非常にやばかったことを思い出し、今回は念入りに出します!(^-^;

そして心置きなくSAを出発・・・したはずが、なにやらお腹の調子が・・・

 前回に引き続き 神様降臨!!

しかも余裕をかましすぎたか時間もあまり余裕がありません! 時間に焦りつつ、暴発しそうなお尻を抱えて必死に車を走らせます・・・そして綾部ICで降りたところ、IC出てすぐ車を止め、ICのトイレに駆け込みます。なんとか無事やり過ごし、河川敷の駐車場に6:30到着。

急いで準備してなんとか6:50会場入り、即受付。が、ここでもまた若干の便意に襲われます・・・というわけで前回に引き続いて長蛇の男子トイレ大の列に並びます。そしてトイレの列に並んでいる間にスタート開始。まあ、8時までに出発すれば良いのでのんびり列に並びます。そして出すモノ出してすっきりしてスタート地点に戻ると、既に閑散としてきています!
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 そんなこんなで7:15スタート!

相変わらず最初の長宮峠は凶悪です・・・この峠だけであれば足を着かずに登り切る自信はありますが、何しろ序盤も序盤で残り100キロ以上走らないと行けないので無理はせず、脚を温存のため一番きついところは押します!

一番きついところを押してやり過ごし、再び漕ぎ漕ぎ・・・一気に下って第1ASへ到着。ここままだまだ元気いっぱいなので軽く休憩し、また走り出します。Img_1133_01

しかし・・・そうでなくても弱いお鼻が、副鼻腔炎のせいも加わって鼻水ズルズルです・・・これが地味にきつい(+_+)・・・そんなこんなで第2AS到着。Img_1134_01

ここも若干の補給と休憩でサクッと出発。このあたりはダラダラ登りがけっこう続きますが、勾配はさほどきつくないので、なんとかなります。そして菅坂峠を登り切り、今度は気持ちよく下って一気に舞鶴市街地へ入り、10:30頃には第3ASへ。

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こちらでは恒例の舞鶴発祥の肉じゃがをいただきます! 相変わらず安定したうまさです! 熱々・ホクホクです!!Img_1135

今年は肉じゃがに加えて海自カレーが提供されるとのこと! 提供開始は少し後とのことだったので、半島部へ走りに行って帰ってくる頃にはちょうど良いかと思って、出発時間を申告してロングコースの半島部へGo! 見事なクレインブリッジを通過しつつ海沿いを抜け・・・この頃が60キロを超えてだんだん疲れが出てきてスピードが上がらなくなってきます・・・。Img_1138_01

そしてちょうど1時間後の11:45に第4AS(第3AS)に戻ってきて、

 さあ!海自カレーをいただこうか!

と思ったら・・・まさかの

 売り切れ

・・・(゜◇゜)ガーン・・・なぜ売り切れ? 来年はもっとたくさん用意願います!!

海自カレーを食べ損ねたショックをひきずりながら出発・・・このダメージは意外とでかい・・・今年は真壁峠が通行できないとのことで、とれとれ市場を過ぎて国道175号を途中で左折せずそのまま直進して由良川沿いを走ります。前回は由良川沿いは向かい風で苦しみましたが、今回は若干の追い風?なのか、スイスイ行っちゃいます! そして最後の第5AS到着。Img_1140_01

ここではじっくり休憩をします。最後の峠であるサオリ峠を打倒すべく辛子こんにゃくを堪能します! そして少し長めに休憩の後、いざ出発! 出発してからしばらく快調! やがて勾配がきつくなり始め・・・道を軽く左に曲がると、来ましたよ!この峠最大勾配箇所! やはりコレはきつい!・・・と思いつつ感じたのが、

 これなら何とか脚をつかずに登れそう

やはり2年間という時間は伊達ではありませんでした。確実に私、レベルアップしております!

 そして無事にサオリ峠を制覇!

あとは一気に下って平坦路です。前回はヘロヘロでスピードが全くでず20キロ以下でタラタラ走ってましたが、今回はまだ脚は残っています・・・が鼻がやばいことになっており・・・鼻水垂れ流し状態です(^-^;。

 そして15時に無事ゴール!

定番のお汁粉をおいしくいただき、2019年のグランフォンド京都は無事に終了!

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事前にショップで点検もしてもらったし、タイヤも交換済みだったこともあってか、今回もノントラブルで愛車のBASSO Lotoが頑張ってくれました(*^▽^*)。

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ただ距離が130キロと短いのがちょっと・・・やはり160キロという本来のコースで、最後にサオリ峠をクリアしてこそという気がします。というわけでまだまだ私の挑戦は続きます!

ちなみに今年の参加賞はサコッシュと日焼け止めのサンプルでした!

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2018年10月 7日 (日)

2018Kyotoロングライド

おそらく今年最後の自転車イベントになります。今回が第1回となるKyotoロングライドに参加しました。

けっこう締切直前まで参加しようかどうしようか悩んだのですが、最後はせっかくの地元のイベントだし、第1回だし、というのでポチッと!

