ロードバイク

2018年9月 2日 (日)

2018コウノトリチャレンジライド

今年3つめのロングライドイベント。

2018コウノトリチャレンジライド in 但馬

城崎温泉をスタートし、山陰海岸経て南下し豊岡市をぐるっと回って城崎温泉へ戻ってくるという117.3kmのコースです。いきなり最初から言ってしまいますが・・・このイベントはぜひ来年も参加したいと走りながら思ってしまうほどお気に入りのイベントになりました!

何が良いか・・・エイドステーション(AS)や給水所が絶妙な位置に配置され、補給食が素晴らしく充実し、コースの難易度的に私にピッタリ(きつすぎず、ゆるすぎず)、走りやすく、途中の景色も海有り・山有り、そしてゴール間際の温泉街を走っているとお店の方達が出てきて応援してくれるという・・・もう最高に参加して楽しめたイベントでした!!

さて、で当日のお話に戻しまして・・・
気比の浜海水浴場の駐車場がスタート地点から少し離れていることを考慮して、6時ぐらいに駐車場に着きたいなとYahoo!NAVIで検索すると、高速を使えば2:30ほどで着くらしい。途中で休憩やなんかを考えると3時間見ておけば良いか?というので3時ぐらいに出発・・・するはずが眠い目をこすりながら自転車を積み込んだりしていたら、出発したのは3時過ぎ。でも時間的には十分間に合うでしょと出発。

車のナビも目的地の海水浴場駐車場に設定し、高速代を少し節約のため最寄りICではなく大山崎ICから京都縦貫へ。綾部JCTから宮津方面へ順調そのもの・・・渋滞するわけないので当たり前ですが(^-^;。綾部を過ぎてふと気がついたのですが、車のナビの到着予想時間が・・・7時30分過ぎになっている?

車のナビの到着予想時間はこれまでの経験上から大きくは外れないことを知っていますので、頭の中で?マークが飛び交います・・・

出発が確か3:15ぐらい・・・今のところ休憩も取らず、順調に来ていて予定では遅くても6時ぐらいには着くはずなのになぜ? そもそも7:30って・・・受付が8時までじゃなかったっけ? ・・・7:30に着いて着替えたり、トイレ行ったり、朝食詰め込んだりしてたら・・・

えーーー!間に合わないんじゃないの!?

Yahoo!NAVIの検索の際に目的地間違えて入れたのかな? まだ目的地まで距離があるので到着予想時間の誤差が大きいのでは?などといろいろ考えつつ京都縦貫の終点宮津天橋立ICに到着。

私の記憶ではこのICが終点のはずなので当然のごとく高速を降ります・・・というかここまでしか高速は無いはず。車のナビもここから国道を走るように示していますが・・・

まだ高速が続いている?

なんか「無料通行区間」とか書かれた看板があって高速がさらに先まで延びています! 車のナビは数年前に更新したのを最後に地図の更新がされていません。そして私の頭の中も当然更新されていません。でもYahoo!NAVIだけは地図が常に更新されているのです!

つまり私の知らない間に、天橋立からさらに高速が延びており、天橋立のある海岸側の国道を迂回しなくても、山の中をトンエルでぶち抜いて一気にショートカットできる道ができていたのです! そのことに気がついた時は、既に天橋立側をぐるっと迂回した後でしたが、少しだけですが何とか高速の無料区間に途中から合流し、時間短縮を図れました。

間に合わないんじゃ無いかと到着までの時間が今回のロングライドでは一番ドキドキした時間でした(^-^;。

とりあえず無事に駐車場に余裕を持って到着。まずは途中のコンビニで仕入れた朝ご飯を食べます。そして駐車場のトイレで用を足し、サイクルウェアに着替えます。自転車のタイヤに空気を入れて、準備完了。ちなみにこの駐車場、目の前がすぐ海です。

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では準備も完了したし、いざスタート地点へ出発。スタート地点の城崎中学校は駐車場から自転車で15分ぐらいのところです。途中温泉街を抜けた先にあります。

すでに校庭に自転車がたくさん寝かして並んでいますが、どこに並べ良いのか分からなかったので、校庭脇にあったサイクルラックに自転車を掛けて、まずは受付へ。

ゼッケンやらヘルメットに貼るシールをもらいます。ゼッケンを固定する樹脂製の留め具を配られますが、なんかいまいちだったので、安全ピンも配っていたので安全ピンをゲットしゼッケンをウェアに留めます。

今回はグランフォンド伯耆で自分の力のなさを思い知りましたので、おとなしく亀さん(ゆったりペースで走りたい人)チームにエントリー。どうもスーパー兎チーム(超速い人)、兎さんチーム(速めの人)、亀さんチームの順でスタートするようです。

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挨拶やら何やらあった後に、予定通り8時にスタートです・・・がスーパー兎さんから順にスタートのため、亀さんチームのスタートはまだまだです。結局、亀さんの半分より後ろにいた私がスタートしたのは、8:40過ぎぐらいでしょうか・・・長くて待ちくたびれました・・・。

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スタートから比較的早いうちに早速登り坂が始まりますが、勾配はさほどのことはありません。むしろもっと速いペースで走りたいところですが、集団をスタッフの方が引いておられて、なんとなく抜いてはいけなさそうな感じで皆さん遠慮している感じ。私もまだ始まったばかりだし、無理に脚を削らなくても良いかとおとなしく集団に着いていきます。

ただスタートして10分ほどのところで既にヘロヘロになっている方や、押している人が・・・スタート直後のさほどでもない坂でこれでは・・・この人達は完走できるのだろうか?と余計な心配をしつつ快調に進みます。

そうこうしているうちにあっという間に給水所に到着。とりあえず止まってみたものの、脚も元気だし給水するほどでもなかったので、すぐに出発。

この後もしばら登りが続きますが、激坂と言うほどことは無く登っていきます。途中すばらしい絶景に写真を撮ったりしつつ登っていきます。

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やがて海岸沿いから山に向かって走りますが、ここまでのところまだ激坂は無しです。淡々とペダルをこいでいきます。そして第1ASに到着。

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ここではうどんを頂きました。けっこうASの補給食が充実しているなと感じたのですが、このASはまだまだ序の口で、後半のASでは補給食に感動することになろうとは、まだ知るよしもない頃です。

なにせ出発で40分ほどハンデを背負っているので、まだあまりのんびりはせずに少し休憩してすぐに出発します。このあとはコース最大の登りが控えているのですが・・・なんかあまりきつかった記憶が無く・・・もちろん決して楽なわけではなかったのですが・・・十分脚を残して登り切れるぐらいで、思い返してもさほど印象に無く(~-~)給水所に到着。

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なんか見たことあるとおもったら、給水所の隣のスキー場へは以前家族でスキーに来たことがあることを思い出しました。ここでは羊羹をいただきましたが、あまりにもおいしかったので3本ほどいただき、満足した後に出発。

ここからはしばらく一気にくだります。下りきって、また登って給水所に到着。なんか、このASや給水所の配置が絶妙ですね! この辺に欲しいなぁと思うところにちゃんとあるのがスバラシイ! この給水所は但馬空港の隣で、記念撮影するにも良いポイントです。

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やや脚に疲労が見えてきていたので、少しゆっくり休憩をして出発。これまた一気に下ってしばらくはほぼ平坦路です。ちなみに途中にけっこうトンネルがあるのですが、グランフォンド京都で痛い目に遭って、いちおうライトはCATEYEのVOLT400というライトを買ってつけていました。普段薄暗い程度では十分と思っていたのですが・・・照明の暗いトンネルでは不十分なことを痛感。まだまだ不十分だ・・・VOLT800以上が必要。

これはライト買い直さないと・・・などと思っていると第2ASに到着。こちらのASはローソンの駐車場を利用していました。そしてここでは名物の出石そばがふるまわれました! 一人二皿限定でしたが、薬味を付けて一気にすすります!

うまい!!

二皿なんてあっという間に平らげてしまいます。仕方ないので、そのほかバナナ等で我慢します。制限時間まで1時間ほどでしたので、とりあえず出発。最後の登りに向かいます。

・・・ただ・・・相変わらずものすごくきつかったという印象が無く・・・もちろん楽だったという印象も無いのですが・・・無事にクリアし、最後のASへ。

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ここでは水浴びさせてもらったりと楽しんでしまいました。そして、ここで出された朝採れたてをキンキンに冷やしたブドウが衝撃的なうまさ!! おそらく種なし巨峰?かと思われましたが、まあ甘いのなんのって! もう皮ごとムシャムシャ食べました! あまりにおいしいので・・・つい何度も並んで・・・20粒弱は食べたような・・・いっぱい食べてスイマセン。

ぶどうのあまりにおいしさに感動しながら出発。少しだけ登ってあとは一気に下って市街地へ。コースを間違えそうな箇所にはちゃんとスタッフの方がいますので安心して走れます。

ここからはほとんど平坦です。最初は集団にくっついていましたが、平坦が遅い私は徐々に遅れていきます。やはり100キロほど既に走ってきていますからそれなりに疲労も溜まり25キロぐらいで巡航するのがやっとです。

気がつけば前にも後ろにも誰もおらずひとりぼっちになっていました。しかも川沿いの道に入ってからは思い切り向かい風! スピードが全くあがりません。

すると後ろからスタッフの方が追い抜いて行かれて声をかけてくれます。どうも引いてくれるようなのでついていこうとしますが・・・向かい風の中24キロぐらいですらついていけません。じりじり離され、もうまったく風よけの効果なんて無いほど離れてしまったことに気づかれて・・・諦めて行ってしまわれました。

ここまでくればもう大丈夫ですのでマイペースで行きます。そしてふと気づくと後ろに数名ついてきていて・・・まだまだ初心者の私を風よけにして引かすのは勘弁してください!

温泉街の中を抜ける時には、店員さんがお店から出てこられて声援を送ってくれます! なんか良いですね・・・

そして気分良くゴール! ゴールでは名前をコールしてくれ、しかもおねーさんが呼ぶので近づくとハイタッチでお出迎え! これまたなんかうれしい・・・

ゴール後に記念品を受け取って、アンケートを提出し、但馬牛カレーをいただきます。これがまたうまいのなんのって! そして最後に浴衣のおねーさん達と記念撮影! 

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もっと思い切り万歳したつもりが・・・なんか中途半端な・・・まいちですね・・・

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このイベントはぜひ来年も参加したいです! ただ唯一残念だったのは、参加賞でもらった城崎温泉外湯巡りチケットを使わなかったこと・・・車に戻ってから、着替えて引き返してこようかと思ったのですが、駐車場が疲れた体には思いの外遠くて、引き返し来る気になれず、そのまま帰ってしまったことです・・・温泉入りたかった(T-T)。

総時間:7:06:38
走行時間:5:39:27
距離:117.71km
平均:20.8km/h
最高:58.5km/h
登り:1226m





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2018年7月29日 (日)

禁断の領域へ・・・

さんざんな結果に終わったグランフォンド伯耆。

練習量も足りてませんでしたが、ちょっといい気になってました。改めて自分が大したことが無いことをしっかり認識し、初めてのイベントでロングコースにエントリーするのは止めた方がいいなと。

練習をしっかりするのももちろんですが、片道通勤に1:30掛けているサラリーマンには毎日練習時間を確保するのは難しく、となればアイテムで増強を図ることも考えよう!

ということでゲットしたのがまずはコレ。

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そうビブタイツ。私はレーパンをノーパンではくのに抵抗があって、インナーパンツを下にはいているので、お腹をインナーとレーパンと二重のゴムで締め付けられており、ゴムを折り返して腰骨に当ててお腹の締め付けを和らげようとしていましすが、やはりお腹がゴムで締め付けられてきつい(+_+)。

ご覧の通りビブタイツは、レスリングの選手が着ているようなスタイルでお世辞にもかっこよくありません!! ただお腹をゴムで締め付けられることからは開放されます。コレをはくのはかなり抵抗がありましたが・・・こうなったら背に腹は代えられません。少しでも楽になるのならというので、お値段も3,000円程度とお手頃でしたので試しに買ってみました。

そしてせっかくビブタイツをはくのならと言うのでインナーパンツをはくのも止めて、これまで抵抗があってできなかった

ノーパンでビブタイツ!!

を体験してみました・・・が、何ですか!コレは!! めちゃくちゃお腹が楽なんですけど!!

今までのお腹の締め付けられていたのが嘘のように楽。コレはずるいですねー。今まではハンデを自ら背負っていたようなもんです。もうノーパン&ビブタイツを一度体験したら戻れません!

ただ、上は汗でジャージが張り付くと気持ち悪そうだったので、ノースリーブのインナーシャツを着ているのですが、上はインナーが汗で張り付き、下は直接レーパンが張り付くというところが微妙な感じで・・・というわけで下もインナーパンツをはいてみましたが、これは却下。せっかくビブタイツでお腹の締め付けフリーになっているのに、インナーパンツだけとはいえ締め付け要素を持ち込むのはもったいないです。

というわけで、これからはビブタイツにノーパン生活でいきます!

んで、このビブタイツですが、格好がよろしくないという他にトイレの際に用を足しにくいというデメリットがあります。でも私は上は中にノースリーブのインナーを着るので、トイレの際には上のジャージを脱いで肩紐を外してしまえば良いのでそれほど問題でも無いかなと。インナーを着ない方はジャージを脱いで肩紐外すと上半身丸裸ですからちょっと問題ですけどね(^-^;。

そしてもう一つの秘密兵器がコレ。

20180801_9__3そう!ホイールですよ! 交換することでてきめん効果を感じられるというホイールを変えてみました! これまではシマノのWH-RS010という、別名「鉄下駄」と称される安さが取り柄の重たいホイールでした。これを・・・本当は自転車屋さんで勧められたカンパのゾンダが良かったのですが、予算不足で断念し・・・シマノのWH-RS500を安く手に入れる機会があったので、とりあえずというので交換してみました!

しかし・・・交換してみたモノのあまり違いが・・・あるような無いような・・・う~んて感じです。私ごときではきっちり乗り比べないといまいち差が分かりません・・・坂はやはりしんどい・・・。でも以前と全く同じ練習コースを走るとタイムがかなり短縮されています。やはり効果はありそうです!

というわけで、ノーパン&ビブタイツに、ホイールのグレードアップという武器でもって、次回イベントは8/18の鈴鹿ロードの1時間サイクルマラソンに参戦です!!

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2018年6月17日 (日)

2018グランフォンド伯耆

今年もグランフォンド京都に参加申し込んでいましたが、当日は土砂降りの予報・・・朝はましでしたが、予報では昼前には土砂降りになって夕方まで続く模様・・・とうことで自主的に参加を中止。

というわけで他に何か手頃なイベントが無いかなと探し当てたのが

鳥取県サイクルマラソン ”グランフォンド伯耆”

伯耆はですね、「ほうき」と読みます。旧国名で鳥取・米子あたりのことです。ロングコースで140キロ。大山(「おおやま」じゃないですよ!「だいせん」ですよ!)の麓を走るロングライドイベント。

ちょっと遠いかなと思いましたが、6月あたりは他に近場で手頃なイベントが無かったので、梅雨時期というのが気になりましたが申し込んじゃいました! しかし・・・最初にしっかりとタイムスケジュールを確認しなかったため当日とんでもない地獄のような目にあうことになろうとは、この時は全く思ってもいませんでした・・・

さて、そして当日・・・予報は快晴。

0:00頃に起き出して0:30に出発。京都から一路大山を目指します。途中で時間に余裕があったので仮眠しつつ、無事に現地スタート会場の運動公園に6時前に到着。

しかし・・・ちょっと肌寒いぐらいです・・・長袖の夏用インナーに夏用半袖ジャージじゃ少し寒いかなと思いましたが、まあ、日が昇り出すと温度は上昇! ちょうどいいというか、むしろ暑いぐらいでした。

まずはのんびり朝食タイム。食べ終わってから受付へ行って、自分の番号を確認し、受付で番号を告げてゼッケンやら受け取ります。

そんなこんなでのんびりと準備をしつつ、受付場所へ移動・・・したところ背中のポケットに入れたコースマップが無いことに気づきます! どこか途中で落としたに違いないので、とりあえず車まで戻って車内を捜索・・・ありません! 仕方ないので移動経路をたどると・・・ありました! 途中で落としてました(^-^;。若干先が思いやられます。そして受付場所からスタート地点へ移動。

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このイベントはめずらしくゼッケン番号順にスタートです。公表はしないと言ってましたが、きっちりタイムも計測されているようです。と、そのとき

ぱーん!

そばでパンク発生! 別にスタートを待っているだけだったんですが、なぜか豪快にパンクしちゃっている方がおられました。そして8:00になって最初の10台(20台だったかな?)がスタート。

次々に出発していきやっと私もスタートです!

最初は基本は下り基調のコースで皆さんガンガン行きます! 私はさほど下りは速くない(いや平坦も登りも速くは無いですが・・・(~-~))ので、適当に気持ちよく下っていきます。でも振り返ってみると、このコースでは前半の下りはもっとガンガン行くべきだったとちょっと後悔です。

スタート直後からしばらくは基本は下り。しばらくして小刻みなアップダウンを繰り返しだします。このアップダウンが意外とうっとーしくて、せっかく登ったと思ったらまた下り・・・下ったと思えばまた登り・・・でだんだん

たまには平坦なところはないんかい!

と文句をたれつつ漕ぎます! で、途中からまだ若干気温が低めなせいで、鼻水が垂れてきます。しっかり鼻をかみたいところですが、まあ、じきにエイドステーション(AS)があるでしょと止まらず漕ぎます。

しかし・・・行けども行けどもASはなく、通常コレまで参加したイベントであれば20~30キロの間隔でASがありましたが、30キロ過ぎてもAS無し・・・まだかなぁーと走っていると早くも反対側を折り返して行く集団が! これはASは近いなと思ってしばらく行くと、ありました!やっと第1ASに到着です!

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どら焼きみたいな菓子がおいしそうでしたが・・・この時既に結構暑くて、あまりのどを通りそうになりません。バナナと梅干しをいただいて、水分を補給して、トイレ行って出発です。

そして出発してからしばらくしてふと気づいたのですが・・・先ほどの第1ASを出発したのが9:30ぐらい。ゴールの時間制限が16時まで。第1ASまでが約40キロ弱の下り基調で1:30かかってます。ロングコースの折り返し約70キロ地点の第2ASまで若干ペースが落ちて30キロを1:30かかったとすると、11時ぐらいに折り返し第2AS着。休憩して11:30に出発したとすると・・・折り返して残り半分を4:30で走りきることになる・・・当然後半はペースが落ちる・・・しかもスタート直後ガンガン下った道を登っていくと・・・

これは・・・ちょっとやばいくないっすか・・・?