いつもなら0時とか3時とかに出発ですが、今回は何しろ地元京都南部のイベントですので、余裕の朝5時出発です! 1時間かからずに駐車場の向日町競輪の駐車場に到着。着替えて自転車準備して、スタート地点の嵐山目指します。

スタート地点までは自転車で20分ぐらい?やや距離があります。なんとなくは分かるのですが、向日市のあたりは道がゴチャゴチャしてて迷子になりそうです・・・ちらほらと参加者っぽい方がいたので、置いて行かれないように必死についていきます(^-^;。

無事にスタート地点に到着。参加手続きを済まして、手荷物を預けます。そしてまだ時間があったのでトイレに行こうとすると・・・男子トイレに長蛇の列が! ま、でもスタート時間まではまだまだ余裕でしたので、のんびり並んで用を足し、会場に戻りスタートの列に並びます。この時既に最後尾はかなり後方に・・・たぶん全体の3/4ぐらいの位置か? おかげでスタート時間の8:00になって順番に出発していくのですが、まあ、ずいぶんと待たされました。たぶん1時間ぐらい・・・。

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待ちくたびれつつ出発した後は、しばらく河川敷のサイクリングロードを走りますが、この道が両側とも草がボーボーで自転車一台が通るのがやっとの幅! もうちょっと整備に力入れて欲しいなぁ・・・先頭をスタッフの方が走り、20人ほどが5分おきぐらいに出発するのですが、結局第1ASの八幡さくらであい館までは前の組に追いつき、列が繋がってしまい、のんびりしたペースで走ることに。おかげでまだまだ元気いっぱいです!

第1ASでは、地元の名産お菓子が振る舞われていました。なにしろまだ元気いっぱいですので、おいしくお菓子をいただきます。

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そして少し休憩した後、木津川沿いのサイクリングロードを走ります。このサイクリングロードは自転車に乗り始めてまだあまり坂を登る力が無かった頃によく走りに来ていました。でもある程度坂が上れるようになるとひたすら平坦なサイクリングロードは面白くなくて、最近はほとんど走っていませんでした。

まあ平坦なんで30km/hぐらいで流して走ります。そして河川敷に作られた第2ASに到着。ここでも地元の名産お菓子が振る舞われます。全部食べきったものの・・・もうお菓子は十分かなって(^-^;。

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お菓子を平らげた後、再び走り出します。木津から山城・綴喜の茶畑の中に突入です。

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でも道がゴチャゴチャしててちょっと分かりにくく・・・スタッフの方が前を走っていたのですが、振り返られて

道、合ってますよね?

って聞かれてしまいました(^-^;。聞かれても私もよく分かりません。ここから若干のアップダウンがあって第3ASの和束運動公園に到着。

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そしてここでも・・・これでもか!っというぐらいの地元名産お菓子攻撃!! 特に焼き菓子系は口の中の水分を全部持って行かれてもう大変! モグモグです。それにさすがにもうお菓子系はお腹いっぱいって感じで、残してしまいました。残したお菓子は背中のポケットに突っ込んで、おそらく今回のコースで一番厳しい登りの裏大正池へ向かいます!

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この地元でも有名な激坂である裏大正池は、一度だけ表から登って下ったことはあるのですが、下りながら

コレを逆から登るのはとんでもないな

と思ったことのある坂です。一度は練習で登っておこうと思いつつ、結局一度も登らず今回はぶっつけ本番です! さて、登りはじめから結構な斜度の登りが続きます。その後もつづらおれ状に延々とひたすら登りが続きます。もう途中で何度も足を着きそうになりました。後半で目の前にとんでもない斜度で登っていくのを目にした時は心折れそうになりましたが、なんとか無事に登り切りました!!

その後はひたすら下り。下りきった後はダラダラと平坦路を走って、左折したかと思ったら少し先でくるっとUターンしてくるという意味不明なコース展開に頭の中は「?」が飛び交いつつも、第4ASの木津川運動公園に到着。

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そして・・・ここでも恐怖の地元名産お菓子の配布が! もうお菓子はスルーしてお昼ご飯代わりの焼きそばをいただきます。ここではものすごい数の連凧をあげているおじさんを眺めながら休憩し、次は宇治を目指します。

宇治も意外とアップダウンがあり、微妙にしんどい街です。宇治発電所のそばで工事をしているのなど眺めつつ宇治市内を抜けていきます。

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宇治~大久保駅前へとしばらく町中を走ります。で、ここで痛恨のコースミス! 途中で左折しないといけないのを前の人にくっついてまっすぐ行ってしまい・・・目の前に第二京阪道路が見えた時、これはまっすぐ来すぎたことに気づきました。これは道を間違えたなと思ってすぐに左折すると目の前に堤防が見えます。堤防上を参加者っぽい自転車が走っていたので、どこから堤防に上がれるんだろうとうろうろしていると前から自転車の一団が! そしてその一団にくっついていくと無事に堤防の上にたどり着きコース復帰。

やや傾き掛けた日差しをあびつつ第1ASでもあるさくらであい館に到着。ちょっとだけ休憩後に出発。

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あとはもうひたすら平坦です。でも行きはまだまだ元気だったのであっという間でしたが、帰りは疲れも出て、まあ、長く感じることと言ったら・・・ゴールはまだか、まだかと走ります。

数名で走っていましたが、途中明らかに道を間違えた(行きと違う道でした)と思われますが、なんとなくまたコースに合流して無事に16:50頃ゴール! なんとか今年もDNF(Do Not Finish)になることなくイベントを乗り切りました!

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この後、駐車場まで返るわけですが、車に着いた頃には真っ暗でした・・・でも地元ですので1時間後には帰宅! 近いってスバラシイ!!