若干不安を感じだした頃に反対側から折り返してきた方達とすれ違い出します。ということはそろそろ第2ASかなーと思っていると、なかなか到着しません! しかもさらに激しいアップダウンの連続! やっと登ったと思うと下り・・・もうくだらなくていいやん・・・と思いつつ仕方なく下る。下ったら・・・ほらまた登るやん!! ココまでのところ、それほどとんでもないいわゆる激坂はないので何とかしつこく続くアップダウンをクリアしていきます。

ここで思い出したのが、昨年淡路島一周した時は確か140キロを9時間ぐらいかからなかったっけ? 今回は8時に出発して140キロ走って16時がゴール締切りか・・・っておい! 8時間で140キロ走りきらなアカンやん!! ・・・いやいやゴール締切は17時だったかもしれないし・・・

徐々に不安を増しつつ、やっと折り返しの第2ASに11:15頃到着。

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アップダウンがきつかったことや、疲れが出てきていることもあって、30キロに2時間弱かかってます。確認するとやはり締切は16時。

やばい

第2ASは既に閑散としてきています。こりゃやばいと10分ほど休憩して大急ぎで11:25頃に折り返します。途中、第2ASを目指す方々とすれ違います。たぶん5~6名ぐらい?10名はいなかったと思います。想像以上に自分がロングコースのケツの方だということを認識。

頭の中でなんとか第1AS兼用の第3ASに13:30までに着かないとまずいなと焦る。13:30までに到着して休憩し、13:30に出発したとして残り2:30。おそらく最初調子よく下ったのを登っていかないといけないと思うと相当厳しいと予想されます・・・

またもしつこく繰り返されるアップダウンをヒイヒイ言いながら、時間のことを考えつつ焦りながら漕ぎまくってなんとか13時過ぎに第1AS兼用の第3AS到着。

・・・もうほとんど人がいません・・・スタッフの皆さんは完全に撤収モード・・・

5分ほど休憩してすぐに出発です。なんとか残り40キロに対して2:30以上の時間を確保しました。これならなんとかなるか?

しかし!出発して来た道を戻りつつ途中折り返し後のオリジナルルートに入ります。最初は緩い坂でしたが徐々に斜度が増し・・・走行距離も100キロを超えてスピードが全く上がらない~と思ったら前方に延々続く激坂発見!!

ハイ。もうこれは漕いで登るのは無理無理と諦めて押します。でもこの激坂・・・10%ちょいぐらいでしょうか・・・けっこう続くのですよ・・・押すこと15分ぐらい?やっと坂を越えて下ります。が、下りきった後の平坦でも全くスピードが出ません・・・まだ30キロ以上残っているのにこの状態とはマジでやばいです。DNF(Do Not Finish)の可能性が高まっていきます・・・

そして激坂の後もまたもや執拗にアップダウンが続きます。もうこの時は地獄の苦しみです! 時折非常に爽快な光景が広がっていましたが、景色に見とれる余裕は全く無く、ただ黙々とペダルを漕ぎます・・・

途中で何度も、これ以上負荷を掛けると足がつる!という状況に襲われ、その都度漕ぐ力を緩めてやり過ごし、途中でアミノバイタルを一気に2本摂取し、どうにかこうにか海に向かって一気に下る直線に出ます!

でもここでドリンクが残り少ないことに気づき、途中の自販機でスポーツドリンクを補給。補給してすぐに走り出しましたが、そのとき後ろから2台の自転車が追いついてきます。

1台に抜かれて、その後を着いていきます。途中で後ろの方から「さっき休憩されていた場所に他の参加者の方いました?」と聞かれ、誰もいなかったと答えると

じゃあ、こちらが最後尾ですね

・・・あれ?まだ私の後ろに10名弱はいなかったっけと・・・みなさんリタイヤなさったわけですか・・・参加者かと思ったらなんと最後尾に付いているスタッフの方だと気づく。

ひえー最後尾かよ・・・と思いつつ、前の方にくっついいきます。途中、抜きつ抜かれつしながら走っていると、前方に足がつってもだえている方発見。当然サポートのスタッフの方が止まって手当てしてくれていますので、私ともう一方の参加者は余裕も無いのでスルー。

しばらくすると足がつっていたはずの方が追いついてきて抜き去っていきます! 足つっていたのになんでそんなに早いノン! というわけでまた二人で最後尾争い・・・追いついてきたスタッフの方が「まだ行けます?」と聞いてきますが、二人とも「いっぱいいっぱいです・・・」と。と言うか、ほぼ限界ですかね(T_T)。

ゴールはまだか・・・まだか・・・と走っているとまたも前方で先ほど抜き去っていった方が足がつってもだえておられます! お世話はスタッフの方におまかせして、私たち最後尾二人は先へ進みます。するともう一人の方が少しの下りを利用してやや先行。私は追う力は残っていませんのでマイペースで進んでいくと

なんじゃこりゃー!!!な坂を前方に発見・・・

なぜこの残り数キロ地点でこの激坂?なんでこんな意地悪なコースを設定するの?といろいろ浮かんでくるのは文句のみ。これはもう絶対登り切れないと思った時、後ろから先ほど足がつってもだえていた方が登っていきます! 何度も足がつっていたお方がなぜこの激坂をスイスイ登られるとデスか!! と思いつつ、降りて押すことにします。自転車を降りた瞬間・・・

両足つりました・・・

ちょうど膝の上から太ももにかけての筋肉がプルプルしとります! まったく動けません!

追いついてきた最後尾スタッフの方に

両足逝きました・・・まったく動けません・・・

と伝えると、とりあえずこれをドリンクで飲んでくださいと、アミノ酸の顆粒を渡されます。口の中に放り込みドリンクで一気に流し込みますが・・・

まずい・・・

「ろんぐらいだぁす」で亜美が初めてのサイクリングでハンガーノックになった際、もらった非常食を飲んだ時の気分が味わえました・・・。

少し休憩して、つった筋肉を叩いたりしてほぐした方が良いですよと言われ、軽く叩きます。なんとなくほぐれてきた感じ?

しばらくして歩けるようになったので、後どのぐらいか聞くと激坂を越えればあとは大した登りはないとのこと。とりあえず激坂は無理せず押してクリアしました。激坂途中で残り30分は切っていましたので、非常に微妙な感じですが、ここまで来たら行くしかないでしょう!

激坂の後、再びこぎ始めたものの全くスピード上がりません。こりゃ完全に脚終わってます。もう何度も途中でやめたくなりましたが、なんとかゴール。たぶんギリギリ8時間か、もしくは少しだけオーバーしたかも? でもいちおうゼッケンを読み取って最後のチェックを受け無事にゴール! ゴールでいただいたレモンのかき氷がうまかった!

ゴール後に最後まで付き添ってくれたスタッフの方に「おかげさまでなんとかゴールできました」とお礼を言うと

「私は何も・・・あなたがあきらめずにがんばったからですよ」

と言われて、久々に何かジーンと感動しました。日常生活では得られない、この極限状況にこの達成感にこの感動・・・あきらめなくて良かった!!

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しかし昨年あわいちを走りきってちょっと調子にのってました。私にはまだ8時間で140キロをちゃんと走りきる力が無いことを痛感。それにコース途中には多くの見所があったのにまったくコースは楽しめず・・・来年はショートコースでコースも楽しみつつ、今回押して登った後半の激坂2カ所を攻略してやろうと思いました。昨年のグランフォンド京都もそうですが、コース後半に10%を超える激坂があると耐えられない・・・脚が無くて超えられません。日頃の練習が30キロ前後のせいだからでしょうかね?

とりあえず来年は・・・ロングコースはもういいです・・・十分堪能しましたので・・・。

そして最後に車内で着替えるために靴を脱ごうとして・・・またつりました・・・豪快に右足がつって車内でもだえておりました・・・やっとおさまったと思って車内に残していた水を飲むと・・・完全にお湯になってました・・・顔を触ると塩まみれになってました・・・シャワー浴びたい・・・

と言うか・・・ここからまた4~5時間掛けて家まで帰らないといけない事実にうんざりするのでした・・・(~-~)

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2017年11月26日 (日)

瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会2017

出雲大社ツーリングから帰ってきて、1日おいたこの日・・・なんと、今年最後の参加となるであろう自転車のロングライドイベント「瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会2017」の日です!

あわいちの後にどうしてももう1回ロングライドイベントに出たくて申し込んだことを、2週間前ぐらいに書類が送られてくるまですっかり忘れていました・・・忘れていたもんで、うっかりバイクの宿泊ツーリングの予定を11/23,24に入れちゃうという失態をしてしまいました。

天気が悪ければ参加止めようと思っていましたが、コレがまた以外と持ちそうな雰囲気。参加費がもったいないぁと貧乏人根性が顔を出し、気がつけば早朝4時に広島目指して、一昨日バイクで反対車線を走っていたなと思いつつ高速を広島目指して走ってました(^-^;。

エントリーしたのは最長の尾道80という走行距離が80キロのコース。最長でも80キロなんで、出発はやや遅めの9:30です。出発地点には、8時過ぎに到着。参加手続きをして、自転車の準備をします。

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ちなみにこれまで自転車のイベントのたびに会場到着前にお腹が大変ことになっていましたが、今回は大丈夫でした(^-^)v。

天気はやや曇り。薄手の秋用ジャージではちと寒いか? しまった・・・冬用のウィンドブレーカも持ってくれば良かったと後悔しつつ、寒いのでカッパを着て走ることに。

コースは基本がほぼ平坦。登りは橋の手前だけ。しかも50mアップ程度ですので激坂なんて影も形も無く走りやすいといったらありゃしません。むしろ坂が少しは無いと物足りない・・・。

この時期になると悩ましいのが鼻水なんですよね・・・あまり鼻が強くないのか、ちょっと気温が下がってきて寒い中を自転車で20分も走っていると鼻水が洪水のごとく流れ落ちてきます(~-~)。すると息は苦しいし、鼻水をすすらないといけないし、なんとも地味にダメージを受け続けて参ってくるのです・・・。原因は寒い空気を吸い込むことで、鼻が粘膜を保護しようと鼻水を出すということのようですので、今回は鼻まで覆うネックウォーマーを装着して、なるべく冷たい空気を吸い込まないように鼻水対策をしましたが、それでもやはり出るモノは出る! 結局途中から、ネックウォーマーで鼻が隠れているのを良いことに鼻水垂れ流し状態にすると楽なことに気がつきました(~-~;。

しかし垂れ流しにするとネックウォーマーの鼻から口に掛けての内側が鼻水でベトベトになるので、それはそれで気持ち悪い・・・なんか良い鼻水対策方法無いですかねぇ・・・。

それはさておき、平坦路ばかりですのでスイスイ走って一つ目の橋の因島大橋をクリア。初の大橋で若干テンションが上がります! おかげで写真を撮り忘れたというのは内緒です(^-^;。

因島大橋を渡ってしばらく走ると第1ASの万田発酵工場に到着。が、このイベントではASではこれまで参加したイベントのように地元食材を使った料理などは用意されておらず、ドリンクと飴類がある程度。これはちょっとがっかりでした。

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通過証明のスタンプは、帰りに押すように説明が書いてありましたが、みなさんほとんどが行きに押されてました。ずいぶんとスタンプに列ができていたので、帰りに押そうかとも思いましたが、帰りに押し忘れたらイヤだなと思って、行きにスタンプは押しておくことにしました。

さて、スタンプ押してトイレに行って休憩した後は平坦路ばかりで疲れも無いので、じゃんじゃん先へ進みます。ただ、私はどちらかというとクライマーで、スプリンターでは無いので平坦路は遅いのです・・・トレインを組んだ早そうな集団にバンバン抜かれます・・・だって早い集団は35~40キロぐらいで巡航するんですもん! 抜かされた後、頑張って付いていきますがすぐにちぎられます・・・(T_T)。

そして第2の橋の生口橋を渡ります!