走行距離:130km
総時間:7:42
平均速度:20.5km/h
最高速度:53km/h
登り:866m

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2018年9月 2日 (日)

2018コウノトリチャレンジライド

今年3つめのロングライドイベント。

2018コウノトリチャレンジライド in 但馬

城崎温泉をスタートし、山陰海岸経て南下し豊岡市をぐるっと回って城崎温泉へ戻ってくるという117.3kmのコースです。いきなり最初から言ってしまいますが・・・このイベントはぜひ来年も参加したいと走りながら思ってしまうほどお気に入りのイベントになりました!

何が良いか・・・エイドステーション(AS)や給水所が絶妙な位置に配置され、補給食が素晴らしく充実し、コースの難易度的に私にピッタリ(きつすぎず、ゆるすぎず)、走りやすく、途中の景色も海有り・山有り、そしてゴール間際の温泉街を走っているとお店の方達が出てきて応援してくれるという・・・もう最高に参加して楽しめたイベントでした!!

さて、で当日のお話に戻しまして・・・
気比の浜海水浴場の駐車場がスタート地点から少し離れていることを考慮して、6時ぐらいに駐車場に着きたいなとYahoo!NAVIで検索すると、高速を使えば2:30ほどで着くらしい。途中で休憩やなんかを考えると3時間見ておけば良いか?というので3時ぐらいに出発・・・するはずが眠い目をこすりながら自転車を積み込んだりしていたら、出発したのは3時過ぎ。でも時間的には十分間に合うでしょと出発。

車のナビも目的地の海水浴場駐車場に設定し、高速代を少し節約のため最寄りICではなく大山崎ICから京都縦貫へ。綾部JCTから宮津方面へ順調そのもの・・・渋滞するわけないので当たり前ですが(^-^;。綾部を過ぎてふと気がついたのですが、車のナビの到着予想時間が・・・7時30分過ぎになっている?

車のナビの到着予想時間はこれまでの経験上から大きくは外れないことを知っていますので、頭の中で?マークが飛び交います・・・

出発が確か3:15ぐらい・・・今のところ休憩も取らず、順調に来ていて予定では遅くても6時ぐらいには着くはずなのになぜ? そもそも7:30って・・・受付が8時までじゃなかったっけ? ・・・7:30に着いて着替えたり、トイレ行ったり、朝食詰め込んだりしてたら・・・

えーーー!間に合わないんじゃないの!?

Yahoo!NAVIの検索の際に目的地間違えて入れたのかな? まだ目的地まで距離があるので到着予想時間の誤差が大きいのでは?などといろいろ考えつつ京都縦貫の終点宮津天橋立ICに到着。

私の記憶ではこのICが終点のはずなので当然のごとく高速を降ります・・・というかここまでしか高速は無いはず。車のナビもここから国道を走るように示していますが・・・

まだ高速が続いている?

なんか「無料通行区間」とか書かれた看板があって高速がさらに先まで延びています! 車のナビは数年前に更新したのを最後に地図の更新がされていません。そして私の頭の中も当然更新されていません。でもYahoo!NAVIだけは地図が常に更新されているのです!

つまり私の知らない間に、天橋立からさらに高速が延びており、天橋立のある海岸側の国道を迂回しなくても、山の中をトンエルでぶち抜いて一気にショートカットできる道ができていたのです! そのことに気がついた時は、既に天橋立側をぐるっと迂回した後でしたが、少しだけですが何とか高速の無料区間に途中から合流し、時間短縮を図れました。

間に合わないんじゃ無いかと到着までの時間が今回のロングライドでは一番ドキドキした時間でした(^-^;。

とりあえず無事に駐車場に余裕を持って到着。まずは途中のコンビニで仕入れた朝ご飯を食べます。そして駐車場のトイレで用を足し、サイクルウェアに着替えます。自転車のタイヤに空気を入れて、準備完了。ちなみにこの駐車場、目の前がすぐ海です。

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では準備も完了したし、いざスタート地点へ出発。スタート地点の城崎中学校は駐車場から自転車で15分ぐらいのところです。途中温泉街を抜けた先にあります。

すでに校庭に自転車がたくさん寝かして並んでいますが、どこに並べ良いのか分からなかったので、校庭脇にあったサイクルラックに自転車を掛けて、まずは受付へ。

ゼッケンやらヘルメットに貼るシールをもらいます。ゼッケンを固定する樹脂製の留め具を配られますが、なんかいまいちだったので、安全ピンも配っていたので安全ピンをゲットしゼッケンをウェアに留めます。

今回はグランフォンド伯耆で自分の力のなさを思い知りましたので、おとなしく亀さん(ゆったりペースで走りたい人)チームにエントリー。どうもスーパー兎チーム(超速い人)、兎さんチーム(速めの人)、亀さんチームの順でスタートするようです。

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挨拶やら何やらあった後に、予定通り8時にスタートです・・・がスーパー兎さんから順にスタートのため、亀さんチームのスタートはまだまだです。結局、亀さんの半分より後ろにいた私がスタートしたのは、8:40過ぎぐらいでしょうか・・・長くて待ちくたびれました・・・。

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スタートから比較的早いうちに早速登り坂が始まりますが、勾配はさほどのことはありません。むしろもっと速いペースで走りたいところですが、集団をスタッフの方が引いておられて、なんとなく抜いてはいけなさそうな感じで皆さん遠慮している感じ。私もまだ始まったばかりだし、無理に脚を削らなくても良いかとおとなしく集団に着いていきます。