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平坦路ばかりで楽々走れますので、周囲の風景などにも目を配りつつのんびりマイペースで走ります。とすると気がつけば第2AS瀬戸田中学校に到着。ここもドリンクと飴がある程度。ただミカンを大放出していました。おそらく傷物や形の不良で売り物にならないモノかなと思えましたが、鞄に詰めて好きなだけ持って行っていいよと言われても・・・鞄を何も持っていないのでどうにもできません。

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少しだけ休憩した後に出発。折り返し地点の第3ASを目指します。ただこの辺から橋も飽きてきて、単調な平坦路にちょっとつまんないなぁーと思いつつ、こんな道なら複数人でワイワイ言いながら走ると楽しいかもとか思いつつ走ります。

そんなことを思いつつ走っていたら到着! 第3AS多々羅しまなみ公園です。

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ここではお弁当と飲み物を受け取って昼食です。テントの下にずらっとパイプ椅子が並べられていたので、座っていただきます。ただ・・・ふつーのお弁当です・・・冷たいです・・・ちょっと・・・う~ん・・・何か物足りなく感じてしまうのは贅沢というモノでしょうか・・・。

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最後に渡った多々羅大橋です。なんだかんだと言いつつ弁当を平らげ、先ほど渡ってきた橋を眺めつつ、折り返します。

帰りは第2ASは休まずスルー。そのまま走り続け第1ASの万田発酵さんで休憩です。といってもとりあえず自転車止めて・・・意味も無くうろうろしてすぐに出発(^-^;。なにしろ休憩できるというだけで何も無いので(^-^;。

そしてゴールへ! ただ楽勝なコースでしたが、最後の登りが微妙にきつかったです(^-^;。それほどの坂では無いのですが、やはり80キロを平坦路とはいえ、走ってきたからでしょうか? とりあえず無事にゴール!!

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ゴール後にスタンプを見せて完走証を受け取りました・・・が、名前の欄が空欄・・・う~ん・・・名前ぐらい入れておいて欲しいなぁと思うのは贅沢というモノでしょうか? 

確かに、あのしまなみ海道をしっかりとしたサポートを受けつつ走れるので、それはとっても価値のあることだとは思いますが、ちょっと今まで参加したイベントと比べると、ASで提供される補給食など、ちょっと寂しいモノを感じてしまうのは贅沢というモノでしょうか・・・と感してしまいました。

ま、なにはともあれ、これで今年の自転車イベントは終了!! また来年!!

総走行距離>79.3km
平均速度>21.1km/h
最高速度>42.5km/h
走行時間>3:44
総時間>5:06

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2017年9月18日 (月)

2017淡路島ロングライド150

台風のおかげで開催すら危ぶまれた2017淡路島ロングライド150。でも結果的には台風通過後の晴天となり無事に開催されました(^-^)/~

そもそも最初はこの台風、太平洋上のあらぬ方向をうろうろしていて、

まあ影響あるまい

と思っていたのが、日が経つにつれてどんどん日本に近づいてきて、挙げ句の果てには九州から関西を総なめにして通過していくような予報になったのを見て、まさしく

なんじゃこりゃ~

状態でしたが、2日前あたりの予報を見ながら、私の予想は

当日は絶対に台風通過後の快晴になる!

でした。ただ問題は状況によっては明石海峡大橋が強風で通行止めになる可能性があるので、それだけが心配でした。

さらに実は私、参加にあたって一つ困っていたのが、

受付が前日しかやっていない

ということだったんですよ。開催側からすれば、スタートが集合は4時。スタートは6時台ということで当日受付は避けたい・・・また前日受付にすれば翌朝早いこともあって島内の宿泊施設を利用せざるを得ない人が多いはず・・・てなところなんでしょうけど、我が家から淡路島は高速道路で2時間ほどですし、泊まるほどではない・・・けど前日受付に行って、帰ってきて当日また行く・・・2往復もするのはなぁ・・・ということで、どうしたもんかなぁと悩んでいたら、気がつけば宿を探すもどこも空きが無くなってしまってました(-_-;)

で、台風の予想を見ながら思い描いたのが超都合の良いストーリー・・・

・・・前日に台風接近。前日に淡路島入りできず、受付できない人多数発生。当日受付もしてもらえる。当日は台風通過後で天気も快晴・・・

・・・これなら当日早朝(というより深夜ですが)に出発でOKです! なんて都合の良い話かと自分でも思いましたが、進路予想を見るたびに密かにこの超都合の良いストーリーが現実になるのを確信しました!

結果、台風が関西に最接近したのは前日。前日のイベントが中止になったのは残念ですが、おかげで当日受付をしてもらえることになり、かつ台風も当日朝にははるか北陸の方へ抜け、当日の天気は晴れ! 私の読みはドンピシャ当たりました!(^^)!

というわけで当日0時過ぎに自宅出発。と、明石海峡大橋を目前にして、急にお腹の雲行きが怪しくなります・・・来なくて良いのに来てしまいましたよ便意が・・・なんだかグランフォンド京都の時もこんなことがあったなと必死にこらえつつ、3時前には淡路島SAに到着、トイレに駆け込みます! この危機をなんとか無事にやり過ごし、会場の駐車場が開く3時までこちらで仮眠。3時過ぎにぼちぼち会場へ向かいます。

しかし、高速を降りてから周辺は真っ暗で会場の駐車場入り口が分かりづらく、一度思い切り駐車場入り口を通り過ぎてたりして(^^;)・・・なにしろ真っ暗で何も無いので・・・入り口とおぼしきところにガードマンが立っていたので、かろうじて気がつきました。

駐車場到着後は、まずは受付に向かいます。受付をすまして、車に戻りぜっけんを付けたり、メットに貼ったり、自転車にもゼッケン付けたりと準備をします。途中、雨が降ったりやんだりしてましたが、準備が終わって雨がやんだのを見計らってスタート位置に自転車を置きに行きます。で、自転車を置いて車に戻ってきたところで再び雨がザーッと・・・自転車がびしょ濡れになりました(+_+)

車の中で出発まで待機していると、会場内の案内でしきりと

トイレが混雑するので早めにすましてください!

と言っているので、あまりしたくはなかったのですが、念のためトイレに向かうと、いつの間にかトイレ前に長蛇の列が! それでもまだスタートまで1時間ぐらい余裕があったので、列に並んで用を足します。ちなみにトイレ待ちの列はスタート直前にはとんでもない長蛇の列になってました! 

速い人たちがスタートする頃には空も明るくなってきて、私ののんびり亀さん組がスタートする頃には完全に明るくなって、天気も快晴!

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駐車場から移動してスタート地点へ。はやる気持ちを抑えつついざスタートです!

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最初の洲本AS(エイドステーション)まではほぼフラットです。時折速そうな人が後ろから抜いていきますが、基本は1列に並んで淡々と前の人について走ります。大体時速25~30km/hぐらいのペースですかね。ロードを始めた当初は平坦路とはいえ30km/hで走るなんてとんでもない!感じでしたが、いつの間にか普通について行けるようになるとは・・・私も成長したなぁと思いつつ、景色を楽しんだりしながら洲本ASに到着。

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洲本では豚汁が用意されていて、豚汁大好きな私にとってはうれしい限りです!

ここで豚汁を食べながらふと前を見ると、とってもスタイルの良いきれいなおねーさんがいたので、「おぉ~!」と思わず見とれていると、周辺にはテレビカメラやら取り巻きの人がいて、芸能人さんだと気づく。後で知ったのですが、朝比奈彩さんだったようです・・・って朝比奈さんって誰?って感じで、私、全然知らないんですけどね(^^;)

まだまだ序盤で元気いっぱいで走りたくてうずうずしていたので、豚汁を食べ終わると早々に出発します。道はほぼ迷うことが無いので、京都の時のようにコバンザメ作戦は不要です(^-^;)。それに大きな交差点などポイントには片っ端からガードマンさんが立っています。一体何人ガードマンさん投入していたのでしょうか? かなりお金かけてますねぇ~。

それに地元の方々も大勢沿道から手を振ってくださって、それに答えて手を振り返しつつ気持ちよく走ることができます(^-^)/~

洲本ASを出発してしばらくすると道が細くなり、ついに登り坂が始まります! 先日バイクで来たときはすんなり通り抜けた道が、自転車では地獄のような道と化します! 事前にコースの高低差図を見て、高いところでも150m程度しか登っていなかったので、

たいしたことないやん

となめていましたが・・・とんでもない思い上がりでした! きついのなんの・・・ヒーヒーハーハー言いながらかなり必死でペダルを回します! 途中、もう降りて押そう・・・と何度も思いましたが、かろうじてこらえて漕ぎ続けます! そしてやっと峠を登り切ったぞー!と気分良く下っていくと・・・

また登ってるやん・・・

これでもう後は下るだけだと何度思ったことか・・・これが精神的には結構きつくて、何度も心折れそうになりながら、それでもここがコースで最大の登りのはずだと目一杯脚を使ってペダルを回します。そしてやっと海岸沿いのフラットな道にでて一休み。

登りで脚を使ってしまって、思うようにスピードが出ないので20~25km/hぐらいでとろとろ走っていると、後ろからガンガン抜かれます・・・あれだけ登った後でみなさんなんでそんなスピードで走れるの?

でも完全にこの登りで頑張りすぎました・・・海岸沿いを走りながら早くも

ケツ痛い! 腕・肩痛い! 脚重い! 腰痛い!

最悪です・・・あーもう早く次のASまだかなぁとひたすら思いつつ走ります。やっと灘ASに着いた時は一番肉体的にも精神的にもきつかったです・・・

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もう十分走ったよ・・・

とやめたくなりましたが、そういうわけにもいかないので・・・時間も9:40とタイムオーバーまで1時間となっていたので再び走り出します。が、走り出してしばらくしてまたもや登り!! しかもかなり勾配きついんですけど・・・ここはダンシングでなんとか乗り切ります。

今回成長したなと感じたのは、以前はまともにダンシングできなかったのが、きつい登りをダンシングで乗り越えられたことですかね。何度も脚を付きそうになるシーンがありましたが、すべてダンシングで乗り越えました!

そしてASではないのですが、バイクでツーリングに来たときに昼食をとった道の駅福良で休憩します。ここでボトルにポカリスエットを補給します。ポカリをボトルに注いでいると、またもやお腹がキューッとなってきます!

やばい! これはかなりヤバいやつだ!

というのでトイレを探します! 1階のトイレはいっぱいで2階のトイレへ! やばいやばいと思いながら2階のトイレへ行くと空いてましたが・・・

和式やん・・・

足腰に相当きてましたので、いったんしゃがんでしまうと二度と立ち上がれないような気がする・・・でも和式しか無い! もう仕方ないので覚悟を決めてしゃがみます。そして出すモノ出して立ち上がろうとするも思った通りです。

・・・立ち上がれへん・・・

この瞬間、本気でリタイヤしようかなと思いました(+_+)。
(毎度毎度シモの話で申し訳ありません)

それでもトイレの窓枠に捕まりながら何とか立ち上がり、仕方ないのでもう一度走り出します。町中を抜け、右折するととんでもない登り坂になります・・・が、それはバイクで来たときに知っていたので、すかさずギアチェンジし、チェンジが間に合わず失速する人もいる中、なんとか大きな県道に合流し・・・ここからがまたもや地獄の始まりです・・・細かいアップダウンを繰り返し、最後に大鳴門橋のそばではぐわーっと登ります・・・登って下ってまた登って・・・これってきついですね!

ただここを乗り切れば、あとはそれほど大した登りはありません。ただ各部が限界に近いことを感じながら、西の海岸沿いの平坦路をトロトロ走ります。

やっとの思いで松原ASに12:時過ぎ到着。ここでいただいた温かいにゅうめんが最高にうまかった! 一通り補給した後、たまらずASの隅っこで横になってカチコチの体を伸ばします。あー気持ちいい!

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そのまましばらく横になって休みたいところですが、ふと時計を見ると12:30。タイムオーバーまで1時間です! あまり余裕が無いことに気づき、出発します。

相変わらず道はフラット。時折緩い登りがありますが、なんとか惰性で乗り越えられる程度の登りです。体はきつく、スピードももはや20km/h前後しか出せない中、ずーっと海岸沿いで景色にも飽きてきて、最悪な状態で最後の多賀の浜ASに到着。

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こちらでは特産のタマネギを使ったスープと竹輪をいただきます。しかし・・・疲れた体に竹輪が・・・なかなか飲み込めずもぐもぐもぐもぐ・・・元気なときだったらおいしいんだろうなぁと思いながらタマネギスープで竹輪を流し込みます。

ただこのタマネギスープはうまいのなんのって! 今回のASで提供された補給食の中で豚汁、にゅうめんと並ぶお勧めです!

ここでも横になって体を伸ばしつつ時計を見ると13:40・・・またタイムオーバーまで1時間やん・・・

ここまできたらリタイヤという選択肢はありえへんやろと出発。このとき走行距離は115km超。コレまで一日に走った最長距離がグランフォンド京都の115kmほど。ここから先は未体験ゾーンです。

再スタート後、しばらくはへろへろで20km/h少々で巡航していましたが、120だか130kmだかのあたりで後ろからきた早い集団に抜かれた際に、何を思ったのか?急に何かスイッチが入ったかのように抜いていこうとする集団の最後尾を追いかけるように走り出し、気がつけば30km/hで巡航していました(゜_゜;)。

体は変わらずあちこち痛いししんどいのですが、なぜかグイグイ加速していけちゃうんですよ! 我ながら何が起こったのかよくわからないまま、さっきまで死にそうになりながらヘロヘロで走っていたのが、ガンガン追い抜いてバンバン加速して30km/hオーバー(時に40km/h近く!)で巡航してました! すると前に明石海峡大橋が見え始めて、さらにペダルを回す脚にも力が入る・・・のかと思いきや、ついにというか火事場のくそ力も尽きてきたのか? やや失速・・・。

そして明石海峡大橋の下から最後の登りに突入! それでもまだまだ火事場のくそ力が残っていたのか、グイグイ登って、ココへきてドンドン追い抜き一気に下り、最後の会場駐車場に沿って緩やかな坂を登ります。これがまた長いんですよ・・・どこまで続くねん!と思いつつラストスパートを掛ける余力はありましたが、別にレースではないんだし・・・と思って、前の人について走ります。

そしてついに国道から会場へ左折してゴールへ!

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ゴールする際に名前をコールされてちょっぴり感動!

たぶん900番台、制限時間に1時間の余裕を最後まで維持して見事147kmを走りきりました!

タイム 8:56:12
走行距離 147.53km
平均スピード 16.51km/h
最高スピード 47.46km/h
登り 1113m
降り 1096m

完走証と参加賞(ボトルとタマネギ(^^;))をもらって、ステージで写真を撮ってアワイチは無事終了!

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ただ最後に駐車場から出るのにずいぶんと時間がかかったのは・・・何とかならないものでしょうか?

とりあえず150km走りきる力があることは分かりましたが、高低差はさほどでも無いので、それでこれかよという話もあるのですが・・・もう一度走ったとして、今回のように登りで一度も脚をつかずに走りきる自信は皆無です!

これで今年の自転車イベント参加はひとまず完了・・・なのか!?

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2017年5月14日 (日)

2017グランフォンド京都

グランフォンド京都は7時から8時の間にスタートすれば良いので、受付することも考えると6:30には会場に入りたいところ。我が家からは綾部の会場までは2時間ぐらいか・・・途中で朝飯休憩も考えると4時出発に決定。

ふと目が覚めて時計を見るとまだ3:30。もう少しで起きないといけないな・・・と気がつくと時計は4:15・・・やっちまったか!

4時に出発予定が結局家を出たのは4:30過ぎてましたね(-_-;)。

コンビニで朝食を購入し、高速道路で綾部へ。途中のSAで朝食とトイレを済ませます。SAの駐車場にもパラパラと自転車をつんだ車が止まってます。徐々にテンション上がってきます!

SAを後にして、なんとか6:40過ぎに河川敷の駐車場に到着。さて準備をしようと思ったそのとき、お腹に異変が!

SAで出すモノはしっかり出したはず(^-^;なのに・・・神様降臨です! お尻のあたりで早く出せ!と便意という名の神様が騒いでおります! まだウェアに着替えて、自転車を下ろしてとか準備しないといけないのに・・・ピンチです!かなりヤバい感じです! 困ったことに河川敷を利用した駐車場にはトイレが見当たらず、とにかく神様をなだめつつ準備を急ぎます。

何とか準備を終え、激しく波状攻撃をしかけてくる神様の攻撃に耐えつつ、スタート地点へ向かいます。スタート会場に着く頃はやや神様が大人しくなり、すかさずトイレを探しますが、見つけたトイレには長蛇の列が・・・とりあえず受付を済まして、仕方ないので列に並びます。何度か心折れそうな瞬間が・・・

もう無理・・・全く走らないうちに・・・脱糞リタイヤか・・・

という恐ろしい考えが頭をよぎりましたが、なんとか間に合いました! 荒ぶる神様を見事に白い器(便器)に放出し、ゼッケンをヘルメットに貼ったり、標語付きのゼッケン?を背中にピンで留めたりと出走準備を整え、なんとかスタートの列に並びます。

ちなみにゼッケンは何種類かある中から好きなモノを選べます。美山のイベントのまねっこだそうですが(^-^;・・・こんな標語のゼッケンをチョイス!

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このときすでに7時を過ぎており、スタート始まっていました。十数台ぐらいずつ間隔をあけてスタートしていきます。私もたぶん7:15ぐらいにスタート! ついに初のロングライドイベントの始まりです!