ただスタートして10分ほどのところで既にヘロヘロになっている方や、押している人が・・・スタート直後のさほどでもない坂でこれでは・・・この人達は完走できるのだろうか?と余計な心配をしつつ快調に進みます。

そうこうしているうちにあっという間に給水所に到着。とりあえず止まってみたものの、脚も元気だし給水するほどでもなかったので、すぐに出発。

この後もしばら登りが続きますが、激坂と言うほどことは無く登っていきます。途中すばらしい絶景に写真を撮ったりしつつ登っていきます。

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やがて海岸沿いから山に向かって走りますが、ここまでのところまだ激坂は無しです。淡々とペダルをこいでいきます。そして第1ASに到着。

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ここではうどんを頂きました。けっこうASの補給食が充実しているなと感じたのですが、このASはまだまだ序の口で、後半のASでは補給食に感動することになろうとは、まだ知るよしもない頃です。

なにせ出発で40分ほどハンデを背負っているので、まだあまりのんびりはせずに少し休憩してすぐに出発します。このあとはコース最大の登りが控えているのですが・・・なんかあまりきつかった記憶が無く・・・もちろん決して楽なわけではなかったのですが・・・十分脚を残して登り切れるぐらいで、思い返してもさほど印象に無く(~-~)給水所に到着。

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なんか見たことあるとおもったら、給水所の隣のスキー場へは以前家族でスキーに来たことがあることを思い出しました。ここでは羊羹をいただきましたが、あまりにもおいしかったので3本ほどいただき、満足した後に出発。

ここからはしばらく一気にくだります。下りきって、また登って給水所に到着。なんか、このASや給水所の配置が絶妙ですね! この辺に欲しいなぁと思うところにちゃんとあるのがスバラシイ! この給水所は但馬空港の隣で、記念撮影するにも良いポイントです。

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やや脚に疲労が見えてきていたので、少しゆっくり休憩をして出発。これまた一気に下ってしばらくはほぼ平坦路です。ちなみに途中にけっこうトンネルがあるのですが、グランフォンド京都で痛い目に遭って、いちおうライトはCATEYEのVOLT400というライトを買ってつけていました。普段薄暗い程度では十分と思っていたのですが・・・照明の暗いトンネルでは不十分なことを痛感。まだまだ不十分だ・・・VOLT800以上が必要。

これはライト買い直さないと・・・などと思っていると第2ASに到着。こちらのASはローソンの駐車場を利用していました。そしてここでは名物の出石そばがふるまわれました! 一人二皿限定でしたが、薬味を付けて一気にすすります!

うまい!!

二皿なんてあっという間に平らげてしまいます。仕方ないので、そのほかバナナ等で我慢します。制限時間まで1時間ほどでしたので、とりあえず出発。最後の登りに向かいます。

・・・ただ・・・相変わらずものすごくきつかったという印象が無く・・・もちろん楽だったという印象も無いのですが・・・無事にクリアし、最後のASへ。

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ここでは水浴びさせてもらったりと楽しんでしまいました。そして、ここで出された朝採れたてをキンキンに冷やしたブドウが衝撃的なうまさ!! おそらく種なし巨峰?かと思われましたが、まあ甘いのなんのって! もう皮ごとムシャムシャ食べました! あまりにおいしいので・・・つい何度も並んで・・・20粒弱は食べたような・・・いっぱい食べてスイマセン。

ぶどうのあまりにおいしさに感動しながら出発。少しだけ登ってあとは一気に下って市街地へ。コースを間違えそうな箇所にはちゃんとスタッフの方がいますので安心して走れます。

ここからはほとんど平坦です。最初は集団にくっついていましたが、平坦が遅い私は徐々に遅れていきます。やはり100キロほど既に走ってきていますからそれなりに疲労も溜まり25キロぐらいで巡航するのがやっとです。

気がつけば前にも後ろにも誰もおらずひとりぼっちになっていました。しかも川沿いの道に入ってからは思い切り向かい風! スピードが全くあがりません。

すると後ろからスタッフの方が追い抜いて行かれて声をかけてくれます。どうも引いてくれるようなのでついていこうとしますが・・・向かい風の中24キロぐらいですらついていけません。じりじり離され、もうまったく風よけの効果なんて無いほど離れてしまったことに気づかれて・・・諦めて行ってしまわれました。

ここまでくればもう大丈夫ですのでマイペースで行きます。そしてふと気づくと後ろに数名ついてきていて・・・まだまだ初心者の私を風よけにして引かすのは勘弁してください!

温泉街の中を抜ける時には、店員さんがお店から出てこられて声援を送ってくれます! なんか良いですね・・・

そして気分良くゴール! ゴールでは名前をコールしてくれ、しかもおねーさんが呼ぶので近づくとハイタッチでお出迎え! これまたなんかうれしい・・・

ゴール後に記念品を受け取って、アンケートを提出し、但馬牛カレーをいただきます。これがまたうまいのなんのって! そして最後に浴衣のおねーさん達と記念撮影! 

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もっと思い切り万歳したつもりが・・・なんか中途半端な・・・まいちですね・・・

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このイベントはぜひ来年も参加したいです! ただ唯一残念だったのは、参加賞でもらった城崎温泉外湯巡りチケットを使わなかったこと・・・車に戻ってから、着替えて引き返してこようかと思ったのですが、駐車場が疲れた体には思いの外遠くて、引き返し来る気になれず、そのまま帰ってしまったことです・・・温泉入りたかった(T-T)。

総時間:7:06:38
走行時間:5:39:27
距離:117.71km
平均:20.8km/h
最高:58.5km/h
登り:1226m





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2018年8月18日 (土)

2018シマノ鈴鹿ロード

バイクでは走ったことのある鈴鹿サーキットを自転車でも走ってみたい!

というわけで走ってきました鈴鹿サーキット! シマノ鈴鹿ロードに参加してきました!

本当は2時間エンデュランスに一人で参加したかったのですが、あいにく超人気種目だけに気がついた時には満員御礼・・・で仕方ないので空いていた1時間サイクルマラソンにエントリーしました。

たった1時間しか走れないのか・・・つまんないなと思ったのですが、全くもって身の程知らずとは私のことだと思い知らされる結果に・・・

当日は6:15からコースを試走できるというので、駐車場は4時オープン。ならば5時に駐車場着を目指して3時発と設定。・・・が、結局起きたのは3時過ぎ・・・出発したのは3:30ぐらい? 夜中で道がすいているので高速代を節約のため途中まで国道を走って、信楽ICから高速に乗ります。なんとか6時前に駐車場到着。

準備をして自転車でサーキットを目指します。サーキットまでは自転車で5分ほど。皆さんについていけば自然とサーキット到着。まずはコインロッカーに手荷物を放り込みます。にしてもコインロッカーの数が少なすぎないですかね? コインロッカーは100円で、開ければ100円が返ってくるタイプですので何度でも開け閉めできます。

次は受付けし、ゼッケンやらを受け取ります。まずはゼッケンやらセンサーやら取り付けていざ試走です! ちなみにパンフレットにはセンサーを取り付けるのに使うインシュロックの余った部分を切り取るためにニッパーなど準備するよう書かれていましたが、いちおう会場にもニッパーが準備されていました。

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で、試走ですが・・・これがどこからサーキットのコースにはいって良いのかが分からなくて・・・結局適当にパドックの通路からコース側に出て、適当にコースイン! 
車やバイクとは逆回りですので、いきなり軽い登りです。意外と勾配があるんですね~。しかも逆回りなもんで、どうもどこを走っているのかがいまいちわかりにくくて、ここはどこだー?なんて思いつつ走っているとみなれた第一コーナーからホームストレートへ戻ってきてました。正確に計ってませんがサイコンの時刻表示からすると9~10分ぐらいで1周してきたようでした。

ぼちぼち試走時間も終わりに近づいてきていたので、1周のみでおとなしくコースアウト。あとはサイクルマラソンの時間までひたすら待ちます!

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とここで、相当な数の自転車が集まっているにもかかわらずバッソの自転車は両手で数えておつりが来るぐらいしか見かけません・・・良い自転車だと思うのですが、やはり扱っている自転車屋さんが少なすぎるのか?

時間があるので展示など見たり・・・といっても早すぎて準備中のブースがほとんどでしたが(^-^;、あとはコースではレースが始まっていたのでコース脇から観戦したり。

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そんなこんなでやっと集合時間の8時。そそくさと自転車を押してパドックを抜けコース脇へ。やっとコースイン。でもまだ待たされます・・・そしてやっとスタート時間の8:50!

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たぶん集団の真ん中ぐらい?にいたかと思いますが、動き出すまでに若干のタイムラグ。待たされに待たされてやっとスタート!

最初はペースが全く分からないので、若干抑え気味で走ります。コース脇では知り合いに声援を送られる方も多く、私のことを応援しているわけでは無いのですが、なんとなく応援されているような気分で気持ちよく走ります!

1時間走り切るにはどのぐらいのペースがいいのか全く分からないまま20分経過・・・なんかけっこうきついんですけど・・・(-_-;これ最後まで走りきれるのか?と若干の不安が頭をよぎる・・・。サーキットって意外と起伏があるんですよね。といっても激坂はないので皆さんけっこうなペースで走ってます。
で40分過ぎる頃にやっと?脚も体も温まってきたのか、調子が出てきてこれなら1時間走り切ることは十分大丈夫。もうちょっと飛ばしても良かったなと思った時には既に先頭集団には3回ぐらい追い抜かされていたような・・・(^-^;;。

最後はメインストレートまで走ってゴールイン!!

結果は400位少々で平均時速が28キロほど。誰にも言ってませんが密かな目標としては参加者中半分の250~300位までで、平均時速30キロだったのですが、やや及ばず・・・。最初からもうちょっと飛ばし気味でも良かったなぁとちょっと反省。

ゴール後は計測器回収所で備え付けニッパーで切って返却し、流れ解散。

私はもうこれで競技終了ですので、おとなしくサーキットを後にして駐車場へ向かいます。片付けて帰途についたものの、まだまだ午前中・・・帰りは国道でチンタラ帰りましたが、それでも14時頃には帰宅。

しかし相変わらずもうちょっと体力的に足りてない感が満々です・・・もうちょっと練習しないとダメですね。・・・というかライドイベントの後はいつも反省しているような・・・(~-~;;。

周回数:9周(33.9km)
タイム:1:06
平均時速:28km/h
最高速度:48.2km/h
登り:103m

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2018年7月29日 (日)

禁断の領域へ・・・

さんざんな結果に終わったグランフォンド伯耆。

練習量も足りてませんでしたが、ちょっといい気になってました。改めて自分が大したことが無いことをしっかり認識し、初めてのイベントでロングコースにエントリーするのは止めた方がいいなと。

練習をしっかりするのももちろんですが、片道通勤に1:30掛けているサラリーマンには毎日練習時間を確保するのは難しく、となればアイテムで増強を図ることも考えよう!