綾部市街を抜けて田舎道へ。やがてゆるやかに上っていきます。そしてだいぶ坂がきつくなったなと思っていると第一の激坂の前で渋滞発生! 否応なしに足を着いて、自転車を押す羽目に。そして数十メートルほど一番の激坂を自転車を押してやりすごし、またこぎ出します。そして最初の峠である長宮峠をクリア。一番きつい坂を押してクリアしたので脚はまだまだ元気いっぱいです。

峠を越えた後も傾斜が急で路面は濡れており、気を抜くとつるっといってしまいそう。そのまま押して下っている人も多数いましたが、私はタイヤが新品でグリップが良いせいか、まっすぐ走るにはあまり不安を感じなかったので乗ったまま慎重に下ります。

ドンドン下って気がつけば第1AS(エイドステーション)に到着。まだ全然元気でしたが、ドリンクと飴などを補充。トイレも念のため行って、ここには15分ほど滞在して出発。

まだ前後にたくさん参加者がおり、道を間違えないように誰かにくっついて走るコバンザメ作戦も楽勝で実行できます。第1ASを出て上りが続きますが、まだ脚が元気なので意外と調子よく走り、気がつけば大簾峠をクリア。峠を下って、R27を横切ってから徐々に上り始めます。でもこの大したことのないはずの上りが地味にきつく・・・やはり確実に脚は削られているようです。

そして気づけば第2ASに到着。こちらではドリンクとバナナをいただきます。トイレは相変わらず列ができていますが、なんと一般の方の家の屋外のトイレを使わせていただいてました。なるべくキレイに使わなくては! ありがたい話です!

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第2ASも15分ぐらい滞在し、誰か走り出す方がいればくっついていこうというコバンザメ作戦継続。なかなか出発する方がいなかったのですが、やっとお一人走り出されたのを確認し、少し離れて私も出発です! ところが・・・私よりペースのお早い方のようで(^-^;徐々に離されていきます・・・やばっ! 迷子になってしまうではないか! ・・・で、結局気がつけば初のぼっち走行に・・・ただここは道路に引かれたブルーラインをたどって行けば良いのであまり気にせず緩やかな上りをぼっちで走ります。途中左折する手前でお一人抜いて行かれて左折する交差点を確認できたのはラッキー!

そしてここからが徐々に本格的な上りに。上りになってふと気がつけば前後にたくさんの参加者がおり、気がつけばぼっち走行じゃなくなってました。この辺で走り始めて30~40キロぐらい。いつもの練習で走る距離を超えつつあります。脚も確実に削られています。坂の傾斜はそれほどでもないので漕ぎ続けられます。息は上がりますが、脚はクルクル回り続けてやっと菅坂峠クリア。ここからは一気に下って舞鶴市内へ。

この下りが予想以上に気持ちよく、車がほとんど通らないので一車線まるまる自由に使って下ります。ふっとサイコンを見ると52キロも出てました。それでも前にお一人いて、私的にはもう少し速度を上げられそうな感じ。下手すりゃオートバイより早いかも・・・。

以前のZENOSでは40キロも出すと下りは恐かったのですが、ブレーキは良く効くし、タイヤはがっちりグリップしてるし、50キロ以上出してもまったく恐くありません。いやしかし、このタイヤ良い感じです! さすがはミシュラン! 平坦では明らかに転がり抵抗は小さく、それでいて下りではがっちりグリップして大変安心感あります! 直前とはいえ換えて大正解でした(^-^)v。

下りきって平坦になったところで・・・前を走る方には下りでは余裕を持ってついて行けたのですが・・・当然のごとくちぎられます(^-^;。でもこのあたりは仕事で来たことがあるので土地勘があり、道に迷うことは無いのでぼっちでも全然オッケー。と思ったら信号待ちされてた方に追いつき・・・お先にどうぞって譲られてしまいました(-_-;。まあ、ここから海岸部までまっすぐなんで先頭を引いて走ります。やがて第3AS到着。

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ここでは噂の肉じゃがをいただきます。肉じゃがって舞鶴発祥なんですね。おいしくいただき、他にもおにぎりなどいただき、やはりトイレに行ってから出発です! ロングコースの方はここから右手の半島部へ。私はショートコースなんで左手のゴール方向へ。ここでもコバンザメ作戦で前の方についていきますが・・・R27に出たとたんやはりちぎられました・・・もうお約束みたいなものです(-_-;)。みなさん速いです・・・途中でR27を右折し、海の方へ。このあたりで走行距離は60キロを超え、未知の領域へ。何せ一日に走った最長距離が平地のサイクリングロードを60キロ走っただけですので、この先どうなることやら・・・。

海沿いはぼっちで走行。再度R27に合流したところで信号待ちしていると後ろから続々と追いついてきます。信号青で誰か飛び出さないかなと思いましたが・・・誰も行かず・・・こんな初心者に先頭引かすなよ・・・と思いつつ仕方ないので行きますよ、行けば良いんでしょと走り出します。まあ、私はこの辺よく知ってますので道を間違えることはありませんがね。

やがて右手にとれとれセンターが見えてきます。ちょっと寄ろうかなと思いましたが、誰も寄ってませんでしたので私もスルー。この先、R27を左折してしばらく何も無い地帯に突入することを知っていましたので、最後のコンビニでトイレ休憩するつもりで走ります。

ただこのコンビニが、R27を左折する交差点を過ぎたところなんですよね。みんな間違えてついてきたらまずいなと思いつつ、左折する交差点を私はまっすぐ進んで左脇のローソンへ。でも誰も着いてきた気配が無かったのでみなさん間違えずに走っていったよう? その後、休憩しながら眺めているとみなさんちゃんと曲がっており、たまに私のように休憩でローソンに入ってくる方がいましたが、間違ってまっすぐ行っちゃう方はみかけませんでした。

そして私もルートに復帰し、走り出します。気づけばまたぼっちでした。でもここからは道は単純で間違えることは無いのでのんびりマイペースで走ります。このあたりは雰囲気が普段よく走っている京田辺の普賢寺の山の中と似ていて妙な感じだなと思いつつペダルを回します。傾斜が常識的な範囲内でなんとか登り切り、真壁峠をクリア!

ここからサクッと下って由良川沿いの平地をひたすらガンガン流していきます! しかし・・・本当に何もありません。軽いアップダウンを繰り返しつつ走っていましたが、このあたりで走行距離が90キロほど。脚はまだ少し残っていますが、お尻が・・・完全に割れました(xox)。あと前傾姿勢になると腕や肩に力が残っていなくて支えられず、サドルに座ってお尻で支えることになり、さらに深くお尻にダメージが・・・

もう体中あちこちヤバいというところで、第5ASが! 私、もうASは無いと思っていたので、こいつはありがたい!

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まだそれほど参加者が到達していないためか、食糧が大変豊富です! おにぎりやら果物、野菜にこんにゃく等々モリモリいただきました。そして休憩しながらコースを確認していて・・・愕然としました(゜-゜;・・・まだこの後、峠があるやん!

しかもさっき越えた真壁峠よりも標高が高く、傾斜もきつそう・・・サオリ峠なんてかわいらしい名前がついてますが・・・走行距離90キロを超えて体中が悲鳴をあげだした状況で(特にお尻が・・・)この峠越えは心折れそうになります。地図を見てうんざりしつつ、とりあえず体を少しでも休めます。

そうはいっても、ここまで来てリタイヤなんて選択肢はありません。後は精神力で乗り切るしかありません。というわけで気力を振り絞って最後のASを後にします。

お尻の痛みは今更どうにもなりませんが、それ以外は調子よく走り、そして徐々に傾斜がきつくなっていきます。ついにやってきたか!サオリ峠!! ここまできたら越えてやるよ!とペダルを回します。最初は傾斜もそれほどでもなく、これならなんとか越えられるかと思ったのが甘かった・・・ぼちぼち自転車を押している人が出ている中で、なんとかこらえてペダルを回し続けていましたが、道を左手に折れ、立ちはだかる壁のような坂を見たときは・・・アカン・・・それでも頑張って足を着かずにペダルを回し続けましたが、先に見えたトンネルの中をなおも上っているのをみて撃沈。残りを押して行きます。

そしてトンネルを越えたところすぐが頂上。もう少し・・・あと50mほどだったのかと思いつつも、でももう少しだと知っていても今の状態であの斜度の坂を足を着かずに登り切るのはたぶん無理・・・ここまで良くやったよと自分を慰めつつ下ります。

しかし・・・最後の残り10キロの長いこと!! 軽いアップダウンを繰り返す基本は平坦路ですが、もはやアウターでガンガン行くような走りはできません。インナーでクルクル回すしか力が残ってません。もはや20キロ弱しかスピードも出ないという・・・全身限界状態でやっとゴール。

走行距離:114.74km
走行時間:5時間47分

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ロードに乗り始めて4ヶ月とちょっと。累積の走行距離ではたぶん500キロ走っておらず、しかも最近1ヶ月はまともにロードに乗ってすらいなかった状態を考えるとよく頑張りました!

ゴールでいただいたお汁粉は最高にうまかった!

わざわざなんでこんなしんどいことしてるのかなと走りながら何度も思いました。確かにロードで走っているとオートバイとは共通しているようで、また違った気持ちよさがあります。ただそれだけにしては峠越えは割に合わないしんどさです。

峠越えはまさしく自分との戦いです。精神的にも肉体的にも追い詰められて、それでもなお心折れずにペダルを回し続ける・・・こういう緊張感から遠ざかってかなり立ちますが、人間にはこういうのって欠かせないのではと思ったり。
とうわけで次回ロングライドイベントは9/18の淡路島一周ロングライドに決定! 今度は150kmだ!

とりあえず・・・月曜から1週間ほど体がなかなか回復しませんでした。体の衰えも痛感してしまいました・・・。

さて、最後に今回のロングライドで装備面について感じたことを今後のロングライドに生かすため記しておきます。

・アイウェア
私は普段メガネ派です。コンタクトももっていますが普段は全く付けません。ロードも普段はメガネで走ってます。ただ今回はコンタクトにネットで2000円ほどで買ったアイウェアをかけて走りましたが、これは大正解でした。
スポーツ用は目に当たる風を完全に遮断してくれますし、当然ゴミなんかからも目を守ってくれます。おかげで目の疲労感を全く感じることがなかったです。風が直接当たるかどうかで疲労感が雲泥の差です。
度付きサングラスは高いので気安く勧められませんが・・・メガネ派の方にはメガネの上からかけるオーバーグラスもありますので、どうしようか悩んでいる初心者の方には絶対何か対策することをお勧めします。特に長時間走り続けるロングライドではアイウェアは必需品です!