ということでゲットしたのがまずはコレ。

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そうビブタイツ。私はレーパンをノーパンではくのに抵抗があって、インナーパンツを下にはいているので、お腹をインナーとレーパンと二重のゴムで締め付けられており、ゴムを折り返して腰骨に当ててお腹の締め付けを和らげようとしていましすが、やはりお腹がゴムで締め付けられてきつい(+_+)。

ご覧の通りビブタイツは、レスリングの選手が着ているようなスタイルでお世辞にもかっこよくありません!! ただお腹をゴムで締め付けられることからは開放されます。コレをはくのはかなり抵抗がありましたが・・・こうなったら背に腹は代えられません。少しでも楽になるのならというので、お値段も3,000円程度とお手頃でしたので試しに買ってみました。

そしてせっかくビブタイツをはくのならと言うのでインナーパンツをはくのも止めて、これまで抵抗があってできなかった

ノーパンでビブタイツ!!

を体験してみました・・・が、何ですか!コレは!! めちゃくちゃお腹が楽なんですけど!!

今までのお腹の締め付けられていたのが嘘のように楽。コレはずるいですねー。今まではハンデを自ら背負っていたようなもんです。もうノーパン&ビブタイツを一度体験したら戻れません!

ただ、上は汗でジャージが張り付くと気持ち悪そうだったので、ノースリーブのインナーシャツを着ているのですが、上はインナーが汗で張り付き、下は直接レーパンが張り付くというところが微妙な感じで・・・というわけで下もインナーパンツをはいてみましたが、これは却下。せっかくビブタイツでお腹の締め付けフリーになっているのに、インナーパンツだけとはいえ締め付け要素を持ち込むのはもったいないです。

というわけで、これからはビブタイツにノーパン生活でいきます!

んで、このビブタイツですが、格好がよろしくないという他にトイレの際に用を足しにくいというデメリットがあります。でも私は上は中にノースリーブのインナーを着るので、トイレの際には上のジャージを脱いで肩紐を外してしまえば良いのでそれほど問題でも無いかなと。インナーを着ない方はジャージを脱いで肩紐外すと上半身丸裸ですからちょっと問題ですけどね(^-^;。

そしてもう一つの秘密兵器がコレ。

20180801_9__3そう!ホイールですよ! 交換することでてきめん効果を感じられるというホイールを変えてみました! これまではシマノのWH-RS010という、別名「鉄下駄」と称される安さが取り柄の重たいホイールでした。これを・・・本当は自転車屋さんで勧められたカンパのゾンダが良かったのですが、予算不足で断念し・・・シマノのWH-RS500を安く手に入れる機会があったので、とりあえずというので交換してみました!

しかし・・・交換してみたモノのあまり違いが・・・あるような無いような・・・う~んて感じです。私ごときではきっちり乗り比べないといまいち差が分かりません・・・坂はやはりしんどい・・・。でも以前と全く同じ練習コースを走るとタイムがかなり短縮されています。やはり効果はありそうです!

というわけで、ノーパン&ビブタイツに、ホイールのグレードアップという武器でもって、次回イベントは8/18の鈴鹿ロードの1時間サイクルマラソンに参戦です!!

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2018年6月17日 (日)

2018グランフォンド伯耆

今年もグランフォンド京都に参加申し込んでいましたが、当日は土砂降りの予報・・・朝はましでしたが、予報では昼前には土砂降りになって夕方まで続く模様・・・とうことで自主的に参加を中止。

というわけで他に何か手頃なイベントが無いかなと探し当てたのが

鳥取県サイクルマラソン ”グランフォンド伯耆”

伯耆はですね、「ほうき」と読みます。旧国名で鳥取・米子あたりのことです。ロングコースで140キロ。大山(「おおやま」じゃないですよ!「だいせん」ですよ!)の麓を走るロングライドイベント。

ちょっと遠いかなと思いましたが、6月あたりは他に近場で手頃なイベントが無かったので、梅雨時期というのが気になりましたが申し込んじゃいました! しかし・・・最初にしっかりとタイムスケジュールを確認しなかったため当日とんでもない地獄のような目にあうことになろうとは、この時は全く思ってもいませんでした・・・

さて、そして当日・・・予報は快晴。

0:00頃に起き出して0:30に出発。京都から一路大山を目指します。途中で時間に余裕があったので仮眠しつつ、無事に現地スタート会場の運動公園に6時前に到着。

しかし・・・ちょっと肌寒いぐらいです・・・長袖の夏用インナーに夏用半袖ジャージじゃ少し寒いかなと思いましたが、まあ、日が昇り出すと温度は上昇! ちょうどいいというか、むしろ暑いぐらいでした。

まずはのんびり朝食タイム。食べ終わってから受付へ行って、自分の番号を確認し、受付で番号を告げてゼッケンやら受け取ります。

そんなこんなでのんびりと準備をしつつ、受付場所へ移動・・・したところ背中のポケットに入れたコースマップが無いことに気づきます! どこか途中で落としたに違いないので、とりあえず車まで戻って車内を捜索・・・ありません! 仕方ないので移動経路をたどると・・・ありました! 途中で落としてました(^-^;。若干先が思いやられます。そして受付場所からスタート地点へ移動。

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このイベントはめずらしくゼッケン番号順にスタートです。公表はしないと言ってましたが、きっちりタイムも計測されているようです。と、そのとき

ぱーん!

そばでパンク発生! 別にスタートを待っているだけだったんですが、なぜか豪快にパンクしちゃっている方がおられました。そして8:00になって最初の10台(20台だったかな?)がスタート。

次々に出発していきやっと私もスタートです!

最初は基本は下り基調のコースで皆さんガンガン行きます! 私はさほど下りは速くない(いや平坦も登りも速くは無いですが・・・(~-~))ので、適当に気持ちよく下っていきます。でも振り返ってみると、このコースでは前半の下りはもっとガンガン行くべきだったとちょっと後悔です。

スタート直後からしばらくは基本は下り。しばらくして小刻みなアップダウンを繰り返しだします。このアップダウンが意外とうっとーしくて、せっかく登ったと思ったらまた下り・・・下ったと思えばまた登り・・・でだんだん

たまには平坦なところはないんかい!

と文句をたれつつ漕ぎます! で、途中からまだ若干気温が低めなせいで、鼻水が垂れてきます。しっかり鼻をかみたいところですが、まあ、じきにエイドステーション(AS)があるでしょと止まらず漕ぎます。

しかし・・・行けども行けどもASはなく、通常コレまで参加したイベントであれば20~30キロの間隔でASがありましたが、30キロ過ぎてもAS無し・・・まだかなぁーと走っていると早くも反対側を折り返して行く集団が! これはASは近いなと思ってしばらく行くと、ありました!やっと第1ASに到着です!

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どら焼きみたいな菓子がおいしそうでしたが・・・この時既に結構暑くて、あまりのどを通りそうになりません。バナナと梅干しをいただいて、水分を補給して、トイレ行って出発です。

そして出発してからしばらくしてふと気づいたのですが・・・先ほどの第1ASを出発したのが9:30ぐらい。ゴールの時間制限が16時まで。第1ASまでが約40キロ弱の下り基調で1:30かかってます。ロングコースの折り返し約70キロ地点の第2ASまで若干ペースが落ちて30キロを1:30かかったとすると、11時ぐらいに折り返し第2AS着。休憩して11:30に出発したとすると・・・折り返して残り半分を4:30で走りきることになる・・・当然後半はペースが落ちる・・・しかもスタート直後ガンガン下った道を登っていくと・・・

これは・・・ちょっとやばいくないっすか・・・?

若干不安を感じだした頃に反対側から折り返してきた方達とすれ違い出します。ということはそろそろ第2ASかなーと思っていると、なかなか到着しません! しかもさらに激しいアップダウンの連続! やっと登ったと思うと下り・・・もうくだらなくていいやん・・・と思いつつ仕方なく下る。下ったら・・・ほらまた登るやん!! ココまでのところ、それほどとんでもないいわゆる激坂はないので何とかしつこく続くアップダウンをクリアしていきます。

ここで思い出したのが、昨年淡路島一周した時は確か140キロを9時間ぐらいかからなかったっけ? 今回は8時に出発して140キロ走って16時がゴール締切りか・・・っておい! 8時間で140キロ走りきらなアカンやん!! ・・・いやいやゴール締切は17時だったかもしれないし・・・

徐々に不安を増しつつ、やっと折り返しの第2ASに11:15頃到着。

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アップダウンがきつかったことや、疲れが出てきていることもあって、30キロに2時間弱かかってます。確認するとやはり締切は16時。

やばい

第2ASは既に閑散としてきています。こりゃやばいと10分ほど休憩して大急ぎで11:25頃に折り返します。途中、第2ASを目指す方々とすれ違います。たぶん5~6名ぐらい?10名はいなかったと思います。想像以上に自分がロングコースのケツの方だということを認識。

頭の中でなんとか第1AS兼用の第3ASに13:30までに着かないとまずいなと焦る。13:30までに到着して休憩し、13:30に出発したとして残り2:30。おそらく最初調子よく下ったのを登っていかないといけないと思うと相当厳しいと予想されます・・・

またもしつこく繰り返されるアップダウンをヒイヒイ言いながら、時間のことを考えつつ焦りながら漕ぎまくってなんとか13時過ぎに第1AS兼用の第3AS到着。

・・・もうほとんど人がいません・・・スタッフの皆さんは完全に撤収モード・・・

5分ほど休憩してすぐに出発です。なんとか残り40キロに対して2:30以上の時間を確保しました。これならなんとかなるか?

しかし!出発して来た道を戻りつつ途中折り返し後のオリジナルルートに入ります。最初は緩い坂でしたが徐々に斜度が増し・・・走行距離も100キロを超えてスピードが全く上がらない~と思ったら前方に延々続く激坂発見!!

ハイ。もうこれは漕いで登るのは無理無理と諦めて押します。でもこの激坂・・・10%ちょいぐらいでしょうか・・・けっこう続くのですよ・・・押すこと15分ぐらい?やっと坂を越えて下ります。が、下りきった後の平坦でも全くスピードが出ません・・・まだ30キロ以上残っているのにこの状態とはマジでやばいです。DNF(Do Not Finish)の可能性が高まっていきます・・・

そして激坂の後もまたもや執拗にアップダウンが続きます。もうこの時は地獄の苦しみです! 時折非常に爽快な光景が広がっていましたが、景色に見とれる余裕は全く無く、ただ黙々とペダルを漕ぎます・・・

途中で何度も、これ以上負荷を掛けると足がつる!という状況に襲われ、その都度漕ぐ力を緩めてやり過ごし、途中でアミノバイタルを一気に2本摂取し、どうにかこうにか海に向かって一気に下る直線に出ます!