・ライト
別に夜走るわけじゃ無いから・・・と高をくくってこちらの存在を知らせる程度のポジションライト的な小さなLEDライトしかフロントには付けていなかったのですが、これは大きな間違いでした!
ちゃんとしたライトも持っていますが、ブラケットの強度が若干不安だったこともあって、まあいっかと付けなかったのですが、途中のトンネルは古いトンネルもあり、やたらと照明が暗くて、中にはほぼ暗闇状態なんてところも・・・わずかな照明を頼りにほぼ真っ暗なトンネルの中を40キロ前後のスピードで走るのはとんでもなく恐かったです。
ちゃんと前方の道路を照らすことのできるライトが必需品です!
そしてリアはリフレクタもしくはオート点灯タイプ(もしくは常時点灯)に加えて常時点滅のライトを付けていた方がいいかなと感じました。

・ボトル
いちおうボトルも2本準備しましたが、この季節ならまだボトルは1本でOKでした。ポカリを満タンに入れたボトルはゴール後にまだ少し残っていたぐらいでした。
もし無くなった時は、自販機やコンビニで購入することが可能ですしね。

・ウェア
お肌はとっくに曲がり角を過ぎていますので、日焼け止め対策として夏用ウェアの半袖ウェア・長パンツに長袖インナーを着て走りましたが、ちょうど良かったです。
ただ若干インナーの袖が短くグローブまで完全に覆えず隙間ができたため、手首が腕輪をはめたみたいに日焼けしてしまいました(^-^;。
今後はリストバンドでも付けて隙間をなくそうと思います。

・パンク対応
チューブ2本とCO2ボンベ2本を用意しましたが、直前にタイヤとチューブを新品交換したこともあってか、幸いにも使うことはなかったです。
でも前半は道が荒れているところが多く、道ばたで自転車ひっくり返してチューブ交換している人をけっこう見かけました。まあ用意しない人はいないと思いますが・・・できれば2本分は用意しておきたいところです。
でもCO2ボンベだけはちょっと不安もあって、携帯ミニポンプを1本持っておくとより安心できそうだなと感じました。

・携帯食
これもゼリー系2本とスポーツ羊羹2本を準備しました。途中90キロほどのところで後はASが無いと思ってゼリー系1本補給しましたが・・・その後すぐに第5ASに着いちゃったので、補給しなくても良かったかも(^_^;。
私は低燃費なんでASのバナナやなんかで十分走り切れそうだなと思いました。
といっても途中何が起こるか分かりませんので、ゼリー系とスポーツ羊羹1本ずつぐらいは用意しておくべきでしょう。

・荷物
サドルバックSサイズとツールボトルSサイズ、後はウェアの後ろポケット3カ所にすべて詰め込みました。リュックやウエストポーチをしている人もいましたが、個人的には少しでも体にかかる負担を減らすため、極力何も身につけない(荷物は自転車につける)方が良いと感じました。

初心者の私なりに初ロングライドイベントを走ってみて感じたことなので絶対という話では無いです。どうしようか悩んでいる方がいれば参考にしてもらえればと思います(^-^)/~。

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2017年5月13日 (土)

グランフォンド京都2017出走直前に・・・

さて半月板損傷から3週間ほどたつと、確かにかなり膝の違和感なくなってきましたが、朝起きて立ち上がるときとか、椅子から立ち上がったときとかにそれまでなんともなかったのに急に右膝に違和感が出ることがあり・・・連休前の診察で

もう2週間ほど様子見ましょうか。まだ運動はしないでくださいね

との診察結果・・・あのー・・・この連休に初のロングライドイベントのグランフォンド京都に備えてしっかり走り込もうと思ったのですが・・・終わったか・・・

でも膝の様子見て、いけそうなら少しは乗ろうと思って連休に突入。まずは軽くBike!Bike!Bike!に参加。そして・・・連休前に風邪を引いてしまい、それでもほぼ治りかけていたはずなのが、ここへ来てぶり返し(+_+;。

大量の鼻水と頭痛に悩まされ、医者に行くと

風邪なら治っていていいはず。風邪から副鼻腔炎になったかも

むむぅ・・・どうやら誰だか知りませんが、なんとしても私をロードバイクに乗せたくないようだな・・・などとしょうもないことを思いつつ5月のGWはほとんど寝て過ごしました。

そして連休最終日5/7。体調もかなり回復し、膝の状態も落ち着いております。

今日こそはロードに乗るぞ!

と意気込んで、ついでに自転車屋さんに1ヶ月点検にも行こうかなとかうきうきしながらロードに乗る前の儀式ともいえるタイヤへの空気補充します!

あれ?・・・前輪がペコペコ・・・って空気抜けてるやん!

この空気の抜け方は明らかにパンクです。最悪です。なんだか出鼻をくじかれてパンク修理をする気にもならず、ふて寝ですよ。

そして5/7の夜。そのままほっとくわけに行かないので・・・で何気に今はいているタイヤのことを調べてみると、練習用の安くて丈夫なものみたいでしたので、こうなりゃチューブと合わせてタイヤも交換じゃ!

さっそくロードバイク用のタイヤについてネットで情報収集し、最終的にZ1000のタイヤと同じメーカーのミシュランをチョイス! ロングライド用ですのでもちろん POWERシリーズのEnduranceですよ!

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そして5/9整形外科受診。ようやく運動の許可が出て、また痛みが出ればすぐ受診してねと言われて右膝もいちおう完治(正確には半月板が治ったわけじゃないですが)。

そしてグランフォンド京都前日の5/13にタイヤ交換してロードも出撃準備完了です!

ただ・・・新品タイヤのあまりの固さにホイールにはめるのにタイヤレバーを使い、見事に新品チューブを2本パンクさせたというのは内緒です。チューブはMAXXISのチューブです。謳い文句通り薄くて軽い感じがして、なかなか良い感じです。

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それにしても・・・ミシュランのタイヤ固すぎです・・・非力な私ごときでは素手では最後が固くてどうしてもホイールにはめられず、仕方なくタイヤレバーを使ってグイとはめたのですが、そこでチューブを傷つけちゃったようです。

せっかくはめたのにまたタイヤ外すのか・・・と心折れそうになりましたが、一度はめたタイヤは二度目ははめやすかったです。とはいうもののやはり素手でははめられなかったので、慎重にタイヤレバー使ってはめました。
そして2本目のタイヤも最後はレバー使わないとはめられませんでした(-__-;。慎重に慎重にしたつもりですが、初めてはめる際はかなり力業で強引にいかないとはめられず慎重にだとか、チューブを傷つけないようにだとか言ってられません!・・・というわけでまたやってしまいました・・・数時間のうちに新品チューブを走っても無いのに2本パンクさせてしまいました・・・。

そこで思いましたが、これなら最初はチューブ無しでタイヤをホイールにレバーを使ってはめて癖をつけておいてからいったん外して、次にチューブを入れてタイヤをホイールにはめればまだはめやすいのではと。
手間はかかりますが、新品チューブを次から次へとパンクさせることを思えば、新品タイヤをはめる最初だけの話ですし、ましかなと。

さてタイヤもチューブも新品になったので、とりあえず試走するべし! と走り出したところ・・・大粒の雨がバラバラと・・・溜息しかでません。なんだか悪意を感じますな・・・。

ただほんの100mほど走っただけですが、なんだか妙にするする進むというか、走りが軽いというか・・・なんかとっても走りが軽い感じです。これはなかなか良い感じです!

というところで5/13は終了。結局一日に走った最長距離は60キロほど。100キロなんて走りきれるのだろうかと不安をかかえたまま・・・明日に続く。

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2017年4月 3日 (月)

ロングライドイベント出るぞ!・・・の矢先に

実はLOTOが納車された3/31から遡ること2日の3/29。

職場で退職する方の送別会があり、酔っ払いとなって帰宅した夜のこと。かすかな記憶でどこかで段差を踏み外し右膝にかなりの衝撃が加わったような・・・帰宅途中だったような、帰宅後の家の中だったような・・・どこでだったかはさっぱり覚えていませんが、右膝に衝撃が加わったことだけはなんとなく覚えており、翌朝起きたときなんとなく右膝のチェックなどしてみたりしていました。

翌朝は特に痛みも無く、なんとなく衝撃が加わった後味だけは残ってましたが気にするほどでもなかったので、気のせいかなとその日はすっかり忘れていました。

ところがさらに翌々日・・・なんか右膝が腫れているような気がする? 関節が腫れてとても曲げにくいという違和感はあるものの痛みは無い。最初は膝の靱帯を痛めたのか?と思いましたが、痛みが無いので「何だろうなぁ?」と思いつつ翌日はLOTOの納車だというので、これまた途中から忘れてました。

そしてLOTO納車後の4/1。早速LOTOに乗るぞ!!と張り切っていたのですが・・・なんか右膝があきらかに腫れているんですけど・・・でも自転車をこいでも痛みは無い? というのでちょこっとだけLOTOに乗って、この日はおしまい。

結局あきらかにやはり右膝が変だというので、会社から帰って近所の整形外科へ。レントゲン撮られたり、あちこち触られたり・・・そして最終的に下された診断結果が

右膝半月板損傷(と思われる)!