でもここでドリンクが残り少ないことに気づき、途中の自販機でスポーツドリンクを補給。補給してすぐに走り出しましたが、そのとき後ろから2台の自転車が追いついてきます。

1台に抜かれて、その後を着いていきます。途中で後ろの方から「さっき休憩されていた場所に他の参加者の方いました?」と聞かれ、誰もいなかったと答えると

じゃあ、こちらが最後尾ですね

・・・あれ?まだ私の後ろに10名弱はいなかったっけと・・・みなさんリタイヤなさったわけですか・・・参加者かと思ったらなんと最後尾に付いているスタッフの方だと気づく。

ひえー最後尾かよ・・・と思いつつ、前の方にくっついいきます。途中、抜きつ抜かれつしながら走っていると、前方に足がつってもだえている方発見。当然サポートのスタッフの方が止まって手当てしてくれていますので、私ともう一方の参加者は余裕も無いのでスルー。

しばらくすると足がつっていたはずの方が追いついてきて抜き去っていきます! 足つっていたのになんでそんなに早いノン! というわけでまた二人で最後尾争い・・・追いついてきたスタッフの方が「まだ行けます?」と聞いてきますが、二人とも「いっぱいいっぱいです・・・」と。と言うか、ほぼ限界ですかね(T_T)。

ゴールはまだか・・・まだか・・・と走っているとまたも前方で先ほど抜き去っていった方が足がつってもだえておられます! お世話はスタッフの方におまかせして、私たち最後尾二人は先へ進みます。するともう一人の方が少しの下りを利用してやや先行。私は追う力は残っていませんのでマイペースで進んでいくと

なんじゃこりゃー!!!な坂を前方に発見・・・

なぜこの残り数キロ地点でこの激坂?なんでこんな意地悪なコースを設定するの?といろいろ浮かんでくるのは文句のみ。これはもう絶対登り切れないと思った時、後ろから先ほど足がつってもだえていた方が登っていきます! 何度も足がつっていたお方がなぜこの激坂をスイスイ登られるとデスか!! と思いつつ、降りて押すことにします。自転車を降りた瞬間・・・

両足つりました・・・

ちょうど膝の上から太ももにかけての筋肉がプルプルしとります! まったく動けません!

追いついてきた最後尾スタッフの方に

両足逝きました・・・まったく動けません・・・

と伝えると、とりあえずこれをドリンクで飲んでくださいと、アミノ酸の顆粒を渡されます。口の中に放り込みドリンクで一気に流し込みますが・・・

まずい・・・

「ろんぐらいだぁす」で亜美が初めてのサイクリングでハンガーノックになった際、もらった非常食を飲んだ時の気分が味わえました・・・。

少し休憩して、つった筋肉を叩いたりしてほぐした方が良いですよと言われ、軽く叩きます。なんとなくほぐれてきた感じ?

しばらくして歩けるようになったので、後どのぐらいか聞くと激坂を越えればあとは大した登りはないとのこと。とりあえず激坂は無理せず押してクリアしました。激坂途中で残り30分は切っていましたので、非常に微妙な感じですが、ここまで来たら行くしかないでしょう!

激坂の後、再びこぎ始めたものの全くスピード上がりません。こりゃ完全に脚終わってます。もう何度も途中でやめたくなりましたが、なんとかゴール。たぶんギリギリ8時間か、もしくは少しだけオーバーしたかも? でもいちおうゼッケンを読み取って最後のチェックを受け無事にゴール! ゴールでいただいたレモンのかき氷がうまかった!

ゴール後に最後まで付き添ってくれたスタッフの方に「おかげさまでなんとかゴールできました」とお礼を言うと

「私は何も・・・あなたがあきらめずにがんばったからですよ」

と言われて、久々に何かジーンと感動しました。日常生活では得られない、この極限状況にこの達成感にこの感動・・・あきらめなくて良かった!!

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しかし昨年あわいちを走りきってちょっと調子にのってました。私にはまだ8時間で140キロをちゃんと走りきる力が無いことを痛感。それにコース途中には多くの見所があったのにまったくコースは楽しめず・・・来年はショートコースでコースも楽しみつつ、今回押して登った後半の激坂2カ所を攻略してやろうと思いました。昨年のグランフォンド京都もそうですが、コース後半に10%を超える激坂があると耐えられない・・・脚が無くて超えられません。日頃の練習が30キロ前後のせいだからでしょうかね?

とりあえず来年は・・・ロングコースはもういいです・・・十分堪能しましたので・・・。

そして最後に車内で着替えるために靴を脱ごうとして・・・またつりました・・・豪快に右足がつって車内でもだえておりました・・・やっとおさまったと思って車内に残していた水を飲むと・・・完全にお湯になってました・・・顔を触ると塩まみれになってました・・・シャワー浴びたい・・・

と言うか・・・ここからまた4~5時間掛けて家まで帰らないといけない事実にうんざりするのでした・・・(~-~)

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