・・・最初はなんで(たぶん)段差を踏み外して膝の皿(最初は半月板が膝の皿のことだと勝手に思い込んでいました(^-^;)が?と思いましたが、半月板って膝関節の間に挟まっているクッション材みたいなモノのことだったんですね。上から見ると半月板形状をしているので半月板と言われているそうで、決して膝の皿のことではないとこのとき知りました。

骨も異常ないし、触られてもひどく痛む箇所が無い、触られて違和感を覚える箇所などなどの点を考えると半月板の一部を損傷した可能性が高いと。確定させるにはMRIを撮らないといけないらしいですが、症状の程度を考えるとそこまでしなくてもいいのではないかと。

骨折でもなく、靱帯損傷でもないというので、一瞬安心しましたが、先生の

「損傷した半月板は再生しませんから完治はありえません」

の一言に呆然・・・。

「3週間もすれば、今の症状はほぼおさまると思います」

「治る」のではなく「ほぼおさまる」とはいかに?

なんでも半月板には血管が通ってないので損傷した場合に再生することがないそうな。つまり傷ついた部分は傷ついたまま。周辺の炎症を起こして腫れている部分はいずれ落ち着いてきて腫れも引き、違和感も無くなるだろうけども、今回損傷した半月板は治らないと。

なんか治らないといわれるとちょっとショックです。しかもグランフォンド京都という初のロングライドイベントに申し込んじゃったところなのに・・・とりあえず3週間おとなしくしておくこととしますトホホ。

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2017年4月 1日 (土)

イタリアンな洒落たバイク

ロードバイクとオートバイ・・・

どんだけ二輪が好きやねん!!

な状態になって、上り坂を自転車でのぼっている最中に何度もはきそうになりつつ(^-^;、

こんな坂・・・オートバイなら一瞬なのに・・・

と思いつつ、近所のツアーオブジャパン京都ステージのコースにも使われる道を走ったりして昔大学生のサイクリング部時代の感覚を徐々に取り戻しつつあったのでした。

となると! 出たいですよね~自転車のロングライドイベント!! で、いろいろと調べているとイベントの中には事前に自転車屋で点検を受けて車検証を発行してもらわないとダメなモノもあるようで・・・ネットで買った安物ロードバイクなんか点検して、証明書を発行してくれるスポーツサイクル専門店なんてあるのだろうかと不安になる。

そこでネットで近所の自転車屋を調べていると、とある自転車屋さんのHPに取り扱いメーカーのリンク先が貼ってあり、ロードバイクのメーカーなんて聞いたことの無い名前ばっかで、何気なく適当にポチポチと・・・

していると、とあるメーカーのカタログを見ていて

何じゃこりゃ~!!かっこえ~!!

と衝撃を受けたのがこのロードバイク。

Astra_ita

イタリアンなカラーがステキ! しかしお値段もステキ!! フレーム・フォークだけで 248,000円也!! 完成車となると普通二輪が買えそう(-_-;。

で、もうちょっと手頃なところで気に入ってしまったのがコレ。

Loto_w
同じくイタリアンカラーが良い感じです! 完成車で228,000円也・・・それでもこの値段かなり高い・・・。

ここからいろいろ調べました。このメーカーはBASSO(バッソ)というイタリアのメーカーでレースに積極的に参加したりしているわけではないようですが、ドイツではかなり有名で、ただ日本では知る人ぞ知る的なマニアックなメーカーなようです。マニアックと言っても本格的なロードバイクメーカーでもちろん私がネットで買った中国産の安物ZENOSとはモノが違います!
(BASSOもパーツはイタリアで作って、組み立ては中国だかでしているそうですが)

とはいうものの、まあとても買える代物では無いので諦めつつ、自転車雑誌など買い込んでロードバイクのことを勉強し始めました。これがですねぇ~知れば知るほど現在乗っているZENOSの問題点を知ることになってしまうという・・・。

そもそもZENOSは定価13万円ほどとメーカーはうたっておりますが、ロードバイクのことを知れば知るほど

この装備で定価13万はありえねー!

ということが分かってきました。定価13万クラスというと、自転車メーカーでもエントリークラスの価格帯ですが、自転車メーカーの同じ価格帯の自転車と装備を比べると明らかにZENOSは格下です。このことは「定価13万もするんだから、モノは確かだろう」と判断基準にした私にとっては致命的でした。

個人的に言わせてもらうと、ZENOSは定価7~8万が妥当かなと。ZENOSのネットでの販売価格は大体5~6万ですから決してぼったくられているわけではないです・・・ないのですが・・・そこを重視した私にとってはかなり裏切られた感が強かったわけです。まあ、定価なんて信じた私がアホだったというわけで・・・。

それとRD(リアディレーラー)は調整して何も問題なかったのですが、FD(フロントディレイラー)が問題ありあり! どんなに調整してもインナーは必ずチェーンがどこかに干渉するのです! よくよく見ると構造的に必ず干渉せざるを得ない感じに見えて・・・ネットで調べるとやはり問題があるようで、クランクをFDと同じシマノのクラリスに交換すると改善されるとのこと。どうもコストダウンのため、クランクを安物にしているために生じた問題のようです。

最終的にインナーの一番軽い状態でチェーンが干渉しないように調整しましたが、すると今度はチェーンがやたらと外れやすくなってしまい・・・なんだかんぁーって感じです。

ブレーキもネットでは効きが悪いとのことで、シューをシマノ製に換えて問題なく良く効くじゃん!と思っていたのですが・・・知らぬが仏とはこのことで、105以上のブレーキを一度でも体験した人なら、このブレーキは恐ろしく効きの悪いブレーキだとすぐに気づくでしょうね。ただ、そういうブレーキだと認識してそれなりのブレーキングをしていればちゃんと止まれますので、別に欠陥ブレーキというわけではないです。単にブレーキが安物で性能が低いというだけのことです。

というわけでZENOSへの熱は一気に冷めて、代わりに燃え上がるBASSOへの情熱!!

そんなとき思いがけず臨時収入の目処が立ってしまって・・・

Dsc_3128
やってきてしまいましたよ!BASSOのLOTO!!

ロード初心者がいきなりフルカーボンフレームのロードを手にしてしまいました!!

Dsc_3129
これで心置きなくロングライドイベント参加しちゃいますよー(^-^)v

タイトル見て「DUCATIにでも買い換えたのか!!」と思った方、紛らわしい表現ですいませんでしたm(_ _)m。

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2017年1月29日 (日)

New バイク!!

いろいろあって、昨年末にオーダーし、年明け早々に納車されましたよ! ニューマシン!!

じゃーん!!

Dsc_2454

ニューマシンの名は、カノーバー ZENOSです!!

・・・えーっと・・・バイクはバイクでもモーターサイクルじゃなくてロードバイクです・・・自転車ですよ(^-^;。DUKEはあれでしたけど(^-^;、Z1000はまだまだ乗りますよ! 

まあいろいろありまして・・・こんなものを買ってしまいました。

正直なところどこまで真剣に乗るか怪しいところがありましたので、とにかく一番安いロードバイクということで、ネット通販でポチッとしてしまいました。

amazonさんはスゴイですね。年末にポチッとして正月の間に配達されてきました。

そそくさと組み立ててみたものの、やはりディレーラー(変速機)の具合がいまいちだったので、近所のサイクルあさひで防犯登録するついでに調整してもらいました。調整費用はたったの600円ほどでしたが・・・若干いまいちな感じだったので、最終調整は自分で取説みながら仕上げました。

かなり調整しつこくしてみましたが、後輪ギアが一番インナーもしくは一番アウターだとどこかとチェーンがすれる音がします。変速自体は気持ちよく切り替わるのですがね。でもフロントはちょっと変速がぎこちないですが、こんなものでしょうか?

ただ・・・購入してからネットでこの自転車の評判を見ると・・・最悪ですね(^-^;。

ロードバイクではなく、ロードバイク風・・・だそうで・・・でも一応過去にサイクリング車に乗っていた私から言わせれば、こいつは立派なロードバイクですよ。

ただ値段が値段ですので、例えばレースなんかで上位が狙えるかというと、それはちと厳しいでしょうけど。

でもロードバイクですので、それなりには走れます。特に私のようにどこまで真剣に取り組むか分からないけど、一応は形にこだわるようなケースにはピッタリですね。

自転車メーカーのロードは一番安いモデルの型落ちでも10万前後は覚悟しないといけません。どこまで乗るか分からない物に、いきなり10万以上もつぎ込めません!

このZENOSならヘルメットにウェアやグローブなどもネットで安い物を探して揃えれば7~8万までで全部そろうと思います。

で、乗ってみた感想・・・
そもそも自転車本体以前に体力的な面がイカンです!・・・こんなに体力が落ちているとは・・・それにこの細いタイヤで生身むき出しで車道走るのってめちゃくちゃ恐いっす!
バイクのように車道の真ん中を走りたいです・・・ケツが痛いっす!

・・・やっぱり私はバイクがいいです(結論)

さらっと乗った感じで、だいたい平均時速19キロ・・・1時間も走って帰ってくると、体がだるくてしっかりお昼寝できます(^-^;。

それでも何回か乗って慣れてくると、なんとなく昔の感覚が戻ってきた感じで良い感じになってきました。

それとロードバイクに乗って、バイクに乗るとバイクが恐ろしく安定しているように感じて、とってもバイクが乗りやすく感じました。なんだかバイクに乗るのがうまくなったような感じで、これは意外でした。

まあ、40代も半ばにさしかかり、健康診断の問診では何か運動をするように指導をもらってばかりいましたので、ちょうど良い運動の機会って感じですね。

それに自転車ってガチのレース以外にも、のんびり楽しめるイベントなんかも多数あるようで・・・機会があればぜひそんなイベントにも参加してみようかと思ったり。自転車も悪くない?

あ、でもやっぱり私のメインはバイクです。自転車は自転車で良いところありますが、私はバイクの方が好きですね(^-^)。

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